たてこしじんじゃ
館腰神社宮城県 館腰駅
午前9時~午後5時
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方
竹駒神社か思いの他大きく、約1時間近くも滞在してしまいました。電車の本数が少ないので駅まで急ぎ戻り、たった1駅の移動。弘法大師(空海)が京都伏見稲荷社分霊したことに由来し、隣接のお弘誓寺と境界が曖昧で当初お寺の参道を歩いてました。本日最初に参拝した竹駒神社より創建は古く、同じ稲荷神社と云うこともあって竹駒神社の姉神様として崇敬されてきました。
社号標
大正四年(1915)建立の社号標
明治二十五年(1892)奉納の注連柱
参道
安政三丙辰年(1856)奉納の燈籠
文政十二己丑年(1829)奉納の燈籠
石碑
明治廿年(1887)奉納の燈籠
大正十三年(1924)奉納の燈籠
天保十一年(1840)奉納の燈籠
天保五甲午年(1834)奉納の燈籠
神橋
手水舎
手水盤
願主 桑折陣屋と刻まれています
燈籠
一の鳥居
石段
燈籠
安政十二年(1865)奉納の狛犬と説明されているサイトがありますが、安政12年は存在しない
享保十二年(1727)奉納の二の鳥居
神馬舎
神馬像
明治丗四年(1901)奉納の燈籠
境内社 山神
文化十二年(1815)建立の「山神」碑
石段
神門
石段上から
燈籠
元治元年(1864)奉納の燈籠
由緒書
拝殿 旧社殿は昭和六十一年(1986年)に放火により焼失しており、現在の社殿は平成五年(1993年)に再建
扁額
本殿
神輿堂
境内社 昭和五十五年(1980)創建の天満社
天満社由緒書
手水鉢
隣接の弘誓寺観音堂
撫牛大黒天

宮城県名取市に鎮座されます『館腰神社』へ『夏詣』に伺いました😊
嵯峨天皇の弘仁2年(811年)に、弘法大師(空海)が弘誓寺を創建するにあたり、京都伏見稲荷大社より分霊したことにより由来するとされ、日本三大稲荷のひとつとされる岩沼市の竹駒神社より創建が早く『姉神様』として崇敬されている由緒ある神社です。奥州街道沿い館の腰といわれる山の麓に近い所に鎮座することから社名が館腰神社と呼ばれるようになりました。
手水舎の紫陽花が初夏を感じさせてくれます。暑い日でしたが、石段を登って拝殿に着くと心地良い風が迎えてくれました😊
【御祭神】
倉稲魂大神、大宮姫大神、猿田彦大神
【配祀】
大雷神、須佐之男命、武甕槌神、御食野神、伊邪那美神、誉田別尊、羽山津見命、熊野櫛御気野命、中井新三郎命、稲田姫命、天照大御神の11柱
紫陽花の花手水💕
境内社
拝殿
扁額
拝殿
境内社
嵯峨天皇の弘仁2年(811年)に、弘法大師(空海)が弘誓寺を創建するにあたり、京都伏見稲荷神社より分霊したことにより由来するとされ、日本三大稲荷のひとつとされる岩沼市の竹駒神社の姉神様としても崇敬されている由緒ある神社です。
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| 名称 | 館腰神社 |
|---|---|
| 読み方 | たてこしじんじゃ |
| 参拝時間 | 午前9時~午後5時 |
| 参拝料 | なし |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 022-382-3610 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | https://tatekoshi-jinja.com/ |
| SNS |
| ご祭神 | 《主》倉稲魂神・大宮姫神・猿田彦神 《配祀》大雷神・須佐之男命・武甕槌神・御気野神・伊邪那美神・誉田別尊・羽山津見命・熊野櫛御食野命・ 中井新三・,稲田姫命・天照大御神 |
|---|---|
| 創建時代 | 811年(弘仁2年) |
| 創始者 | 弘法大師 |
| ご由緒 | 嵯峨天皇の弘仁2年(811年)に、弘法大師(空海)が弘誓寺を創建するにあたり、京都伏見稲荷神社より分霊したことにより由来するとされ、日本三大稲荷のひとつとされる岩沼市の竹駒神社の姉神様としても崇敬されている由緒ある神社です。 |
| ご利益 | 勝負運 |
| 体験 | おみくじ絵馬御朱印お守り |
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