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御朱印について
御朱印
あり

妙見本宮千葉神社の御朱印と摂社千葉天神の御朱印、1月1日から2月3日までいただける初詣の限定御朱印があります。 御朱印帳は表面に天の川が描かれたデザイン。

限定
-
御朱印帳にお書き入れ
あり
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
なし

なし

千葉神社について

願いごとが叶う御神水がテイクアウト自由!


一口いただけば良いことが起こると古くからいわれている霊泉「妙見延寿の井」の御神水が自由に汲めます。ただしマナーを守って1人2リットルまでにしましょう。JR千葉駅から徒歩10分と便利なのも嬉しいですね。

すべての星を司る王


天の中心である北極星の神様が御祭神。日天楼で陽気と活力、月天楼で浄化と長寿の御利益も授かれます。オールマイティーに厄除開運の効果があるので、決断や勝負事がある時に訪れたいところです。

触れれば縁結びになる御力石


男女の星を巡り合わせ、結びつける御利益もあるこちらの千葉神社には、触れると縁結びのパワーをいただける北辰石・三光石・四儒拾五縁石の3つの石もありますよ。

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ぱん吉🍀
ぱん吉🍀
2023年12月08日(金)
1079投稿

京成🚃千葉神社巡り⑦『妙見本宮 千葉神社』
遠くに楼門型の分霊社《尊星殿》が見えたあたりから、パワースポット感がすごくてビックリ (*゚ロ゚) !陰陽道や九星気学・風水学との関わりも深い八方除・厄除開運の神社。

予備知識なくサラッと参拝してしまい大後悔、、見落としも多くて :(T-T):
またしっかり見に伺いたいです。

御社殿(重層社殿)も迫力があり、素敵な御朱印を書いていただきました✨
摂社の千葉天神ではギリギリ煙を浴びることも出来て良かった~
京成沿線は個性的な参拝ができて充実 ٩(ˊᗜˋ*)و

千葉神社(千葉県)

楼門型『尊星殿』~ただの門ではなかった💦
尊星殿は中央《福徳殿》・東《日天楼》・西《月天楼》・上階《開運殿》の四つで構成。
星王である妙見さまが掌握する日・月・星の力をそれぞれ個別にいただけるようになっている☀🌕⭐

千葉神社の建物その他

中央『福徳殿』
方位方角・五行・十二支・人間の身体各部等の役割を、八角形に配された八つの各星宮が個々に担い守護。

千葉神社(千葉県)

書いていただいた御朱印も独特の雰囲気。
見ているとなんだか念じたくなる(私は…です)

千葉神社(千葉県)

裏側から見てもすごい!!
中央上階は《開運殿》となっています。
見切れていますが、両サイドひは東《日天楼》が西《月天楼》と太陽と月の柱がありました。

千葉神社(千葉県)

酉年なので、こちらで行きと帰りにもじっくりお参り(*´μ`*)

千葉神社(千葉県)

週明けに年末ジャンボを買いました╭( ・ㅂ・)و ̑̑

千葉神社(千葉県)

《御社殿》
上下に二つの拝殿を有する我が国初の重層社殿!

千葉神社(千葉県)

鮮やかな朱が美しい (*´∇`)ノ♪☀🌕
右側に授与所がありました

千葉神社(千葉県)

御神籤タワーの奥には『手水舎』
境内の紅葉がとても綺麗🍁

千葉神社(千葉県)

『妙見池』
境内に湧く《延寿の井》の御神水を水源とする池。朱塗りの二つの神橋《ねがい橋・かない橋》が鮮やか✨

千葉神社の本殿
千葉神社(千葉県)

こちら16時まで~時間過ぎていたので慌てて煙を浴びました💦
参拝して振り返ったら蓋が閉まっていてビックリ。
ギリギリでした、、閉めるのを待っていてくださったのかも🙏

千葉神社(千葉県)

摂社 千葉天神
『ツキ(月)を呼び、勝(星)を拾う』と縁起の良い!

千葉神社(千葉県)

蓋の上に狛犬さん💓

千葉神社(千葉県)

鳥居の奥には末社もズラッと並んでいましたヽ(*´∇`)ノ

千葉神社(千葉県)

『亀岩』

千葉神社(千葉県)

『美寿之宮』

千葉神社(千葉県)

大きな狛犬さんがカッコイイ💓

千葉神社の狛犬
千葉神社(千葉県)
千葉神社(千葉県)

公園の中もデザイン性が高い🎵

千葉神社(千葉県)

なんだか公園もすごい(☉∀☉)
モニュメントの向こうに見える神社のオーラが!

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歴史

平安時代末期、関東南部を広く統治した平良文(たいらのよしぶみ)は、戦のたびごとに妙見様に祈願してその御加護をいただき、常に大勝利を収めておりました。この良文公を祖とする千葉氏は、一族郎党の守護神として妙見様を各地にお祀りし、代々熱烈な信仰を捧げてまいりました。
千葉氏の三代目である平忠常(たいらのただつね)の頃、千葉の地にお祀りされていた香取神社の境内:香取山(かんどりやま)の一画に、千葉氏によって妙見様の御分霊(=分身)をお祀りする祠が建てられました。(年代不詳)
この祠に、眼の病気を患った第66代・一条天皇が眼病平癒の願を掛けたところ、即座に病が完治したことから、一条天皇は薄墨の御綸旨と「北斗山金剛授寺」という寺号を贈って感謝のお気持ちを示されました。
忠常公は、賜った貴い寺号に見合うようにと伽藍一切を整備し、自らの次男・覚算(かくさん)を大僧正に就け、長保2年(西暦1000年)旧暦9月13日、「北斗山金剛授寺」を中興開山しました。
千葉氏はその後、関東南部における勢力範囲を徐々に拡大し、千葉氏の七代目・常重(つねしげ)の頃になると関東地方の有力な豪族へと発展します。当時、一族の本拠地であった大椎城(現:若葉区大椎)が手狭になったことを契機とし、陸運・海運の要衝であった千葉の街へと移転することとなりました。
大治元年(1126年)、千葉の街の中にあって攻め難く守り易い亥鼻山に亥鼻城(現:中央区亥鼻)を構え、恒久的な本拠地整備へと進みます。この移転に伴い、それまで惣領の住む城内でお祀りされていた妙見様の御本霊(=御神体)を北斗山金剛授寺にお遷しし、以前からお祀りされていた御分霊と合祀してお祀りすることとなりました。
御本霊の遷座の翌年である大治2年(1127年)、妙見様の御分霊をお神輿に乗せて亥鼻城の麓に向かう「妙見大祭」が始まり、それ以来一度も休むことなく現代に続いています。
千葉氏とも縁の深い源頼朝は当社に参詣し、自筆の願文・太刀・武具などを奉納して平家打倒を願い、ついに武運を開くに至りました。また日蓮上人が宗門弘通の誓願をたてて当社に参籠した際、有難い奇瑞をいただき「この妙見尊こそ、わが宗門の守護神である」と讃嘆され、誓願成就の後に自筆の細字法華経を奉納されました。
徳川家康も当社に深く崇敬の誠を捧げ、大久保岩見守に命じて祭祀の料田として永代二百石を寄進するとともに、将軍との謁見が許される格式(十万石の大名と同等)を賜り、以後代々の徳川将軍家より神領・特権を許されました。江戸時代には「千葉の妙見寺」「尊光院」などの通称でも呼ばれるようになりました。
幕末を経た明治2年(1869)、明治政府が発した「神仏分離令」により、当時曖昧であった神社と寺院の区分を明確に区別することとなりました。僧侶・総代・氏子らの協議の末、妙見大祭の神輿渡御が神社の様式であったことから、数百年続く祭礼を継承すべく「千葉神社」と改称して神社となり、今日に至ります。
厄除開運・八方除の守護神である妙見様の本宮としてその御霊徳はいよいよ高く輝き、千葉の妙見様として四方八方にあまねく知られ全国の善男善女から深い尊崇を集めています。

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千葉神社の基本情報

住所千葉県千葉市中央区院内1-16-1
行き方

京成 千葉中央駅東口より徒歩12分
千葉内陸バス 院内町停留所より徒歩1分
京成バス 千葉銀行中央支店停留所より徒歩3分
京成バス 中央二丁目停留所より徒歩6分

アクセスを詳しく見る
名称千葉神社
読み方ちばじんじゃ
通称妙見様
御朱印あり

妙見本宮千葉神社の御朱印と摂社千葉天神の御朱印、1月1日から2月3日までいただける初詣の限定御朱印があります。
御朱印帳は表面に天の川が描かれたデザイン。

限定御朱印なし
御朱印帳あり
ホームページhttp://www.chibajinja.com/index.html
おみくじあり
お守りあり

詳細情報

ご祭神《主》北辰妙見尊星王(天之御中主大神),《配》経津主神,日本武尊
ご由緒

平安時代末期、関東南部を広く統治した平良文(たいらのよしぶみ)は、戦のたびごとに妙見様に祈願してその御加護をいただき、常に大勝利を収めておりました。この良文公を祖とする千葉氏は、一族郎党の守護神として妙見様を各地にお祀りし、代々熱烈な信仰を捧げてまいりました。
千葉氏の三代目である平忠常(たいらのただつね)の頃、千葉の地にお祀りされていた香取神社の境内:香取山(かんどりやま)の一画に、千葉氏によって妙見様の御分霊(=分身)をお祀りする祠が建てられました。(年代不詳)
この祠に、眼の病気を患った第66代・一条天皇が眼病平癒の願を掛けたところ、即座に病が完治したことから、一条天皇は薄墨の御綸旨と「北斗山金剛授寺」という寺号を贈って感謝のお気持ちを示されました。
忠常公は、賜った貴い寺号に見合うようにと伽藍一切を整備し、自らの次男・覚算(かくさん)を大僧正に就け、長保2年(西暦1000年)旧暦9月13日、「北斗山金剛授寺」を中興開山しました。
千葉氏はその後、関東南部における勢力範囲を徐々に拡大し、千葉氏の七代目・常重(つねしげ)の頃になると関東地方の有力な豪族へと発展します。当時、一族の本拠地であった大椎城(現:若葉区大椎)が手狭になったことを契機とし、陸運・海運の要衝であった千葉の街へと移転することとなりました。
大治元年(1126年)、千葉の街の中にあって攻め難く守り易い亥鼻山に亥鼻城(現:中央区亥鼻)を構え、恒久的な本拠地整備へと進みます。この移転に伴い、それまで惣領の住む城内でお祀りされていた妙見様の御本霊(=御神体)を北斗山金剛授寺にお遷しし、以前からお祀りされていた御分霊と合祀してお祀りすることとなりました。
御本霊の遷座の翌年である大治2年(1127年)、妙見様の御分霊をお神輿に乗せて亥鼻城の麓に向かう「妙見大祭」が始まり、それ以来一度も休むことなく現代に続いています。
千葉氏とも縁の深い源頼朝は当社に参詣し、自筆の願文・太刀・武具などを奉納して平家打倒を願い、ついに武運を開くに至りました。また日蓮上人が宗門弘通の誓願をたてて当社に参籠した際、有難い奇瑞をいただき「この妙見尊こそ、わが宗門の守護神である」と讃嘆され、誓願成就の後に自筆の細字法華経を奉納されました。
徳川家康も当社に深く崇敬の誠を捧げ、大久保岩見守に命じて祭祀の料田として永代二百石を寄進するとともに、将軍との謁見が許される格式(十万石の大名と同等)を賜り、以後代々の徳川将軍家より神領・特権を許されました。江戸時代には「千葉の妙見寺」「尊光院」などの通称でも呼ばれるようになりました。
幕末を経た明治2年(1869)、明治政府が発した「神仏分離令」により、当時曖昧であった神社と寺院の区分を明確に区別することとなりました。僧侶・総代・氏子らの協議の末、妙見大祭の神輿渡御が神社の様式であったことから、数百年続く祭礼を継承すべく「千葉神社」と改称して神社となり、今日に至ります。
厄除開運・八方除の守護神である妙見様の本宮としてその御霊徳はいよいよ高く輝き、千葉の妙見様として四方八方にあまねく知られ全国の善男善女から深い尊崇を集めています。

体験結婚式御朱印祭り

Wikipediaからの引用

概要
千葉神社(ちばじんじゃ)は、千葉県千葉市中央区にある神社。旧社格は県社。神紋は三光紋(月星)、社紋は九曜紋。別称は北辰妙見尊星王の本宮を意味する「妙見本宮(みょうけんほんぐう)」。
行事
祭事[編集] 智の輪くぐり神事の智の輪 1月1日 - 3日 初詣 1月3日 はしご乗り 1月中成人の日を含む土日および翌週土日 通りぬけ神事(千葉天神三大神事) 1月25日 - 2月3日 うそ替え神事(千葉天神三大神事) 1月10日、5月10日、9月10日 金刀比羅宮ならびに西之宮例祭 2月3日 節分祭 3月25日 - 4月中旬 智の輪くぐり神事(千葉天神三大神事) 5月25日 神恩祭 6月30日 夏越大祓式 7月7日 七夕祭 8月16日 - 22日 妙見大祭(例祭) 11月中酉の日 お酉さま 12月28日 納めの妙見 12月31日 年越大祓式 妙見大祭[編集] 例祭として妙見大祭が毎年...Wikipediaで続きを読む
引用元情報千葉神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%8D%83%E8%91%89%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=102245727
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