ひこたけぐう
彦嶽宮公式熊本県 新玉名駅
参拝可能時間 8:00〜17:00
授与所受付時間 9:00〜17:00
※上記時間以外でも、ご参拝可能です。
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彦嶽宮
最新の限定御朱印の書き込み
限定御朱印をもっと見る（3件）
御朱印・御朱印帳
御朱印
¥300 税込
通常の御朱印です。
シンプルで墨書きの文字が映えます。
カラフルな御朱印と合わせて
多くの方にお受けいただいております。
木版画の御朱印【彦嶽宮の楼門】
¥500 税込
彦嶽宮の楼門と森に包まれた境内を木版画で制作しています。
一枚一枚、手作業で刷って作った御朱印です。
🔹書置きのみ
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最新のお知らせ
お知らせをもっと見る（89件）
| 氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
|---|---|---|---|
| 御朱印 | 毎月、季節限定の御朱印を頒布しております。 季節のデザインを消しゴムハンコでカラフルにデザインした… | ||
| 限定 | |||
| 御朱印帳にお書き入れ | ◾️木版画の御朱印は書き置きのみとなります。 ◾️その他の御朱印に関してはお書き入れ可能です。 | ||
| 郵送対応 | 書き置き、直書き共に、郵送対応も行なっております。ご希望の方は、下記の『彦嶽宮オンライン授与所』よ… 続きを読む | ||
| 御朱印帳 | |||
| 授与品のネット対応 | https://hikotakegu.stores.jp/ | ||
| 駐車場 | あり
|
ご祈祷
ご祈祷詳細情報
ご祈祷（きとう）とは、神さまに願い、ご守護をいただくための神事のことです。「ご祈願」ということもあります。彦嶽宮では、年間を通して以下の各種ご祈祷を受け付けております。
ご祈祷をもっと見る
授与品
行先の見通しが明るい 透明御守【鳳凰】
¥2,000 税込
サイズ 縦67mm×横45mm
彦嶽宮の神域を守る鳳凰をデザインした
透明御守です。
光に当てると、美しく七色に輝きます。
鳳凰はめでたいことが起こる前兆という言い伝えがあり
彦嶽宮(ひこたけぐう)の境内から
このお守りを手にする方の
幸福の道案内を致します。
鳳(雄)凰(雌)の意味から【良縁】【子孫繁栄】
不老不死の意味から【不老長寿】
神々しい響きから【金運上昇】【運気上昇】
鳳凰が道しるべとなり
様々な悩みから抜け出せるようにお導き致します。
■色
黄金色(ゴールド)
虹色(レインボー)
■取り扱い上のご注意
御守りの表面は箔押しとなります。
硬い素材等で強くこする等されると箔が剥がれる可能性がございますので、ご注意ください。
金運御守
¥1,000 税込
サイズ 巾4.8×7.0cm
■ご利益
金運上昇、仕事運上昇
授与品をもっと見る
例祭・神事
彦嶽宮 年間の祭典
1月 元旦
1月3日 元始祭（げんしさい） 下宮 午前11時
2月4日 金刀比羅宮祭 金刀比羅宮 午前10時
2月11日 建国祭（けんこくさい） 下宮 午前10時
例祭・神事をもっと見る
歴史
第十二代景行天皇の時代（皇紀７３１年～７９０年 西暦７１年～１３０年 ）に、日向の国の熊津彦（くまつひこ）がそむいたので、天皇は御軍を率いて九州に上陸され、高天山（震嶽）に行宮を営まれました。
熊津彦は土蜘蛛の津頬（つちぐものつつら）と共に兵を進めて夜中に天皇を襲いました。
天皇が行宮において諸神をお祈り遊ばされますと、彦嶽の頂上より高天山に霊感があって、高天山は大いに振動し、賊徒はたちまち敗走して天皇の大勝となりました。
天皇は進んで日向の国に攻めて、熊津彦及び津頬を誅し給い、お帰りの途中に神恩に感謝して、彦嶽三所に神宮を造立されたのであります。
これが、彦嶽三所宮の創建であります。
歴史をもっと見る｜
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お気持ちで特典
八女手漉き和紙のしおり(抹茶色)
※熊本産のこうぞが使用され、とても丈夫な和紙です。
ホトカミサポーター様限定 『和紙のしお…
この度、ホトカミサポーター様限定で 『和紙のしおり』(…続きを読む
投稿:2024年01月07日(日)
彦嶽宮の基本情報
| 住所 | 熊本県山鹿市津留2248 |
|---|---|
| 行き方 | 【車】
|
アクセスを詳しく見る
| 名称 | 彦嶽宮 |
|---|---|
| 読み方 | ひこたけぐう |
| 参拝時間 | 参拝可能時間 8:00〜17:00
※上記時間以外でも、ご参拝可能です。 |
| 参拝にかかる時間 | 約10分〜15分 |
| 参拝料 | なし |
| トイレ | 境内内にあります。 |
| 御朱印 | あり 毎月、季節限定の御朱印を頒布しております。
|
| 限定御朱印 | あり |
| 御朱印帳に直書き | あり ◾️木版画の御朱印は書き置きのみとなります。
|
| 御朱印の郵送対応 | あり 書き置き、直書き共に、郵送対応も行なっております。ご希望の方は、下記フォームより
|
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 0968-43-4332 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| メールアドレス | m8y723@gmail.com |
| ホームページ | https://hikotakegu.localinfo.jp/ |
| SNS |
詳細情報
| ご祭神 | 下宮 天照皇大神（あまてらすおおみかみ） 倉稲魂神（うがのみたまの神） 合殿 素戔鳴神（すさのおの神） 健磐龍神健磐龍神（たけいわたつの神） 彦御子神（ひこみこの神） 中宮 月夜見神（つきよみの神） 彦火火出見神（ひこほほでみの神） 上宮 伊弉諾神(いざなぎの神) 伊弉冉神(いざなみの神) 事解男神(ことさかおの神) 速玉男神(はやたまおの神) 合殿 天児屋根神(あめのこやねの神) 経津主神（ふつぬしの神） 武槌神（たけみかづちの神） 底筒男神（そこづつのおの神） 中筒男神（なかづつのおの神） 表筒男神（うわづつのおの神） |
|---|---|
| ご神体 | 彦岳 |
| 創建時代 | 西暦88年(景行18年) |
| ご由緒 | 第十二代景行天皇の時代（皇紀７３１年～７９０年 西暦７１年～１３０年 ）に、日向の国の熊津彦（くまつひこ）がそむいたので、天皇は御軍を率いて九州に上陸され、高天山（震嶽）に行宮を営まれました。 熊津彦は土蜘蛛の津頬（つちぐものつつら）と共に兵を進めて夜中に天皇を襲いました。 天皇が行宮において諸神をお祈り遊ばされますと、彦嶽の頂上より高天山に霊感があって、高天山は大いに振動し、賊徒はたちまち敗走して天皇の大勝となりました。 天皇は進んで日向の国に攻めて、熊津彦及び津頬を誅し給い、お帰りの途中に神恩に感謝して、彦嶽三所に神宮を造立されたのであります。 これが、彦嶽三所宮の創建であります。 |
| 体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三御朱印お守り祭り夏詣花手水 |
彦嶽宮の情報は、神社の方から提供されている正確な情報です。
最終更新:2024年12月15日(日)
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