おおすかんのん (きたのさんしんぷくじほうしょいん)
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楽しみ方大須観音 (北野山真福寺宝生院)のお参りの記録(1回目)
投稿日:2026年04月06日(月) 22時10分28秒
2017年2月からお参りしています。日時がはっきりしているのは7回ですが、大須にはよく訪れ、大須観音の前もその都度通っています。
2025年秋くらいまでは東洋系(中国が多い)の観光客が観光バスで横付けして朝早くから大須商店街を観光していました。
大須観音の境内には鳩が多くいて子供が追いかけている光景を見かけますが、糞害には注意して下さい。
大須観音の歴史は縁起説明板もあるので、みなさんご存じでしょうが、
名古屋市史社寺編に拠りますと、
元々は尾張中島郡大須庄北野(今の岐阜県羽島市大須)にあった中島観音堂が始まりのようです。元享4年(1324年)にこの地に天満宮が遷ってきて、観音堂は社僧となり宝生坊と号するようになりました。この頃能信上人が密法伝流のために宝生坊に住し、真福寺を開創しました。宝生坊は宝生院と改名されました。慶長10年(1605年)に木曽川の洪水のため堂塔が流失し、慶長17年(1612年)に徳川家康が成瀬正成に命じて真福寺全部を今の地(今の名古屋大須)に移転させました。と言うことです。
2025年秋くらいまでは東洋系(中国が多い)の観光客が観光バスで横付けして朝早くから大須商店街を観光していました。
大須観音の境内には鳩が多くいて子供が追いかけている光景を見かけますが、糞害には注意して下さい。
大須観音の歴史は縁起説明板もあるので、みなさんご存じでしょうが、
名古屋市史社寺編に拠りますと、
元々は尾張中島郡大須庄北野(今の岐阜県羽島市大須)にあった中島観音堂が始まりのようです。元享4年(1324年)にこの地に天満宮が遷ってきて、観音堂は社僧となり宝生坊と号するようになりました。この頃能信上人が密法伝流のために宝生坊に住し、真福寺を開創しました。宝生坊は宝生院と改名されました。慶長10年(1605年)に木曽川の洪水のため堂塔が流失し、慶長17年(1612年)に徳川家康が成瀬正成に命じて真福寺全部を今の地(今の名古屋大須)に移転させました。と言うことです。

2017年2月29日お参りした時に頂きました。

2019年3月15日お参りした時に頂きました。

2020年5月20日お参りした時に頂きました。

2020年12月14日お参りした時に頂きました。

2017年4月18日撮影
宝生院の仁王門です。空襲で焼失する前は90°回転し東向きの状態だったようです。
今の仁王門通りが参詣道だったようです。
宝生院の仁王門です。空襲で焼失する前は90°回転し東向きの状態だったようです。
今の仁王門通りが参詣道だったようです。

2019年5月29日撮影
仁王門正面です。2階軒下に黒地に金文字の「寶生院」の扁額が掲げられています。
仁王門正面です。2階軒下に黒地に金文字の「寶生院」の扁額が掲げられています。

2019年5月29日撮影
仁王門に立っている吽形の仁王像です。
仁王門に立っている吽形の仁王像です。

2019年5月29日撮影
吽形と向かい合って立っているのが阿形の仁王像です。
吽形と向かい合って立っているのが阿形の仁王像です。

2019年5月29日撮影
宝生院の本堂です。仁王門と同じく本堂も昔は90°回転して仁王門通りに向かって建っていたようです。
宝生院の本堂です。仁王門と同じく本堂も昔は90°回転して仁王門通りに向かって建っていたようです。

2017年4月18日撮影
宝生院の本堂です。2階建てのようですが、上が屋根で下は軒です。屋根は入母屋造り瓦葺、軒は唐破風付きです。禅宗様式に似ています。
宝生院の本堂です。2階建てのようですが、上が屋根で下は軒です。屋根は入母屋造り瓦葺、軒は唐破風付きです。禅宗様式に似ています。

2019年5月29日撮影
本堂の入口です。観世音と書かれた大きな提灯が掛かっています。
本堂の入口です。観世音と書かれた大きな提灯が掛かっています。

2019年5月29日撮影
本堂に向かって右側に建っているのが紫雲殿です。翼廊で本堂と繋がっています。
本堂に向かって右側に建っているのが紫雲殿です。翼廊で本堂と繋がっています。

2019年5月29日撮影
本堂に向かって左側に建っているのが普門殿です。こちらも翼廊で本堂と繋がっています。
これを見るとまるで宇治平等院の鳳凰堂のようにも見えます。
本堂に向かって左側に建っているのが普門殿です。こちらも翼廊で本堂と繋がっています。
これを見るとまるで宇治平等院の鳳凰堂のようにも見えます。

2020年5月20日撮影
普門殿の中には三十三観音が安置されています。
普門殿の中には三十三観音が安置されています。

2020年5月20日撮影
普門殿には十二支の守り本尊も奉られており、例えば11月は不動明王です。
普門殿には十二支の守り本尊も奉られており、例えば11月は不動明王です。

2019年5月29日撮影
宝生院の鐘楼堂です。
宝生院の鐘楼堂です。

2017年4月18日撮影
鐘楼堂の裏側です。
鐘楼堂の裏側です。

2019年5月29日撮影
修行大師(修行しているときの弘法大師の姿)像です。
修行大師(修行しているときの弘法大師の姿)像です。

2019年5月29日撮影
大須観音縁起説明板です。
大須観音縁起説明板です。

2020年5月20日撮影
仁王門の隣に建てられている大須観音の石柱標です。
仁王門の隣に建てられている大須観音の石柱標です。
すてき
投稿者のプロフィール

しんめいしゃ33投稿
若い頃から歴史が好きでした。仕事場が奈良県で歴史の真っただ中にいました。定年に近くなった頃、長年思っていた事ーー寺社巡り&遺跡巡りを始めました。定年後は名古屋に居を移し、名古屋市内を皮切りに尾張...もっと読む
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