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くわばらじんじゃ

桑原神社のお参りの記録一覧
茨城県 玉村駅

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惣一郎
惣一郎
2021年10月03日(日)1269投稿

桑原神社(くわばら~)は、茨城県常総市にある神社。式内社で、旧社格は郷社。祭神は豊城入彦命と天熊人命。別名は「香取大明神」。

社伝によると、奈良時代の772年、天智天皇の第7皇子・志貴皇子の孫、下総国の国司・桑原王が鬼怒川西岸の本屋敷という台地に、祖である豊城入彦命、天熊人命を守護神として祀ったのが始まり。平安時代の昌泰年間(898年~901年)には平良将が当社鎮座地に下総国亭を置き。政治の拠点とした。平将門も父・平良将とともにここを拠点とし、当社を崇敬した。その後江戸時代の1678年に現在地に遷座、1712年に社号「香取社」は神階が正一位に昇格した。1719年の本殿改修時に百年前の棟札が発見され、1758年に寺社奉行から式内社と認められ、「桑原神社」と改称した。

当社は、関東鉄道常総線・宗道駅の南東3kmの農村地帯にある。県道136号線という大通りに面しているが、大通りには鳥居も社号標も看板もないため、カーナビを使っても辿り着くのに苦労した。境内地は広いが、そのほとんどが昼なお暗い雑木林、竹林で、社殿周りは広くはない。

今回は、(茨城県にあるが)下総国の式内社ということで参拝することに。参拝時は週末の午後、参拝者は自分以外には誰もいなかった。

※当社は通常時は無人。御朱印は当社から北東方向に道のりで5kmの場所にある<宗任神社>で拝受できる。

桑原神社(茨城県)

大通りの裏側にある境内入口の<鳥居>と<社号標>。

桑原神社のその他建物

鳥居の扁額。<延喜式式内郷社 桑原神社>と書かれている。

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