806年あたりに創建されたらしい古社。千葉氏一族の木内胤朝が社殿を造立したそうです。

香取神宮の摂社で浜手守護と呼ばれているらしい神社。読み方はまもりお。

明治初頭の時点では川と湿地に囲まれた葦原だった場所にある祠。田んぼの中に小島のように浮かんでいました。

踏切すぐ脇の砂利道から入れます。社殿は新しいですが、古い社殿についていたと思われる彫刻が埋め込まれていました。 隣の空き地には石仏が並んでいます。

田園に浮かぶ巨大なストゥーパが目印のスリランカ寺院。境内には大きな仏像や菩提樹が見られます。昔からお寺ではあったようで、建物の裏には無縫塔が建つ小さ…もっと読む

コミュニティセンターへのスロープの途中にある祠。コミュセン前の土手には彼岸花が咲き乱れていました。

廃材置き場の奥に神社があります。

あまり人が出入りしているようにら見えませんか、標柱があり祠も真新しいです。古道のように見え、祠のさらに奥には無縫塔など古墓が佇んでいました。

集落のはずれにある神社。

多田地区の鎮守。開けた空間に杉の巨木が数本立っています。

多田地区のはずれにある神社。

インターチェンジ出入口の交差点にある祠。交差点付近から入ることはできず、無形文化財の説明看板近くから入れます。コンクリの祠で石祠が保護されていました。

キリスト教系の保育施設がすぐ裏にあるため鳥居と合わせて面白い風景です。

天照様のこの呼び名は初めて見ました

レトロな公民館と消防倉庫が付属する、地域の中心だったと思われるお寺。

公園と集会所を併設したお寺。

熊野神社の裏手にあるお寺。

二つ並んだお寺の奥にある方。薬師堂や太子堂などがあります。

二つ並んだお寺の手前にある方。

道端にあるお寺。お堂だけ残っています。