冨士御室浅間神社のお参りの記録一覧

山梨県 河口湖駅

富士山神玉巡拝に伺いました👏三箇所目は冨士御室浅間神社に参拝⛩️ 神使の撫牛に体の悪い部分を撫でると良くなるという事なので、抱きつく勢いで撫でてしまいました・・・失礼いたしました😅お邪魔いたしました🙇

限定御朱印頂戴してきました

参拝記録

金運UPを祈って

金運カード欲しかったのでずっと行きたかった神社です⛩️

9月の三連休、キャンピングカーで山梨県の忍野八海近くにあるオートキャンプ場へ車中泊しに行って、富士山麓七社の神玉巡拝をして来ました

その六社目に参拝したのが、冨士御室浅間神社でした

こちらは、 富士山最古の神社として富士山世界文化遺産構成資産にも登録されている様です

こちらは、金運アップや商売繁盛にご利益があるそうです

駐車場あり

河口湖畔にあります。
御朱印は丁寧に書き込んでいただきました。
駐車場もあります。

浅間神社巡り2-8。

参拝記念⛩️✨️

冨士御室浅間神社
富士山神玉巡拝①

山梨県富士河口湖町に鎮座する冨士御室浅間神社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
前日の金曜の夜から母親が浅間神社(せんげん神社)が何とか～と言い出し…
これは千葉＆茨城へ連れて行かなかったので浅間神社へ連れて行けという事なのか？(^_^;)と受取り浅間神社巡り(神玉巡拝がほとんど浅間神社で構成されてます)へ訪れました。

こちらの浅間神社さまは里宮と本宮がありますが両社が境内にあるので大変ありがたいです。
駐車場から境内へはいると親切に参拝順路として表参道への案内表示がありました。
参道も長くゆったりと随神門まで散策することができます。
里宮拝殿前にある色紅葉が良いアクセントになりとても良い雰囲気が漂っていました。

球体の双龍も素敵でした。

富士山神玉巡拝は全7社で富士吉田周辺で全て回れます。
今回は神紐も7本拝受させて頂こうと思い、神玉巡拝スタートです(^_^;)

誕生日前日に行きました。

冨士御室浅間神社

御祭神は木花開耶姫命
（このはなさくやひめのみこと）。

西暦699年に霊山富士二合目に祀られたと伝わる富士山中最古の神社。
河口湖の近くに位置しています。
心地よい風が吹いていました。
鳥居の前から富士山が望めます。

御朱印を拝受しました。
早めに行ったので静かにお参りできました。
御朱印帳が可愛いのばかりで悩んでしまいました…
気のいい境内でした。

2社目は冨士御室浅間神社へ。こちらも長いこと行きたかった神社の1つです。富士山最古宮とされ、数ある富士の浅間信仰が当社からはじまったと思うと自然と背筋が伸びたような気がします。

山梨県の冨士御室浅間神社です。

参拝記録。
コノハナサクヤヒメ様の金運カードと猫ちゃんのお守りを頂きました。

新倉山を後にして河口湖へ
駅周辺は大混雑してましたが
ここまで来られる観光客があまりいないので
落ち着いた雰囲気で桜を堪能できました。

浅間神社シリーズ４

富士御室浅間神社へ参拝した想い出

武田信玄公が安産祈願をされた神社だそう。

何よりもこの神社、ドラゴンボールがあります！
力強さのある彫刻で、運気上昇の御利益があるそうです🤗

境内は広く、摂社もありゆっくりした時間が流れてます。河口湖の畔近くに鎮座されてますので、神社帰りに湖畔をながめるのも良きです😀

御朱印は３種ありました。
内１つは書置きですが、残りは記帳していただけます✨

富士山そのものを御神体として信仰する浅間神社。御室浅間神社は、本宮と里宮の二つから成る浅間神社です。本宮は、699年に藤原義忠が富士山2合目に奉斉。富士山中最古の神社ですが、その後1974年に里宮のある地に遷祀されました。

山上の奥宮に対し、山麓の村里にある社殿が里宮です。足腰の悪い方でも参拝しやすいように里宮が設けられたのですが、2合目にある本宮の方が降りて来てくれたようです。

百福の龍宝珠や不老長寿像などの見所も。

富士山神玉巡拝③

昨日参拝しましたが、16時過ぎてて御朱印いただけませんでした。ところが翌日もまた行く事になったので再度参拝し御朱印も頂けました。午前中と夕方では空気全然違います。本宮が富士山二合目とありますが、永久保存のため里宮に遷宮されたそうです。

木立に囲まれた参道が長い神社で、静かな時間を過ごすことができました。
狛犬が大きくてふくよか。
なで牛も大きくてつやつや✨

新屋山神社の金運カードと
こちらの金運カードの2枚をお財布に入れておくが金運最強とのこでお参りに行きました

山中湖河口湖御朱印巡り　第五弾
富士御室浅間神社
河口湖南側にある神社です
鳥居を潜るとやはり空気感が違いますね
百福の龍宝珠（画像の一番最後）のパワースポットで元気パワーを頂きました

【冨士御室浅間神社（ふじおむろせんげんじんじゃ）】
　～富士山世界遺産構成資産（神社：8/8）～
　第42代 文武天皇（在位：697-707）の御代、699（文武天皇3）年に藤原義忠（ふじわらののりただ）によって霊山富士二合目に奉斉（ほうさい）されたと伝えられる。その後708（和銅1）年に祭場の形を造り、720（養老4）年、807（大同2）年に雨屋、社殿が創建された。富士噴火のため焼失したが、その後、再興、増設された。社名の「御室」は、かつて祭祀を石柱をめぐらせた中で執り行っていたことによる。958（ 天徳2）年には、第62代 村上天皇（在位：946-967）により、氏子の祭祀の利便のため河口湖の南岸に里宮が創建された。現在の本殿（本宮）は、1612(慶長17)年に徳川家の家臣の鳥居成次（とりいなりつぐ）によって建てられたもので、その後４回の大改修を経て、1973（昭和48）年に富士山二合目から里宮に移築されている。　
ー祭神ー
①木花之佐久夜毘売命（このはなのさくやひめのみこと）(別称：浅間大神（あさまのおおかみ）)…大山津見神（大山祇神）の御息女で大変美しく、天照大御神の孫神の邇邇芸命（瓊々杵尊）の皇后となる。神徳：縁結び・安産子育。