安らぎの宮の森

寛永16年（1639）天海大僧正は徳川家康公から御下命されていた長楽寺を臨済宗から天台宗へ改宗復興。三代将軍家光公は先祖の遺徳と当地方の守護神として…もっと読む

群馬県太田市金山城跡近くにある浄土宗の寺、大光院は、徳川家康が新田氏の祖・新田義重（源義家の孫）の菩提を弔って、江戸の芝・増上寺で修行した浄土宗の僧…もっと読む

「寛政の三奇人」と呼ばれた、江戸時代中期の勤皇思想家 高山彦九郎を祀る。

新田義貞公挙兵の地に立つ神社

群馬県太田市、徳川東照宮を参拝。 当社が鎮座する地は、徳川家康公の先祖とされる徳川義季公の館跡。太田市徳川町の地名にもあるとおり徳川家康公が「…もっと読む

元亨3年新田義重公が大和国（奈良県）春日宮より勧請し新田家の崇敬社でありました。 後、応永5年3月、旧城地より太田町に遷座し、太田町の総鎮守となる。

建久年間（1190～1199年）に鎌倉幕府御家人だった新田政義の弟・覚義が開山したと伝えられています。 本堂の右側に大師堂、左側の地蔵堂があり、地蔵…もっと読む

惟うに当山は永禄三年重円和尚により大字金井の地に開山された高野山真言宗の密寺で、当初は医王山長福寺と称し以来四百年余の長きにわたり法燈を護持してきた…もっと読む

新田義貞居館跡に立つお寺

至徳元年(1384)に、安蓮社任意上人が金山南面の母衣輪(ほろわ)に開創と伝えられる。
 天正元年(1573)に太田の町に移転し、数回の焼失と再建の…もっと読む

上野国神明帳によると、当社は承和年中奥州安部家の臣、蜷川氏が当地に居住の際勧請せしものなるが、古老の伝説によると、その後昌泰三年奥州二ノ宮より皇御孫…もっと読む

太田桐生ＩＣから車で約５分。周囲は田畑に囲まれ、太田市の象徴「金山」の姿が境内からみることができます。境内地からみることができる「夕日」は心をとても…もっと読む

上州七福神の大黒天。　 また新田秩父三十四観音霊場の第二十九番でもあるが、由緒を見ると「かつては」となっており、また受印情報もないことから、こちらは…もっと読む

東上州三十三観音霊場 第十四番札所については、かつて救世山 松響庵という寺があり、約３０㎝の馬頭観音が安置されていたがいつの頃かお堂が焼失。 本尊は…もっと読む

東上州三十三観音霊場　第十三番札所の継承寺。 韮川小学校の前身。

ナニコレ珍百景でも取り上げられた鳥居のない神社。 日光例幣使を救った犬の伝説が残る。 書き置き御朱印あり、初穂料は「お気持ち」とのこと。

御朱印は南約200m程の所にある丸々稲荷神社へ

新田義貞挙兵の地、生品神社近くに立つお寺。 かって新田市野井地区には、勝光寺、福蔵院、最勝院の三寺があり、明治5年に福蔵院が最勝院のあった場所に移転…もっと読む

平将門伝説の伝わるお寺。 太田市上小林町の南光寺で受印可。