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こうやさんこんごうぶじ

高野山金剛峯寺のお参りの記録(2回目)
和歌山県高野山駅

投稿日:2018年04月02日(月) 00時27分00秒
参拝:2018年3月吉日
後半です。
【愛染堂】現在の堂は1816年(文化13年)に再建されたものですが、燃えた時にご本尊だけでもお救いせねばと持ち出したものの、実はそのご本尊が見つからなかったんだそうです。それが最近になって見つかったようで現在は鎮座されているとの事。発見された当初「見知らぬ仏様が見つかったんだけど、これは何?」とかなってたとか(苦笑)
【不動堂】国宝です。ここだけ燃えていないんだそうです。非公開なので見れないんですが、ここのお不動様は本来後背が火焔なんですが、その火焔部分が龍の形をしているとの事。燃えなかったのはその所為なんでしょうかね。
【大会堂】朝、ここでお坊様が一堂に会し読経した後でそれぞれの業務につくんだそうです。
【六時の鐘】戦国武将・福島正紀が両親の菩提を弔う為に寄進した鐘楼だそうで、1日に6回、一回につき18回突くんだそうで、なんと自動!鐘楼も定時に突かれますがこれと合わせて1日に108回鐘を突くんだそうです。こちらは手動(笑)つき終わるごとに小石を並べてるんですって。
【金剛峯寺の入堂口】ここにも決まりがあって、この大きな入堂口は位の高いお坊様しか入れないのだそうです。年齢でいえば80歳くらいとご説明(笑)写真の右端の障子は中堅どころのお坊様が入堂される入り口。だいたい40歳以上ですって。その他のお坊様は裏からでしか入堂できないしきたりがあるそうです。(拝観口ではない)
【非公開の石庭1】金剛峯寺には上壇の間という金ぴかの部屋がありますが、その奥に更に上々壇の間と言うのがあります。天井のマス目が上壇になればなるほど細かくなるとの事。実はその更に奥に非公開のお部屋があります。昭和天皇がご滞在された折に使われたお部屋だそうで、ここは非公開。今回特別に案内されたとの事。繊細な細い木で細工された菊のご紋の欄干がはまった孔雀の襖絵があるお部屋です。「1」の写真はそのお部屋から写した石庭(許可あり)「2」の写真はその反対側から。奥の建物が昭和天皇が滞在されたお部屋です。

そんなこんなで日帰りで戻って来ました。高野山の桜はまだまだこれから。ですのでこれからが見ごろですから行かれてみれば良いかと思われます。
高野山金剛峯寺の本殿・本堂
愛染堂
高野山金剛峯寺の本殿・本堂
不動堂
高野山金剛峯寺の本殿・本堂
大会堂
高野山金剛峯寺の塔
東塔
高野山金剛峯寺のその他建物
六時の鐘
高野山金剛峯寺のその他建物
鐘楼
高野山金剛峯寺の本殿・本堂
金剛峯寺の入堂口
高野山金剛峯寺の本殿・本堂
金剛峯寺の堂内
高野山金剛峯寺のその他建物
この鐘楼は金剛峯寺以前にあったお寺の鐘楼だそうで、合併した時に残ったんだそうです。
高野山金剛峯寺の庭園
非公開の石庭1
高野山金剛峯寺の庭園
非公開の石庭2
高野山金剛峯寺の歴史
寺紋の説明
高野山金剛峯寺のその他建物
台所

すてき

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