創祀は神代と伝えられ上代の事で詳らかではありませんが、延宝8年（1680）の社記によると、人皇第29代欽明天皇の御代16年（555）2月18日に本宮…もっと読む

ご神木のなぎの大樹は樹齢千年余で江戸時代に雷がおち空洞になっている部位もありますがまだまだ緑鮮やかです。なぎの葉は強靭で千切れないことから丈夫で長生…もっと読む

紅葉の見所 11月中旬～12月上旬

-4万株100万本の日本三代ききょう園- 開園は6月上旬～7月下旬と8月下旬～9月中旬の2回・8月以降は女郎花、すすき、萩、撫子なども咲く。

-あじさい園- 寺は別名あじさい寺と呼ばれ、境内には30種類13000株が6月初旬～7月上旬にかけて咲き誇る。 開園は6月上旬～7月下旬と8月下旬～…もっと読む

蓮華寺は別名「萩の寺」と呼ばれ境内には5月下旬～9月中旬頃まで、青萩、千代萩、錦萩、白萩宮城野萩と順次咲き誇る。

森の石松で有名？な森町へやって来ました。小さな神社ですが、参拝時には良い風が吹いてきて心地よい。裏山に上がって境内社にもご挨拶。すると更にその上に変…もっと読む

遠江國式内社巡り 其の八 ■神社名　山名神社（ﾔﾏﾅｼﾞﾝｼﾞｬ） ■御鎮座　周智郡森町飯田 ■御祭神　素盞嗚命 ■御例祭　七月十四日十五日…もっと読む

遠州の小京都と云われる森町の市街地へ。小さな神社ですが、大きな藤棚が目を引きます、開花時期に見たいですが中々来ることは出来ないのが残念。

当神社は創建の年代は明らかではありませんが明治6年に浜松県官史調査により延喜式帳に登載されている古社と確認され三倉郷の郷社として定められました。平成…もっと読む

先程とは又別の川筋の上流。とんでもない石段の上に鎮座。鳥居に掛かる注連縄が低く、参拝者を拒むよう。後祭神は大日孁貴命・誉田別命を祀っています。

三島神社は千年以上の歴史を持ち、三島山の宮森の下から森の街々が発展しました、この宮森が森町の地名となったといわれております。御本殿は戦国時代、兵火の…もっと読む

　元和元年（1615年）に木食秀海上人が高野山より弘法大師像を背負い当地にたどり着く。秀海上人はここ高平山に大師堂を建立することを願い、地元飯田の住…もっと読む

焼納祭にあわせて参拝し御朱印をいただきました。

御嶽教の神社になる、金毘羅神社を参拝しました。