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楽しみ方新田神社のお参りの記録一覧

新田神社 金山城跡内。

新田神社 金山城跡内。

新田神社 金山城跡内。

新田神社 金山城跡内。

新田神社 金山城跡内。

新田神社 金山城跡内。御朱印の案内

群馬県太田市の新田神社は、金山町にある歴史ある神社です。新田義貞を祭神として祀っており、戦国時代の新田金山城の本丸跡とされる山上に鎮座しています。
歴史
新田神社の創建は明治時代に遡ります。
明治6年(1873年):新田俊純らが神社建立を請願し、許可を得る
明治8年(1875年):本殿を金山城本丸跡に建設し、新田神社の称号を許される
明治9年(1876年):県社に列せられる
皇室との関わり
新田神社は皇室からの崇敬も厚く、以下の皇族方が参拝されています:
明治18年(1885年):皇后美子
明治25年(1892年):皇太子嘉仁(後の大正天皇)
明治42年(1909年):皇孫裕仁(後の昭和天皇)
見どころ
新田神社には以下のような見どころがあります:
参道途中にある樹齢800年の巨大な欅
社殿裏に残る本丸の石垣
金山の大ケヤキ(巨木)
山頂からの見晴らし
新田神社は、群馬県太田市の歴史と文化を象徴する重要な神社として、今日も地域の人々に親しまれています。

鳥居⛩️です。

大欅です。かなり大きかったです。


狛犬です。

手水舎です。枯れてます。


本殿です。

眼下に広がる太田市街地

この日午後金山城ハイキングの〆めとして、本丸跡にある新田神社を訪れました。金山城を築いた岩松氏が新田氏の末裔と称していた為、維新後に創建されたもの。
拝殿に向かう参道は急で息が上がります。ご神木とされる大ケヤキは、何と推定樹齢800年(!)。これは鑁阿寺の大銀杏(足利氏)に勝っています^ ^。
早速拝殿に向かい参拝。御利益は多々ありますが、初志貫徹を願って参拝する方が多いとか。賽銭箱の横に、本社と境内社の稲荷神社、二種の書き置きの御朱印が置かれている。本社の御朱印を求め、300円を備え付けの小さなビニールパウチに封入し、お賽銭箱に投げ入れる。良く考えられたシステムだと思いました。

参道脇の大ケヤキ。推定樹齢800年(!)圧倒的な存在感。

金山城本丸裏手に残る、築城当初の石垣の一部。

石段を上り正面鳥居をくぐる。

拝殿

新田氏から金山城初期の城主岩松氏に至る系図。



新田神社御朱印。お賽銭箱の横に置かれていました。

金山城跡、本丸にある新田神社は、名前からもわかるように新田義貞をお祀りしています。
行ってビックリ、こちらは金山城跡を巡るハイキングコースでして、みなさんリュックを背負い、トレッキングシューズとストック、ウィンドブレーカーと言う本格的なハイカーの装い、、
少し気後れしながら、バックとスニーカーで歩き始めました。
難攻不落の城と呼ばれた城跡から見える関東平野は時代を遡って新田一族も見ていたと思うと感慨深いものがありました。
途中の城跡も見る事が出来て、お参りだけではない楽しさがあります。

駐車場から見た関東平野

ここから金山城跡

ハイキングですね💦

看板の後、山自体が割れやすい岩になっているようです。

水仙が咲いていました。

城跡も綺麗に復元されています。




さて、いよいよ鳥居がありまして、新田神社が見えて来ました。

参道には大きく立派なケヤキがあります。


さらに階段を上ります。

ニノ鳥居の下の狛犬は尻尾がピンと尖っていて、顔は獅子舞の頭のような顔。異国の雰囲気もあります。

狛犬はいつも下界を見ている、、


拝殿


数々の腰掛け石があります。
マジ?

書き置きの御朱印があります。

皇居遥拝所
へえ、この方角に皇居があるのか。


一組のご夫婦がこれをバックに熱心に写真を撮っていたので、あたしも、、
でも、何故?

帰りはスロープで下ります。

帰り道も見どころありです。

新田神社に呼ばれた様な気がして大光院新田寺
の後に急遽参拝させて頂きました⛩
これは神様のお導きに違いない、呼ばれてる?
ピンと来ましたあたくし即決行くっきゃない🏃♂️
群馬県太田市の金山に鎮座しておられ
新田源氏の本城跡となっとております。
「金の山を登る」なんて何とも贅沢な話だと
プラス思考の自分⭕️
チャリンチャリンの御利益がプンプン💵
匂いを辿りながら、エネルギーを感じながら
楽しく登らさせて頂きました。
多数の石垣が組んであり、今だに防衛力抜群⚔️
山頂景色は関東平野が一望出来、敵軍丸見え🙆♂️の
難攻不落の山城となっております。
金山頂上制覇❗️
新田神社を参拝しお招き下さったお礼と感謝を
祈ったのなら、きっと御利益がある事でしょう💵
ていうか御利益しかないー❗️
自分自身にやったねー✌️



御城印も拝受させて頂きました



その通りでございます





石垣ごいすー❗️





籠城の生命線
命の溜池


絶景かな関東平野


今日は風がなく暖かい日だったので、先日断念した金山城を再攻撃することにしました。
その前にまず、金山の西側にある生品神社と松尾神社にも行ってみたのですが、どちらもコロナにビビって御朱印休止中。
これでもう足利と太田には、月替わりの冠稲荷や、祭礼日しか宮司のいない神社を除いて、未受印の神社がなくなってしまった(´・ω・`)
さて山頂の駐車場に着いたところ・・・むっ!思ったより敵兵(観光客)が多いな!? Σ( ゚Д゚)
しかし・・・見たところはほとんど老兵よ( ̄ー ̄)ニヤリ 恐るるに足るものなし!(失礼w)
そんなこんなで写真のような行程を辿り、なんとか新田神社に責任詣ですることができました\(^^)/

左は山頂の新田神社、右は麓の春日神社にあった書き置き。
デザインは特に変えてないようですな(´・ω・`)

金山城の御城印
山を上ってすぐの金山城跡ガイダンス施設という資料館にあります。

同ガイダンス施設にあったタオルも可愛くて買ってしまったw

まずは駐車場から太田市街・・・いや、太田宿と新田荘を一望じゃ!

気分を高めるためにこんな小道具を用意・・・(傘です)

敵を知り、己を知れば百戦危うからず
まずは絵図を確認じゃ

なかなか手強そうな城じゃのうヽ(´Д`;)ノ

出陣じゃ!




む!物見台とな


左は榛名山、右は赤城山
厩橋(前橋)方面が全て見渡せる
これでは越後から攻め寄せる上杉勢の動きは筒抜けじゃな(*`艸´)


ここが馬曲輪か・・・ん?あれは何だ?

いかん!?大筒じゃ!Σ(´□`ノ)ノ
者ども引け引け~~~ッ!!(ノ´Д`)ノ



山城において水の備えは重要じゃ
由良成繁公は三國志の馬謖の故事をよくご存じのようじゃのう

やっと城に着いたでおじゃる(´Д`;)


我、金山城を征せり!\(゚∀゚)/

腹が減っては戦はできぬ
ここでランチじゃ!

関東平野が一望できる
小田原北条勢への備えも万全のようじゃな(*`艸´)

残すは本丸(新田神社)のみ!




この木は由良氏と強敵(とも)の戦いをたくさん見てきたのであろうな



制覇じゃ! 新田義貞公ご照覧あれ( ゚∀゚)
そして我に一層のご加護を!

戦利品もゲットじゃ!
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