弘法 真魚さん（6ページ目）

穴薬師さん、直近の　無住の浄土宗のお寺さん。 大通りの入り口には、大きな馬頭さんがいらっしゃる。 本堂には阿弥陀如来・薬師如来・如意輪観世音菩薩の三尊が祀られているということですが…続きを読む

R5.11.27、昨日の雨を引きずるようなくもり空、仕事代休の月曜日。 家内を車で職場へ送った後、そのまま境町へ足を延ばす。 陽が高くなるにつれ、雲も晴れ、陽光でからだが温かくなってゆ…続きを読む

オフ会のあと、最初のお詣り。 こちらへ至る道々は、ホント、のんびり（笑） 地元密着の神社さんは、これが魅力のひとつ。～ナビ使用ながら、迷ってしまいましたけど（笑） 現場に到着する…続きを読む

猛暑熱波の今年、いまだ晩秋という呼び方が似合うこの時期、何度目かのお詣り。 お社を護る樹々も色を変え、また周囲の光景も　”茶？、ベージュ（笑）”となって、落ち着いた雰囲気。 何が変わる…続きを読む

地方の大都市、そのど真ん中。 家々が立て込んでいる（昭和～令和まで）環境。見方によっては「立錐の地なし」的な、立て込み具合。古くから人が生活を営んできたことが、ひと目でわかる。 その中…続きを読む

R5.10/22　　10/1の予習を踏まえてのお詣り（笑） あえて感応寺さん前の会社さん臨時パーキングへ車を停め、徒歩で神社さんへ。 もう人出の山は越えたか、ほどよい混み具合。 …続きを読む

茨城県の飛地、五霞町にご在所の　曹洞宗古刹 もう何度目でしょうか？ R5.10.22　境町での　ホトカミOFF会の前にお参り こちらを寄り道第一に考えていたところ、こちらに至るま…続きを読む

江戸川沿い、小さな集落沿いの、道幅クルマ１.5台分の生活道路を走行中に遭遇。 まさに遭遇（笑） 足腰の神さま、子の聖さまをお祀りしている。 調べてみると、子の権現神社は　911年…続きを読む

2023/10/1　秋の走り 曇り空が残念ではありますが、手入れが行き届いた境内のミドリがすこ～し色を変え始めていることがわかる。 ご住職が庭木の手入れをされているかしら、なんて心の片隅で…続きを読む

日蓮宗のお寺さん。 こぶりな感じ。 飾り気がなく、お上人の教えが現れているような気がします。

2023.10.22　オフ会の予習のつもりで、急きょお参り。 幾重にも枝分かれした道を通り、その先の 古い集落の中にご鎮座。 この環境にもうドキドキ感が上がる！ 大通りから脇道に入…続きを読む

平成9年ころ、火事で失われてしまったようです。なかなか再建とは行かないのでしょね。 諸行無常を、教えてくれる場所です。 時々、石碑を見に行きます ちなみに 「六地蔵さん」の並び…続きを読む

流山街道は、何かと利用する機会が多く、こちらの神社さんはいつも目にしつつ、しっかりお参りさせていただいたのは今回が初めて！（恥ずかしい） ご開創は、元和10年4月と碑に刻まれております。…続きを読む

梅雨の晴れ間の、７月２日 買い物途中に思いついて、「マイ神社さん」へお参り 今日は若干、遠くからごあいさつ。 気温３０℃越え、湿気ハンパない しかしお社を護る緑が、十二分に手を…続きを読む

創建は、快賢阿闍梨により延暦年間（782-806年） 大杉神社の由緒によると、安穏寺は、延暦24年（805年）に大杉神社の別当として創建されました。別当の僧侶は神社で祭祀を行うそうです。…続きを読む

2023/5/18 ひさしぶりの平日休み。 日陰にいれば、まぁ快適な陽気、しかし、ひさしぶりに　「マイお寺さん」にしている　「威徳院」さんに行きたい、という気持ちがムクムクわき上がり、…続きを読む

〒306-0626 茨城県坂東市小山９８９ 地元の方々のための香取神社さん。 神職さんは常駐しておりません。 思うに、お隣の地蔵院さんがいわゆる　別当　をされてきたのでは、と思います…続きを読む

早春、花々萌え始め　何度目かのお詣り。 神社さん、その周辺も　いのちの息吹いっぱい！ 勝手に　「マイ神社」としているのですが、四季折々のお姿に、ますますその気持ちが強くなります（汗 …続きを読む

真言宗豊山派のお寺さん 地元密着のお寺さん 静かな環境にあります 夏には、ご縁日なんですかね、子供を集めて催しをやってます 傳によりますと、 鎌倉時代初期来正和尚により開山されたお寺で、…続きを読む

今回クルマで行ったのですが、こちらはホント、里山という呼び方が良く似合う地域。 まさに、里山に秘された信仰の場、と呼べます。 ただ周囲３００メートルくらいで、緩衝地帯的な田畑を抜けると…続きを読む