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こうやさんこんごうぶじ|高野山真言宗

高野山金剛峯寺の御由緒・歴史
和歌山県 高野山駅

ご本尊弘法大師
創建時代明治二年(1869)
開山・開基弘法大師
ご由緒

金剛峯寺は本来、高野山全体をさす言葉でしたが、明治以降、管長猊下がいらっしゃる総本山のお寺のことを金剛峯寺と呼ぶようになりました。
由来は、どちらも豊臣秀吉が寄進した青厳寺と興山寺で、二つのお寺が合併してできたお寺が今の総本山金剛峯寺です。

歴史
歴史[編集] 平安・鎌倉時代[編集] 弘仁7年(816年)、高野山を賜った空海は、翌年から実恵、円明などの東寺にいた弟子達に命じ草堂を建てさせ、819年に空海が高野山に結界を張り伽藍の建立に取りかかったが、国の援助を得ずに人々からの勧進による私寺建立を目指したこと、交通不便な山中であること、また朝廷からの要請による821年の香川県の満濃池の修築や828年の京都の綜芸種智院の開設などにより、空海が多忙であったことで、工事ははかどらなかった[1]。空海の在世中に完成した堂宇はごくわずかであり、無論、当時の建築物は現存していない。承和2年(835年)には定額寺に列し官寺に准ずる寺格を得た(『...Wikipediaで続きを読む
引用元情報金剛峯寺」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%87%91%E5%89%9B%E5%B3%AF%E5%AF%BA&oldid=99437738

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