とがくしじんじゃひのみこしゃ
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戸隠神社火之御子社の御朱印・御朱印帳
真ん中に火之御子社と書かれ、右上に信州戸隠山の印、真ん中に火之御子神社の社印が押されています。
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限定 | - | ||
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御朱印帳 | |||
参拝時間 | 参拝自由 | ||
電話番号 | 026-254-2001 |
御朱印・御朱印帳の詳細情報
御朱印(1種類)
戸隠神社火之御子社の御朱印
真ん中に火之御子社と書かれ、右下に信州戸隠山の印、真ん中に火之御子神社の印が押されています。
社殿左奥には樹齢500年を超える二本杉があり、結びの木、夫婦の杉と呼ばれています。
また、境内にある西行桜と呼ばれる桜の木には、次のような逸話があります。
平安・鎌倉時代の歌人である西行が火之御子社を訪れ、桜の木を登っていく子供に対して「さるちごと見るよりはやく木にのぼる(ここいらの子供は猿のように見えて、本当に素早く木に登ることだ)」と揶揄したところ、「犬のようなる法師来れば(猿とは仲の悪い野良犬のような法師が来たからさ)」と即答されたことに驚いた西行は、自身の気恥ずかしさとこの先の失敗を案じて参詣を控えたと言われています。
御朱印帳(1種類)
オリジナル御朱印帳
約16×11cm
黒色の地に龍の天井絵が描かれ、表面は左上に御朱印帳の文字、裏面は右下に鎌卍(かままんじ)の社紋と戸隠神社の文字が入っています。
中社拝殿天井に描かれている龍の天井絵は、慶応元年(1865年)、葛飾北斎と並び称される狩野派絵師河鍋暁斎(当時は狂斎の号)が、戸隠神社の前身である戸隠山顕光寺の依頼を受けて、二間四方(八畳)の龍の墨絵を一気に描き奉納されたものです。
「暁斎画談」には、多くの僧侶が見守るなか、暁斎が大筆を揮い天井絵を描く図が収録されています。
その後、中社での不慮の火災により龍図も焼失の憂き目に遭いましたが、平成15年の式年大祭を記念して、古い絵葉書をもとに最新のデジタル技術により往時と変わらぬ天井絵が再現されました。
授与場所・時間
御朱印・御朱印帳ともに、中社拝殿に向かって左側にある社務所、または、宝光社社殿に向かって左側にある社務所でお受けできます。
御朱印の受付時間は9時~17時。
詳しくは公式サイトをご確認ください。
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