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ななつまつ(ななまつ)はちまんじんじゃ

七松八幡神社
兵庫県 立花駅

歴史

 第68代後一条天皇寛仁3年(1019)、刀伊の乱に際し、源頼信勅を奉じて之を討ち、凱旋のおり、天浪速の浦に至る。男山の方向に当り、瑞雲ありて、西方に靄靆す。頼信この地に至りて、之を視るに一松樹あり。其側に民家24戸、村名を問へば、葭原村と云ふ。其時一小童来りて、此地の民窮乏を訴へ、救助を求めて忽然として去る。頼信奇異を感じ之を奏し、水田73町と松樹6株を寄附す。彼の一松樹の畔にありし一社を改築し、之を七松八幡宮と称すと云ふ。七松の村名又此神社に依って起ると云ふ。
 往時は、神宮寺と称する宮寺ありて、之が祭祀を掌りしが、明治初年神仏混淆廃止に際し、神宮寺を廃す。

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名称

七松八幡神社

読み方

ななつまつ(ななまつ)はちまんじんじゃ

御朱印あり
限定御朱印なし
絵馬

あり

詳細情報

ご祭神《主》応神天皇
創建時代

1019年(寛仁3年)

ご由緒

 第68代後一条天皇寛仁3年(1019)、刀伊の乱に際し、源頼信勅を奉じて之を討ち、凱旋のおり、天浪速の浦に至る。男山の方向に当り、瑞雲ありて、西方に靄靆す。頼信この地に至りて、之を視るに一松樹あり。其側に民家24戸、村名を問へば、葭原村と云ふ。其時一小童来りて、此地の民窮乏を訴へ、救助を求めて忽然として去る。頼信奇異を感じ之を奏し、水田73町と松樹6株を寄附す。彼の一松樹の畔にありし一社を改築し、之を七松八幡宮と称すと云ふ。七松の村名又此神社に依って起ると云ふ。
 往時は、神宮寺と称する宮寺ありて、之が祭祀を掌りしが、明治初年神仏混淆廃止に際し、神宮寺を廃す。

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