こんだはちまんぐう
誉田八幡宮公式大阪府 古市駅
授与所
午前8:30~午後16:30
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方御朱印帳 金と銀 初穂料 一冊 1500円
八幡様の使いであるといわれる白い鳩の御朱印帳です。口には、魔よけの矢をくわえています。

叡福寺の帰り、誉田さまにお参りに行きました。
私の病気回復を祈願させていただきました。
誉田さんの「鳥」が幸せを運んできそうな。。。
いつ来てもすがすがしい空気が流れています。
目新しい案内板が駐車場にできていました。
こんだいなりさん。
ご拝殿前から正面鳥居を撮影。
左近の桜。
右近の橘。ご拝殿前に対でいらっしゃいます。
ご拝殿。
ご拝殿の正面破風には徳川家の家紋「三つ葉葵」が。。。大阪夏の陣の激戦地でも
あったこの地で、ご縁ができたのでしょうか。
八幡宮から応神天皇陵にわたる橋です。
この石橋を昔は神輿をかついで天皇陵に渡られる神事がありました。つるっつるで、素で
渡るのも困難な感じ。今は横に平坦な橋がかかっています。
七五三の季節。かわいい。

大阪府羽曳野市の誉田八幡宮(こんだはちまんぐう)へご参拝させていただきました☺️
◯ ご本殿
ご祭神
【中座】
• 誉田別尊(ほむたわけのみこと)さま
• 応神天皇(おうじんてんのう)さま
• 廣幡八幡皇大神(ひろはたやはたこうたいじん)さま
※廣幡八幡皇大神とは、八幡神の一尊であり、特に宇佐神宮において「誉田天皇廣幡八幡麿(ほんだてんのう ひろはたやはたまろ)」と名乗られたと伝えられる神霊です。
【右座】
• 神功皇后(じんぐうこうごう)さま
【左座】
• 仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)さま
(旧府社)
◯ 当宗神社(まさむねじんじゃ)
ご祭神
• 素戔嗚尊(すさのおのみこと)さま
• 山陽公さま(当宗忌寸の祖)※神社明細帳より
• 仲津媛命(なかつひめのみこと)※河内国式神私考より
(式内社/境内摂社)
当宗神社から本殿へ、それぞれにて畏かしこみ畏かしこみ身滌大祓(みそぎのおおはらい)の祝詞をご奏上させていただきました☺️
特に当宗神社での祝詞ご奏上の際、紙垂(しで)が小刻みに揺れ、風のような動きを感じる瞬間がありました。神さまに届きましたでしょうか。
応神天皇さまの御陵である惠我藻伏崗陵(えがのもふしのおかのみささぎ)の拝所にも足を運びました。
自然と「行かなくてはならない」という気持ちが湧き上がり、秋めいた涼しい気候の晴天のもと、心地よくご参拝の機会をいただけたことに深く感謝いたします☺️
これからも精進を重ね、また次のご参拝へとつながりますように☺️
一角の狛犬さま
スカーっとした空気の参道はいつ来ても
気持ちが洗われます
撮影許可
ご本殿
応神天皇宗廟 誉田八幡宮
南大門
当宗神社(まさむね)(式内社)
ご参拝の順、まず式内社から
厳格な神さまとして有名です
放生橋(ほうじょうばし)
毎年9月15日「お渡りの神事」神輿がお渡りします。この橋(北向き)の横を通って応神天皇陵の円墳側(南側)対岸に向かいます。
当神社のご本殿が東向きに建っているのは
このご神事のためです。
放生池(ほうじょういけ)
応神天皇さまの御陵である惠我藻伏崗陵(えがのもふしのおかのみささぎ)の拝所
(世界遺産)
誉田八幡宮の壮麗な拝殿(割拝殿)
全国4万社の八幡宮の祖形となる八幡信仰の中心的な古社。

大阪府羽曳野市の誉田八幡宮(こんだはちまんぐう)と應神天皇 惠我藻伏崗陵(えがのもふしのおかのみささぎ)にご参拝させていただきました☺️(五芒星巡り以来です)
①当宗神社(まさむねじんじゃ)
ご祭神
素戔嗚尊(すさのおのみこと)さま
山陽公さま
(式内社)(境内末社)
②ご本殿
ご祭神
中座 誉田別尊(ほむたわけのみこと)さま
應神天皇(おうじんてんのう)さま
右座 神功皇后(じんぐうこうごう)さま
左座 仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)さま
(旧府社)
③應神天皇 惠我藻伏崗陵(えがのもふしのおかのみささぎ)拝所
それぞれで 畏かしこみ畏かしこみ身滌大祓(みそぎのおおはらい)をご奏上させていただきました☺️
いつもながら境内はスカーっとした空気で広々としてとても気持ちがよくて 改修築の終わられた拝殿も堂々としてやはりこの神社が大好きなんだなぁと思いました☺️
祝詞の途中 紙垂しでが揺れて風の動きを感じることができました。歓迎いただけましたでしょうか。きょうも空にはたくさんの龍神さまの雲があって 天空からずっと見守っていただいているように感じました🐉 ありがたいことです😊
精進して また つぎも ご参拝させていただけますように☺️
綺麗に修改築されたご拝殿
宮司さまにはとても親切にご朱印と撮影許可を頂きました
いつも見守っていただいてほんとうにありがとうございます☺️
ご本殿
五芒星巡りのお札とお守り
大阪府羽曳野市にある応神天皇陵後円部に鎮座し、欽明天皇の命で6世紀後半に創建され、古くから祭祀を司ってきたと伝えられる神社です。 応神天皇は、八幡様としておまつりされ、八幡宮は、全国に約4万4千社あるといわれています。
主祭神は、中座 応神天応、左座 仲哀天皇、右座 神功皇后の3柱の神様を併せ、誉田八幡宮と称しておまつりされています。
当初は、天皇陵の後円部に社殿がありましたが、平安時代中期の永承6年(1051)に後冷泉天皇が現在地に社殿を造営し、誉田八幡宮と称したといわれています。 (応神天皇の諡[おくりな]が誉田天皇[ほむたのすめらみこと]でした)。
中世に入ってから源氏一族の氏神として崇敬され、鎌倉時代以降は、戦の神として足利、豊臣、徳川などの各時代の将軍、一般の武士らの参拝も盛んになりました。 現在は、安産の神、厄除けの神として地域の方たちに親しまれています。
本殿と拝殿は、江戸時代に再建されたもので、境内の宝物館には、丸山古墳出土の金銅透彫鞍金具(こんどうすかしぼりくらかなぐ/古墳時代・国宝)や源頼朝寄進の塵地螺鈿金銅装神輿(ちりぢらでんこんどうそうしんよ/鎌倉時代・国宝)など多くの宝物が保管されています。
5月8日の夏祭り(藤祭り)には、午後1時より舞楽が奉納され、9月15日の秋祭りには、午後8時より、神輿が本殿から応神陵へ神幸する神事が行われます。 ※行事開催は変更になる可能性があります。詳しくは公式ホームページでご確認ください。












| 名称 | 誉田八幡宮 |
|---|---|
| 読み方 | こんだはちまんぐう |
| 参拝時間 | 授与所
|
| 参拝料 | 本殿無料 拝観庫 初穂料400円 ※土曜日の午後からのみ拝観いただけます。 |
| トイレ | 本殿と社務所の間にあります。 |
| 御朱印 | あり 古来より伝わる、木印を復刻した御朱印になります。
|
| 限定御朱印 | なし |
| 電話番号 | 072-956-0635 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| メールアドレス | kondahachimangu@gmail.com |
| ホームページ | https://kondahachimangu.com/ |
| おみくじ | あり |
| 河内飛鳥古寺霊場 客番 | 仏さま:八幡大神 |
|---|
| ご祭神 | 中座 応神天皇、左座 仲哀天皇、右座 神功皇后の3柱の神様を併せ、誉田八幡宮と称しておまつりしています。 |
|---|---|
| 文化財 | 金銅透彫鞍金具(国宝・古墳時代) 塵地螺鈿金銅装神輿(国宝・鎌倉時代) |
| ご由緒 | 大阪府羽曳野市にある応神天皇陵後円部に鎮座し、欽明天皇の命で6世紀後半に創建され、古くから祭祀を司ってきたと伝えられる神社です。 応神天皇は、八幡様としておまつりされ、八幡宮は、全国に約4万4千社あるといわれています。
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| ご利益 | 商売繁盛安産祈願・子宝厄除け交通安全家内安全勝負運 |
| 体験 | おみくじ世界遺産御朱印お守り国宝重要文化財武将・サムライ伝説 |
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