参拝しました

いないことが多いので、格子戸を開けて中に入って本堂前にある朱印処で自押しして下さい。 または、名古屋廿一大師霊場第１３番札所の弥勒院（委託業務されて…もっと読む

名古屋廿一大師霊場第１４番札所の喜見寺の御朱印も委託されている。

この地は平安時代末期、熱田大宮司藤原氏の別邸があったところ（藤原季範）で、藤原季範の娘由良御前は、 源義朝の正室となり身ごもって久安三年（1147）…もっと読む

かつて大相撲名古屋場所の際の「三保ヶ関部屋」が宿舎として使用していたことで知られています。

大きな鐘楼の門が立派でした。

立派な仁王像がありました。表面に輝きがあるので、できたときはさぞかし綺麗だったのでしょう。

元をたどると、熱田神宮の神宮寺だったらしい。栄枯盛衰をへて今に至っているみたい。そんでもって、「熱田八大師弘法」という霊場の一つになっている。

ビルの間にあり本堂は２階です。

正面から見たら民家のようにしか見えなくて、立ち寄りにくい雰囲気です。