ざまじんじゃ
座間神社公式神奈川県 相武台下駅
参拝可能時間
いつでも
社務所対応できる時間
午前9時~午後5時
御朱印受付時間
午前9時~午後4時30分
ざまじんじゃ
参拝可能時間
いつでも
社務所対応できる時間
午前9時~午後5時
御朱印受付時間
午前9時~午後4時30分
御朱印 | |||
---|---|---|---|
限定 | - | ||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 神社階段下にあり
|
座間神社の御神木について
古くから健康成就・病気平癒・延命長寿などの御利益を授けてくれるパワースポット、樹齢300年の「シイ」の木です。両手をシイの木肌にかざして心を落ち着けてみると、パワーを感じます。
近年では、大学の気功クラブの方々も多くご参拝され、木を囲み気のパワーをいただいています。
平成10年には、座間市名所八景のひとつに選ばれており、境内から眺める夕日の美しさは格別で「夕映えの丘」と命名されているほどです。
座間神社の御神水は、座間神社の石垣の下、神社会館すいめいの右脇空き地の奥にあります。
神社建立の由来ともなっているこの湧水は夏は冷たく、冬は温かい水です。
座間神社石段を登りきり、後ろを振り返ると大山丹沢連峰がそびえたっています。
また手水舎の正面には、夫婦さわらといって夫婦和合・縁結びのご利益があるスポットがあります。
そこにはハート型のおみくじ結びがあり、「結むすび」とされています。
人と人との縁、友達との縁、カップルとの縁、仕事との縁・・・いろいろな縁をむすぶ「結むすび」です。
特に夫婦さわらは、見事にまっすぐ2本の木が並んでいて、本当に夫婦のようでびっくりしました。
伊奴寝子社というペットのための神社もあります。
神社本殿裏側には、「伊奴寝子社」というペットのための神社があります。以前は「蚕社」といって、お蚕様をお祀りしていました。しかし近年は、犬や猫が家族同然となったことで、ペットと一緒に参拝できるお社を再建しました。座間公園が隣接していますので、お散歩したりゆっくり過ごせるスペースがあります。
神奈川県座間市座間に鎮座する神社。
旧社格は村社で、旧座間宿村の鎮守。
かつては「飯綱権現社」という社号で、今も地域からは「飯綱さま」の名で親しまれる。
現在では武相総鎮護を称しており、現在のキャンプ座間など当地周辺に祀られていた神社の多くは当社境内に遷座しているため、座間市座間周辺の総鎮守と云える。
境内の裏手からキャンプ座間沿いに社殿の左手に出ると伊奴寝子(いぬねこ)神社が鎮座。
現在はペットの健康や幸せを願うペット向けの神社として整備されている。
左右に猫像と犬像が置かれ、手のひらでさすると願いが叶うという。
元々は畜産や養蚕が盛んだった事、蚕や家畜などを疫病から守護する蚕神社が鎮座。
1月1日 元旦祭
1月第4日曜日初天神・筆まつり
2月3日 節分祭
2月3日 飯綱稲荷初午祭
2月17日 祈年祭
春分の日 春の祖霊祭
4月第1日曜日 春祭り
6月上旬 田植祭
6月30日 夏越大祓(なごしおおはらえ)
8月30日 夏の例大祭
9月10日 風神祭
秋分の日 秋の祖霊祭
10月中旬 抜穂祭
11月23日 新嘗祭
12月31日 師走大祓式 除夜祭
厄除・方位除け・八方除け・病気平癒・身体健全・交通安全 他 ご神水欽明天皇のころ(539年~)、座間の里に悪疫が流行し村人たちは大変苦しんだ。その時白衣の老人(飯綱権現の化身)が現れ、山すそから湧き出る清水を使うようにと告げたという。村人がそのお告げに従い湧き出る水を汲んで飲み水としたところ、悪疫がおさまり、感激した人々が飯綱権現を祀ったのが、座間神社のはじまりと伝えられている。御神水は、座間神社の石垣の下、神社会館すいめいの右脇空き地の奥。神社建立の由来ともなっているこの湧水は夏は冷たく、冬は温かい。
住所 | 神奈川県座間市座間1-3393-2 |
---|---|
行き方 | ・小田急線 相武台前から神奈中バス、座間下車徒歩2分
|
名称 | 座間神社 |
---|---|
読み方 | ざまじんじゃ |
通称 | 飯綱さま |
参拝時間 | 参拝可能時間
社務所対応できる時間
御朱印受付時間
|
参拝にかかる時間 | 15分 |
参拝料 | なし |
トイレ | 神社会館内にあり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 046-251-0245 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | jinja@zamajinja.or.jp |
ホームページ | http://www.zamajinja.or.jp/ |
おみくじ | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご祭神 | 《主》日本武尊 |
---|---|
ご由緒 | 厄除・方位除け・八方除け・病気平癒・身体健全・交通安全 他 ご神水欽明天皇のころ(539年~)、座間の里に悪疫が流行し村人たちは大変苦しんだ。その時白衣の老人(飯綱権現の化身)が現れ、山すそから湧き出る清水を使うようにと告げたという。村人がそのお告げに従い湧き出る水を汲んで飲み水としたところ、悪疫がおさまり、感激した人々が飯綱権現を祀ったのが、座間神社のはじまりと伝えられている。御神水は、座間神社の石垣の下、神社会館すいめいの右脇空き地の奥。神社建立の由来ともなっているこの湧水は夏は冷たく、冬は温かい。 |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三食事・カフェ祈祷御朱印おみくじお祓いお守り祭り人形供養お宮参り絵馬結婚式七五三食事・カフェ花の名所御朱印お守り祭り夏詣人形供養花の名所夏詣 |
概要 | 座間市(ざまし)は、神奈川県の中部に位置する市。人口は約13.1万人。マスコットキャラクターは「ざまりん」。 |
---|---|
歴史 | 歴史[編集] 年表[編集] 江戸時代 寛文年間:江戸幕府の命により、高座郡座間村が座間入谷村と座間宿村に分村。 1868年(明治元年): 座間入谷村・座間宿村、神奈川府を経て神奈川県に所属。 1889年(明治22年)4月1日 : 町村制の施行により、高座郡座間入谷村・座間宿村・栗原村・新田宿村・四ッ谷村・新戸村飛び地が合併し、高座郡座間村が誕生する。 1927年(昭和2年)4月1日:小田原急行鉄道小田原線開通、座間駅(現相武台前駅)、6月 新座間駅(現座間駅)が開設される。 1935年(昭和10年)6月23日:相模鉄道入谷駅が貨物停車場として開業。 1937年(昭和12年)9月30日:...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通[編集] 鉄道路線[編集] 東日本旅客鉄道(JR東日本) ■相模線 - 入谷駅 - 小田急電鉄 小田原線 - 相武台前駅 - 座間駅 - 相模鉄道 SO 相鉄本線 市域の南端を通過しているが鉄道駅はない。さがみ野駅の所在地は「座間市さがみ野」ではなく「海老名市東柏ケ谷」である。 さがみ野駅の他にかしわ台駅、小田急相模原駅、相武台下駅、南林間駅へも徒歩で利用可能な地域がある。 道路[編集] 一般国道 国道246号(大和厚木バイパス) 県道 神奈川県道42号藤沢座間厚木線 神奈川県道46号相模原茅ヶ崎線(座間大通り※県道42・46・51号の重複区間の通称) 神奈川県道50号座間大和線...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「座間市」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%BA%A7%E9%96%93%E5%B8%82&oldid=102524305 |
ホトカミには、日本最大となる全国15万8千件の神社お寺の情報や、2万件以上の御朱印のオリジナルデータがあります。
ご利用になりたい法人様やメディア関係の方々は、こちらよりお気軽にご相談ください。
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
7
2