けんいちさん（4ページ目）

藝備諸郡中社倉総鎮守尾崎神社に参拝しました。 御祭神　誉田天皇　気長足姫命　玉依姫命 文明二年(一四七〇年)矢野郷発喜城主野間興勝公と神官の香川勝重が尾張國内海の玉依八幡宮の神霊を産土…続きを読む

安芸國古社巡り。姫宮神社に参拝しました。 創建は不詳ですが楽音寺古神明帳(一三三〇年頃)に安南郡四位矢野姤明神と記されています。久しく廃されていた社殿は元禄二年(一六八九年)再興された。…続きを読む

広島新四国八十八ヶ所第三十番霊場北谷山鵜上寺に参詣しました。 御本尊　観世音菩薩

広島新四国八十八ヶ所第五十九番霊場日浦山薬師禅寺に参詣しました。 御本尊　薬師如来

広島新四国八十八ヶ所第三十五番霊場。西の信貴山広島別院毘沙門天王霊場大師寺に参詣しました。 御本尊　毘沙門天王

安芸國武田氏所縁神社巡り其の七。安神社に参拝しました。 御祭神　素戔嗚尊　櫛稲田姫命　大己貴命 創建は貞観十一年(八六九年) 国家鎮護を祈願して出雲の神々を勧請したことが始まりとされる…続きを読む

安芸武田氏所縁神社巡り其の六。尾首日吉神社に参拝しました。 御祭神　大山咋神　大己貴神 相殿　猿田彦神　宇迦御魂神 創建は正応二年(一ニ八九年)安芸國守護武田信宗公が銀山城を築城する…続きを読む

安芸毛利氏所縁神社巡り其のニ。宮崎神社に参拝しました。 主祭神　品陀和気命、市寸島比売命、多紀理比売命 多岐都比売命 観応元年(一三五〇年)、毛利師親公が室町幕府の命より石見國の佐和…続きを読む

安芸武田氏所縁の神社巡り其の四。新羅神社に参拝しました。 創建は神社の由緒書きよれば正安二年(一二〇〇年)に安芸守護職武田信宗公が甲斐國から勧請したといわれる。祭神は新羅三郎義光。清和源…続きを読む

軽部神社に参拝しました。 創建は建武元年(一三三四年)福山城主大江田氏が紀伊国牟婁郡熊野より速玉男命、事解男命、伊弉諾尊の三神を勧請して軽部山の峯に社殿を造り、祈願所として創建したと伝え…続きを読む

熊毛神社に参拝しました。延喜式神名帳山陽道神周防國熊毛郡「熊毛神社」に比定される式内社（小社）の論社。近代社格では県社。 創祀年代は、不詳ですが奈良時代の天平十年（七三八年）の「周防國正…続きを読む

伊勢神社に参拝しました。可部線復活によりふたたびのみやとして注目されました。

大竹胡子神社に参拝しました。創建年代は不詳ですが、文政二年に広島藩に提出した「國郡誌」大竹村の記載に「御中休恵比寿神社勧請断」や「御旅所恵比寿神社勧請断」とあり、既に二百年前から存在はして…続きを読む

財崎神社に参拝しました。桂濱神社の御旅所です。創建は明治三年、第十三代日向飫肥藩伊東左京大夫の発願によるもの。

水分神社に参拝しました。創建時期は不詳。 伝承によれば、神武天皇東征の際、安芸國の埃宮御滞在中に水を汲み取られたところだとされています。 三代実録　貞観元年(八五九年)三月二十六日、壬…続きを読む

諸国国分寺巡り二箇寺備後國分寺に参詣しました。 奈良時代に聖武天皇の詔で諸国に建立された備後國國分僧寺の後継寺院。 中国四十九薬師霊場第十二番札所。 正式名は唐尾山醫王院國分寺　御本…続きを読む

備後國國分八幡宮下御領八幡神社に参拝しました。 奈良時代の天平年間に創建と伝えられ、宇佐八幡宮から勧請し、國分寺の鎮守社として位置づけされた。

白狐伝説起源の地。熊野神社に参拝しました。

周防國五社詣、四宮赤田神社に参拝しました。

安芸國国分八幡宮石清水八幡宮に参拝しました。 「加茂郡誌」に「国史天平九年(737年)聖武天皇が諸国に詔して國分寺を建てしむと見ゆ、其時建立する國分寺の鎮守社として建築せる社即是なり」と…続きを読む