まんがんじ|真言宗智山派|出流山
満願寺栃木県 葛生駅
境内:8時30分~17時00分
奥之院:4月〜9月 8時30分~16時00分、10月〜3月 8時30分~15時00分
まんがんじ|真言宗智山派|出流山
境内:8時30分~17時00分
奥之院:4月〜9月 8時30分~16時00分、10月〜3月 8時30分~15時00分
御朱印 | 真ん中に大御堂、その右下に出流山、左に満願寺と書かれ、真ん中に梵字の印が押された御朱印です。 | ||
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限定 | - | ||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | あり |
奥之院へは本堂向かって右手にある小さな建物で入山料を納めます。山道にはヒルがいるので塩が置いてあります。
満願寺参拝🙏 栃木県巡り
坂東33観音札所 17番札所満願寺
真言宗智山派
本尊 出流観音 (千手観世音菩薩)
広い敷地に大きな山門、立派な本堂があり紅葉🍁もだいぶ見頃な感じになっていました。
山門
仁王像
薬師堂
鐘楼
不動明王
弁財天
稲荷大明神
観音堂(本堂)」
本堂は、八間四面の大堂であり、明和元年(1764年)の再建である。筑波山の大御堂、奈良の興福寺大御堂とともに、日本三御堂のひとつに称されている。
三手先組物(さんてさきくみもの)」
三手先組物は、軒を支える装置である。それぞれの三手先組物の先端には、龍の彫刻を施して軒下を飾り、壮観。
「十三重の塔」
十三重の塔は、石造りで十三層構造の塔婆
弘法大師御作の千手観音菩薩をご本尊とする坂東三十三観音第十七番札所です。
今から千二百余年前に修験の行者、役の小角によって「観音の霊窟」(鍾乳洞)が見つけられ、天平神護元年(765年)日光山繁栄の源を作られた勝道上人によって開山されました。
この「観音の霊窟」には鍾乳石によって自然にできた十一面観音像があります。
下野の国司(今の県知事)の高藤介の妻が子宝に恵まれず、この「観音の霊窟」で子宝を得ることができるということを聞いて21日間「観音の霊窟」に籠り、翌天平七年に男の子を授かりました。
この子がのちの勝道上人です。
以来、当山の奥之院にお祀りされている鍾乳洞で自然にできた「十一面観音菩薩」は子授け、安産、子育てのご利益があると信仰されています。
(HPより)
名称 | 満願寺 |
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読み方 | まんがんじ |
通称 | 出流観音 |
参拝時間 | 境内:8時30分~17時00分
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参拝料 | 境内無料/奥之院 大人300円、子供 200円 |
御朱印 | あり 真ん中に大御堂、その右下に出流山、左に満願寺と書かれ、真ん中に梵字の印が押された御朱印です。 |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 0282-31-1717 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
関東八十八箇所 特別霊場 | 御本尊:千手観世音菩薩 御真言: おんばざらたらまきりくそわか 御詠歌: 故郷を 遥々ここに 立ちいづる 我が行く末は いづくなるらん |
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坂東三十三観音 |
ご本尊 | 千手観世音菩薩 |
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山号 | 出流山 |
院号 | 千手院 |
宗旨・宗派 | 真言宗智山派 |
創建時代 | (伝)天平神護元年(765年) |
開山・開基 | 開基(伝)勝道 |
文化財 | ⚫︎本堂(県文化財)
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ご由緒 | 弘法大師御作の千手観音菩薩をご本尊とする坂東三十三観音第十七番札所です。
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体験 | おみくじ御朱印お守り札所・七福神巡り |
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