みずもんさん（3ページ目）

醍醐の桜、で淡い桜の紋様のご朱印帳。

特別拝観の時しか、手に入れれません。円山応挙画のご朱印帳です。

琵琶湖に突き出した半島のような場所にあり、毎年夏には比叡山延暦寺の僧が琵琶湖に棹から飛び込む「伊崎の棹飛び」があります。入り口から本堂迄約１㌔、徒歩でしか行けません。

織田家発祥の地で、越前二宮となります。神社のご神紋も織田家の木瓜紋でした。住所も織田ですがこちらは(おた)と読むそうです。

猫寺として有名です。この日も境内には10匹以上の猫が日向ぼっこやお参りに来た方と遊んでおりました。

曹洞宗総本山。昔から佇まいを変えず、厳かな雰囲気でした。3月下旬にも関わらず、沢山の雪が残ってました。

京の冬の旅、特別公開で大涅槃図を見に行きました。楓と杉苔のお庭もとても綺麗です。

妙心寺塔頭で通常は御朱印のみ受け付けされてます。小さなお庭に願いの叶うお地蔵様がおり、御朱印を待つあいだにお願い事をします。

神社のような朱塗りに最初はびっくりしました。本堂の天井は毎日焚く護摩で模様も見えない位です。

小野小町縁の随心院。門跡寺院らしく襖絵や手入れされている庭園を見ることが出来ます。梅園は3月1からなのでまだ早かったようです。

勧修寺さんの塔頭です。こちらは昭和に復興された塔頭ですが、昔は勧修寺さんの塔頭は200以上もあったとか。 今はこちらのみ。 勧修寺さんの御朱印はこちらで頂くことが出来ます。

今年の【そうだ。京都へ行こう】のポスターにもなる勧修寺さんです。まだちょっと季節が早かったので、梅だけでしたがもうちょっとすると桜、はすなど季節ごとに美しい様相を見せてくれると思います。

紅葉の頃には賑わいますが本日は人が少なく、ピリッとした寒空の中のお参りでした。自由に撞ける鐘を撞き、高い木立から落ちる雪を浴びながら散策しました。

一週間前の雪がまだまだ溶けておらず、住職様はタッチの差でお帰りになられたと聞き残念でした。

紅葉で有名な滋賀県で知らない人はないお寺さんですが本日貸し切り。 身を切る寒さの後の門前の永源寺こんにゃくの田楽はサイコーでした。

国指定の名庭があります。伊吹山の麓で空気も澄んでいて寒い中でもピリッとした気持ちになります。

彦根中心街の脇道を入ってすぐ、こんなところに神社が？みたいな場所にあります。社は新しいものでしたが御由緒書きの看板を見ると歴史はありそう。小さな社のそばに井伊公の腰掛け石と言われる石がありました。

琵琶湖108霊場の１つと伺ったのですが、看板は湖東27古刹がかかってました。石碑や石仏が沢山あり、ちょっとびっくり。久しぶりに二宮金次郎に会いました。

だるま寺と聞き、訪れて見ましたがこの日は無人。お参りは自由に、の看板？で本堂にお邪魔させて頂きました。正面には涅槃図がありご本尊は御秘仏なのか写真でしたが本堂、庭もよく手入れされてゆったり…続きを読む

聖護院の節分祭は無料で甘酒が振る舞われます。福男、福女、退治されて改心した鬼も豆まきに参加します。