みんなの最新投稿｜山口市

山口に行ったときに参拝しました。

城下町山口市の歴史ある一角です。 お花もきれいに飾られ荘厳な雰囲気がいいですね。

紅葉スポットとしても人気のお寺です 今年は紅葉が遅れてて、ようやく見に行くことができました

鴻ノ峰に登ったあとに参拝しました。

瑠璃光寺のおとなり、御由緒も立派なのだが、人の気配がない…拝観する方も、お寺の方も。 一通り見学させていただいて、引き上げる。

秋の紅葉、寒牡丹と季節の花を楽しめます。雪舟ゆかりの絵も残っています。

国宝五重塔が修復工事中、秘仏公開ということで、阿弥陀様参拝。 境内広々とした感じでとても開放的。 特別公開の阿弥陀様は普段は五重塔初層においでだそうで、改修中は本堂のお隣に遷座されていて間…続きを読む

山口県で一番古い庚申塔が残っています。

「濵」という名前がついてます。かつては近くは港だったようです。

1563年毛利元就が嫡男・隆元の菩提を弔うため創建した。 現在地は1455年大内政弘が母・妙喜寺殿の菩提を弔うため別邸を寺として創建した妙喜寺の跡であり、1863年毛利敬親が本拠を萩から山…続きを読む

周防国三之宮。 創建不詳。 1569年大内輝弘の乱（毛利元就との戦い）により社殿を焼失。 1584年毛利輝元によりに再建された。

近くまで来たので参拝。 楼門、拝殿、本殿は1503年大内義興の建立で重文指定されている。

1605年毛利輝元が大内義隆を祀るために建立した宝現霊社を起源とする。 1870年現在地に遷座された。 現在の本殿、拝殿は1742年興隆寺境内に建立された東照宮の社殿を移築したものである。

1370年大内弘世が京都・八坂神社を勧請し創建した。 1520年大内義興が山口大神宮を創建した際、大神宮の地に社殿を新築し遷座される。 江戸時代末期に現在地へ遷座。現在の本殿は1520…続きを読む

1762年創建。毛利元就を祀る。

1873年毛利敬親を祀る神社として創建された。

1508年大内義興は前将軍・足利義稙を奉じて上洛し、管領代として政務を執っていた。 1514年義興は伊勢神宮に参拝しその神霊を山口に迎えたいと考えた。 山口帰国後勅許を受け、1520年内宮…続きを読む

木戸孝允を祀る。 木戸孝允は死を前にして自身の本宅、山林を地域の住民に寄付し、子弟の学資とするように遺言した。 住民はこれに感謝し1878年社を建て孝允の霊を祀り、1947年木戸神社と…続きを読む

859年宇佐八幡宮を勧請して創建されたと伝わる。 大内政弘(1325年～1380年)の時代、今八幡宮へ合祀遷座されたが、大内氏滅亡後1725年に独立再興され現在地に遷座された。 七卿落…続きを読む

1379年大内義弘が紀州熊野神社を権現山に勧請して創建されたという。 1737年大江宗広により本殿、拝殿が再建された。