とがくしじんじゃひのみこしゃ
戸隠神社火之御子社長野県 黒姫駅
参拝自由
御朱印(1種類)
戸隠神社火之御子社の御朱印
真ん中に火之御子社と書かれ、右下に信州戸隠山の印、真ん中に火之御子神社の印が押されています。
社殿左奥には樹齢500年を超える二本杉があり、結びの木、夫婦の杉と呼ばれています。
また、境内にある西行桜と呼ばれる桜の木には、次のような逸話があります。
平安・鎌倉時代の歌人である西行が火之御子社を訪れ、桜の木を登っていく子供に対して「さるちごと見るよりはやく木にのぼる(ここいらの子供は猿のように見えて、本当に素早く木に登ることだ)」と揶揄したところ、「犬のようなる法師来れば(猿とは仲の悪い野良犬のような法師が来たからさ)」と即答されたことに驚いた西行は、自身の気恥ずかしさとこの先の失敗を案じて参詣を控えたと言われています。
御朱印帳(1種類)
名称 | 戸隠神社火之御子社 |
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読み方 | とがくしじんじゃひのみこしゃ |
参拝時間 | 参拝自由 |
参拝にかかる時間 | 約5分 |
参拝料 | なし |
トイレ | なし |
御朱印 | あり 真ん中に火之御子社と書かれ、右上に信州戸隠山の印、真ん中に火之御子神社の社印が押されています。
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限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 026-254-2001 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://www.togakushi-jinja.jp/ |
SNS |
ご祭神 | 《主祭神》 天鈿女命 《配祀神》 高皇産霊命 栲幡千々姫命 天忍穂耳命 |
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ご神体 | 戸隠山 |
創建時代 | 承徳二年(1098年) |
創始者 | 不詳 |
体験 | 御朱印祭り伝説 |
Youtube | |
概要 | 戸隠神社(とがくしじんじゃ)は、長野県長野市北西部の戸隠山周辺に、以下に記す五社を配する神社。旧社格は国幣小社。 |
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歴史 | 歴史[編集] 創建[編集] 一説には現在の奥社の創建が孝元天皇5年(紀元前210年)とも言われるが、九頭龍社の創建はこの奥社よりもさらに古いとされている。伝承では、この地の地主神である九頭龍大神が、天手力雄命を迎え入れたといわれている。 縁起によれば、飯縄山に登った「学問」という僧が発見した奥社の地で最初に修験を始めたのが嘉祥2年(849年)とされている。 また『日本書紀』の天武紀には684年三野王(美努王)を信濃(現在の長野県)に派遣して地図を作らせ、翌685年に朝臣3人を派遣して仮の宮を造らせ、691年に持統天皇が使者を遣わし、信濃の国の須波、水内などの神を祭らせたとされていて、こ...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通アクセス[編集] 長野駅からアルピコ交通バス(通称・川中島バス)で約50~70分 上信越自動車道 長野ICから車で約1時間 上信越自動車道 信濃町ICから車で約30分 |
引用元情報 | 「戸隠神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%88%B8%E9%9A%A0%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=102606350 |
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