ひだごこくじんじゃ
飛驒護國神社公式岐阜県 高山駅
参拝可能時間
終日
授与所対応時間
午前9時〜午後5時
氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
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御朱印 | 当神社の授与所では
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限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | 基本は御朱印帳にお書き入れさせていただきます。
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郵送対応 | - | ありません | |
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | 境内に約10台停めることが出来ます。
※一部ナビにて神社正面に案内されることがありますが、お車は入れませんのでお気をつけください。 |
高山城三の丸に鎮座する神社です。
古くから『高山忠孝苑』の名で親しまれ、飛騨護國神社(飛騨国出身の戦没者英霊)飛騨大神宮(衣食の神さま)黄金神社(お金の神さま)祖霊殿社(出雲の神様)飛騨匠神社(大工の神様)久和司神社(お菓子の神様)の神社が鎮座しています。
みたままつりのこと、特別ご朱印の案内をこちらのお知らせで見て高山市にある『飛騨護国神社』
にお参りしました。
城山公園の麓にあり、西南戦争以降の飛騨出身者の戦没者のご英霊6425柱が祀られています。 1909年(明治42年)に創建された金弊社。
市営空町駐車場に駐車して、民家の間を通り抜け歩いて5分ぐらいで到着🚶
午前9時少し前で境内はお祭りの準備されている人が数人で参拝する人は誰もいなくてとても静かでした。すでに太陽がサンサンと降り注ぎ暑い日でしたが、緑深い木々に囲まれゆっくりと回り、慰霊と今の平和に感謝しつつお参りすることができました。
鳥居 『献高山市遺族連合会』』と書かれたあんどん?が下がっています
手水 参道から門をくぐり右側にありますが献灯で気づかずに、ご朱印頂くときに「あっ」と思い遅ればせながら手を洗い、口をすすぎ清めました お祭りの準備をされていた方が「水細いですか?もっと出しましょうか」と声をかけてくださいましたが十分でしたよ👌
黄金神社(金の神さま)
本殿 左側に並びで飛騨大神宮(衣食の神さま)があります
久和司神社(お菓子の神さま)
飛騨匠神社(大工の神さま) 左奥に『熊に注意』の看板が・・😰
境内には多くの提灯があり夜点灯されたらきれいでしょうね
参道の左側の広場にある慰霊碑
こちらも広場にある 『警友慰霊碑』 殉職した飛騨地区の警察官の慰霊碑 昭和48年3月に建立 毎年高山署の若い警察官の方がきれいにしてみえるそうです
パワースポット『鯉結びの池』 鯉がゆうゆうと泳いでいました お堀の一部だったようです
みたままつりの御朱印をいただきました 提灯が可愛いです 準備でお忙しい中直書きしていただきありがとうございました
高山市城山公園の飛騨護國神社⛩️
ページの重複有りです😓
桜はかなり散ってました(4月18日)が、花びらだらけの道や堀も良し🌸
歩いてる外国の方達は、たぶんフランス人(←言葉から😅)
4年前にいただかなかった飛騨大神宮の御朱印を。でも飛騨匠神社の御朱印見本もあるなぁ🖌️
花びらだらけの橋を渡ります🌸
黄金神社の狛犬さん
久和司神社
飛騨匠神社
飛騨匠神社の御朱印見本もあるでしょ?
堀
結局飛騨大神宮のみいただきました
名称 | 飛驒護國神社 |
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読み方 | ひだごこくじんじゃ |
通称 | ひだごこく |
参拝時間 | 参拝可能時間
授与所対応時間
|
参拝にかかる時間 | 約15分 |
参拝料 | なし |
トイレ | 西参道入口と社務所にございます |
御朱印 | あり 当神社の授与所では
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限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | あり 基本は御朱印帳にお書き入れさせていただきます。
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御朱印の郵送対応 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 0577-32-0274 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | fidagokoku.0274@gmail.com |
SNS |
全国護国神社めぐり |
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ご祭神 | 飛騨護國神社(ひだごこくじんじゃ) 《御祭神》 靖國大神(西南の役以降の飛騨出身戦歿英霊)6525柱 飛騨大神宮(ひだだいじんぐう) 《御祭神》 天照皇大御神 豊受大神 造化の三神(天之御中主神 高御産巣日神 神産巣日神) 天田力雄神 火迦具土神 祖霊殿社(それいでんやしろ) 《主神》 大國主大神 《配神》 明治以降の地域功労者神霊 黄金神社(おうごんじんじゃ) 《主神》 金山毘古神 金山毘賣神 《配神》 茂住宗貞主 宮島平左衛門主 飛騨匠神社(ひだたくみじんじゃ) 《御祭神》 猪名部眞根大人 手置帆負神 彦挟知神 飛騨匠累代神璽 久和司神社(くわしじんじゃ) 《御祭神》 田道間守命 林浄因命 |
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創建時代 | 明治11年 |
ご由緒 | 明治11年9月、西南の役戦没者招魂祭を斎行したことを契機に、現在の飛騨大神宮と共に創建された「祖霊殿社」に戦没者をはじめ、飛騨に縁のある功労者をお祀りしたことが当社の起源となります。
当神社は全国の主要護國神社52社の中で唯一「内務大臣指定外」でございます。
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体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印博物館お守り武将・サムライ |
概要 | 飛騨護國神社(ひだごこくじんじゃ)は、岐阜県高山市にある神社(護国神社)である。 西南戦争から大東亜戦争(太平洋戦争)までの飛騨(高山市・飛騨市・下呂市・白川村)出身の戦没者を祀る。 戦前は、後の神社本庁設立母体となる3団体(大日本神祇会・皇典講究所・神宮奉斎会)の地方組織である「飛騨神職会」(現存)、「皇典講究分所飛騨支所」(1929年・昭和4年廃止)、「神宮奉斎会高山支部」(1945年・昭和20年解散)が併設されていた。 |
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歴史 | 歴史[編集] 1879年(明治12年)4月21日、旧高山城三の丸跡地に神宮教中教院及び神道事務分局が創設され、伊勢神宮から天照皇大神の分霊を勧請して鎮座祭が執り行われ「中教院大神宮」と称した(現・飛騨大神宮の創祀)。また、祖霊殿を併設して飛騨国神道関係者、消防・警察・首長等の公務員殉職者、地域功労者(西南戦争戦歿者、飛騨工匠等)の神霊を祭祀した。1899年(明治32年)9月24日、神宮教の解散に伴い神宮奉斎会高山支部が設置され、中教院境内を「忠孝苑」と称するようになった。 1909年(明治42年)6月16日、中教院講堂を譲り受け、靖国神社から日清・日露戦争戦歿者の分霊を奉斎し、祖霊殿の祭...Wikipediaで続きを読む |
行事 | 祭事[編集] 春季例大祭(5月3日) 秋季例大祭(11月5日) みたま祭(8月14日・15日) 泣き相撲飛騨高山場所(第1回は2015年6月14日開催) |
引用元情報 | 「飛騨護國神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%A3%9B%E9%A8%A8%E8%AD%B7%E5%9C%8B%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=99022358 |
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