熊本県の除夜の鐘をつけるお寺まとめ2件！煩悩をはらって良い新年を迎えよう

1900年以上の歴史をもつ彦嶽宮。
鎮守の森に包まれた境内には、龍の彫刻が施された350年前の本殿や、200年前の楼門が参拝者を迎えてくれる。

白い切り絵の御朱印『朝露』『夕霧』を頒布。
令和6年1/1〜
また、干支や季節の御朱印もあり。

写真右側は、令和6年の干支の御朱印『龍と富士山』。令和6年12月31日までの頒布。

日眞寺は開山約120年と比較的新しいお寺です。
益城町の東端にあります。
御本尊は十界大曼荼羅で、法華経を根本経典としてお題目を大切にお唱えしております。
清正公をお祀りしており、「杉堂の清正公さん」と通称されます。また、境内には「佐の本龍神」を奉安しており、【縁】の善悪を見定めてお導き下さいます。どなたでもお参り頂けます。

【直書き対応　聖徳太子1400年限定御朱印】
毎月デザインが変わる観音さまの御朱印。聖徳太子の月命日である22日には限定で金文字の御朱印を授与いたします。
開運の三面大黒天をデザインした御朱印と、平安時代の姫の姿をデザインした御朱印も頒布中です。