しかんじますみよしじんじゃ
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御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ||
駐車場 | なし |
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ハナナチエ
2023年06月29日(木)
2214投稿
此花住吉商店街のすぐ近くの神社。
阪神千鳥橋駅より南に行ったところにある商店街・此花住吉商店街をちょっと過ぎたところび下町って感じの住宅街の一角にある。
駐車場ない、多分。
鳥居入って正面拝殿。拝殿横に授与所(有人)。こじんまりした神社。
これといった特徴ないけど、商店街の買い物帰りっぽい人たちが神社に寄って帰るの見え地元に根付いてるな〜って感じがした。
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名称 | 四貫島住吉神社 |
---|---|
読み方 | しかんじますみよしじんじゃ |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
ホームページ | http://sumiyoshidanjiri.net |
詳細情報
ご祭神 | 《主》住吉大神 |
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創建時代 | 元和年間 |
創始者 | 橋本亀太夫 |
ご由緒 | この辺りは浪速八十島と言われ、住民の主たる職業は漁業または船夫であり、海上安全の守護神である住吉大神を深く崇敬していた。そこで元和年間、摂州住吉大社の社家橋本亀太夫に請うて、また御分霊を千鳥橋下方中津川沿岸(四貫島元宮町)に御鎮祭したのが当社の起源である。宝暦五年その東方に御遷座、更に市電敷設のため大正十年現在の地に御遷座になった。 |
Wikipediaからの引用
概要 | 四貫島住吉神社(しかんじますみよしじんじゃ)は大阪府大阪市此花区梅香に鎮座する神社。 |
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歴史 | 歴史[編集] 拝殿 社伝によれば、天正年間に土地の開墾が始まり、慶長の頃には漁業を営む者多く海上安全の守護神である住吉大神を崇敬していたので、元和年間、住吉大社の社家橋本亀太夫に請い、その分霊を千鳥橋下方中津川沿岸(四貫島元宮町)に勧請したという。 宝暦5年(1755年) - 四貫島大通1丁目に遷座。 明治5年(1872年) - 村社に列す。 明治44年(1911年)5月29日 - 神饌幣帛料供進社に指定される。 大正10年(1921年) - 大阪市電敷設のため現在地に遷座。 昭和20年(1945年) - 3月13日・6月1日の大阪大空襲で焼失。 昭和38年(1963年) - 復興す。 |
アクセス | 交通アクセス[編集] 阪神なんば線千鳥橋駅より、南西に徒歩5分。 |
引用元情報 | 「四貫島住吉神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%9B%9B%E8%B2%AB%E5%B3%B6%E4%BD%8F%E5%90%89%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=74801769 |
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最終更新:2024年09月08日(日)
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