ながおかてんまんぐう
長岡天満宮京都府 長岡天神駅
4~9月 9:00~18:00 10~3月 9:00~17:00
御朱印 | |||
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限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 有料駐車場あり |
望月の御朱印をいただきに長岡天満宮へ。急に涼しくなり秋晴れって感じですかねぇ😊境内には七五三詣りの家族連れがちらほらおられ、賑わってました🤗
京都府長岡京市にある神社です。
ツツジの回廊(?)が美しいと聞いてお参りしました。
天満宮ですので祭神は菅原道真公です。
長岡京市はかつて桓武天皇が平城京から都を移した長岡京が造営された所であり、長岡天満宮は都の西南の外れに位置しています。
現社地周辺は平安時代に菅原道真の所領であったとされ、道真が在原業平らと共にしばしば遊んで詩歌管弦を楽しんだ縁深いところであると記されていました。
とにかく広い境内で、美しい庭園もあります。
八条が池にかかる橋の両側にはツツジが植えられ、回廊のようになっています。
美しく咲いていると聞いたのでお参りしたのですが、少し遅かったようで、観光パンフレットのようにはいきませんでした。
水上橋では、のんびり時間を過ごすファミリーが多く見られました。
屋台も多く出ており、猿芝居のコーナーもあって楽しめました。
お花の展示もあり、地域の方々に愛されている神社だと分かります。
おいしいうどんをいただいて帰りました。
参拝しました。参拝者は少なく、御朱印待ちもなく直書き御朱印を頂きました😉
直書き御朱印です。
手水舎。
鳥居。
社殿です。
天満宮といえば、🐂ですね😃
沢山の絵馬。
当社の鎮座地長岡は、菅原道真公が御生前に在原業平らと共に、 詩歌管弦などを楽しまれた縁深い場所です。 太宰府へ左遷された時にも、この地に立ち寄られ、「我が魂長くこの地にとどまるべし」と慨嘆され、公御自作の木像をお祀りしたのが当神社の起源となりました。
名称 | 長岡天満宮 |
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読み方 | ながおかてんまんぐう |
通称 | 見返り天神 |
参拝時間 | 4~9月 9:00~18:00 10~3月 9:00~17:00 |
参拝にかかる時間 | 約20分 |
参拝料 | なし |
トイレ | あり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 075-951-1025 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | mailto:shamusyo@nagaokatenmangu.or.jp |
ホームページ | http://www.nagaokatenmangu.or.jp |
おみくじ | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
菅公聖蹟二十五拝 第5番 | 御本尊:菅原道真 |
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京都十六社 第9番 | 御本尊:菅原道真 |
ご祭神 | 《主》菅原道真 |
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創建時代 | 創建不詳(明応七年(1498)再建) |
本殿 | 三間社流造 |
ご由緒 | 当社の鎮座地長岡は、菅原道真公が御生前に在原業平らと共に、 詩歌管弦などを楽しまれた縁深い場所です。 太宰府へ左遷された時にも、この地に立ち寄られ、「我が魂長くこの地にとどまるべし」と慨嘆され、公御自作の木像をお祀りしたのが当神社の起源となりました。 |
体験 | 祈祷おみくじお宮参り絵馬七五三御朱印お守り祭り花の名所札所・七福神巡り伝説 |
概要 | 長岡天満宮(ながおかてんまんぐう)は、京都府長岡京市天神にある神社。旧社格は府社。市民からは「天神さん」と呼ばれ親しまれている。 長岡京市はかつて山城国乙訓郡長岡と呼ばれ、延暦3年(784年)桓武天皇が平城京から都を移した長岡京が造営された所であり、長岡天満宮は都の西南の外れに位置している。文化事業の一環として4月下旬には「霧島コンサート」、8月下旬には「宵宮コンサート」が開催される。同コンサートはクラシックの生演奏に身近にふれる機会として、音楽好きの市民に親しまれている。 |
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歴史 | 歴史[編集] 霧島つつじ 現社地周辺は平安時代に菅原道真の所領であったとされ、道真が在原業平らと共にしばしば遊んで詩歌管弦を楽しんだ縁深いところであるという。 昌泰4年(901年)に道真が大宰府へ左遷された時、長岡に立ち寄り、「我が魂長くこの地にとどまるべし」と名残を惜しんだ。左遷の際道真に付き従ったのが、菅原氏の一族とされる中小路宗則であり、宗則は高槻まで同船し、帰り際に道真から道真自作の木像と念持仏を託され持ち帰り、道真の死後その木像を祀ったのが当天満宮の創立とされている。 また、道真の大宰府左遷に付き従った中小路宗則は大宰府で過ごし、道真の死後に東小路祐房と共に道真自作の像と念持仏...Wikipediaで続きを読む |
行事 | 祭事・年中行事[編集] 神牛像 神楽殿 筆塚 中小路宗康の像 毎月1日 月始祭 毎月25日 縁日祭 1月1日 歳旦祭 - 1年の始まりにその年1年の幸せと世界の平和を祈る。 1月1日 - 3日 奉納書初 - 学問、書道の神である天神に「書初」を奉納し、書道上達と心身健康を祈る。(毛筆・硬筆) 1月15日 古神礼焼納祭・どんど(左義長) 1月下旬 書道上達祈願祭 2月3日 節分祭・豆撒き 2月上旬 初午祭(長岡稲荷) 3月中旬 梅花祭 - 梅の見頃の祭りで茶席が設けられる。 3月25日 祈年祭 - 五穀豊穣と国の安泰を祈る。 4月13日 十三まいり 4月下旬 春の観光祭り 4月下旬 きりし...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「長岡天満宮」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%95%B7%E5%B2%A1%E5%A4%A9%E6%BA%80%E5%AE%AE&oldid=98317380 |
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