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楽しみ方冨士山小御嶽神社のお参りの記録一覧
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富士登山にて参拝
自分と向き合うために始めた御朱印巡り。
そのひとつの目標が富士登山でした。
目指したのは、頂上でご来光を見ること。
期待と不安を抱えて登り始めましたが、七合目付近の標高2700mで高山病に。想像以上につらく、命の危険を感じるほどでした。
登山は自己責任の世界です。山では極力迷惑をかけないことが大前提なのだと。ツアーであっても、最後は自分で判断し、自分の足で下山しなければなりません。私はツアーを離脱し、体調を整えて下山するしかありませんでした。
登頂は断念しましたが、長く休ませてもらった山小屋での時間は、今となってはかけがえのないひとときでした。
囲炉裏のそばでホットコーヒーを飲みながら、行き交う登山客や元気な山小屋スタッフのやりとりを眺める。社長さんが登山杖に焼印を押す姿をぼんやり見ているだけでも心地よく、順調に登れていたら通り過ぎていた景色だったのだと思います。
お世話になった花小屋のスタッフに見送られ、リタイアメンバーで気を使い合いながら下山する道のりには、つらさの中にも不思議な一体感がありました。これから山頂を目指す外国人登山者に、メンバーが大きな声でエールを送る場面も印象的で、むしろ元気をもらっていたのは私でした。
そして何より心に残ったのは、新しい人との会話がこんなにも楽しいのだと知れたことでした。下山後も時間の許す限り話し込み、若い方の夢に胸を躍らせ、同世代の方の異なる人生に刺激を受け、人生の先輩たちの優しさと底抜けの明るさに励まされました。人と接することが少ししんどかった時期を経て、自然に会話を楽しみ、また会いたいと思える人たちに出会えたことは、今の私にとってとても大きな出来事でした。
最後に、富士山五合目にある小御嶽神社へ参拝し、無事に戻ってこられたことと、出会いへの感謝を伝えました。
今回の富士山は天候にも恵まれず、行きも帰りもほとんど真っ白な世界。ご来光も見られず、頂上にも立てず、雄大な景色にも出会えませんでしたが、それでもこの旅が教えてくれたのは、「まだ私は大丈夫だった」
ということだったのかもしれません。
心が満たされる、とても価値のある登山になりました。
この出会いが次の挑戦への勇気となり、9月にもう一度富士登山へ挑戦したい気持ちです。
だって私はまだまだ、
山の途中にいるみたいだから。



富士山小御嶽神社⛩️に参拝してきました。
小御嶽は富士山より先に出現した山で、小御嶽と古富士の二つの山を土台に噴火を繰り返し、形作られたのが現在の富士山です。その小御嶽の山頂で山岳信仰の霊地である富士山五合目に承平7年(937)に鎮座、創建されたのが冨士山小御嶽神社です。祭神として磐長姫命を祀り、富士信仰の中心の大神として崇敬を集めます。
後花園天皇康正2年(1465)に社殿を造営。富士山小御嶽石尊大権現、富士山中宮、富士天狗宮とも称され、富士登山者の守護神です。往古より、お中道巡り、富士山頂へ至る行程の拠点として富士行者が参籠して大行となしました。
富士山の五合目周辺は「天狗の庭」と呼ばれ、道開きの神として7月1日の富士山開山祭では大天狗、小天狗が先立ち、鳥居に張られた鳥居に張られた注連縄切りを行い、道開をして、御輿の渡御をして登山の安全を祈願します。天狗は神社の御眷属とされ、小御嶽古太郎坊正真と呼ばれております。
拝殿の天井には富士講の信者が奉納した額が敷き詰められ、境内の日本武尊社は日本武尊を祀り、寄進された恵比寿像、大黒像も祀られています。御神徳は関東地方並びに全国より多くの崇敬者を有し、富士登拝者の家運隆昌、交通安全、延命長寿、縁結びの守護神として崇敬されています
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