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まつがさきじんじゃ

松岬神社の御由緒・歴史
山形県 南米沢駅

ご祭神上杉治憲命,上杉景勝命,直江兼續命,細井徳民命,竹俣股當綱命,莅戸善政命
創建時代1902年(明治35年)
ご由緒

明治三十五年(1902)に上杉神社から上杉鷹山を分祀し「松岬神社」と称し、大正元年に社殿を建立した。大正十二年に米沢藩初代藩主の上杉景勝を合祀、昭和十三年には景勝の重臣、直江兼続、鷹山の師である細井平洲、鷹山の藩政改革を補佐した功臣である,竹俣当綱,莅戸善政を合祀し、祭神は六柱となった。

歴史
歴史[編集] 明治に入ると上杉謙信の祠堂を改めた上杉神社に合祀された米沢藩中興の大名・上杉鷹山は、明治35年(1902年)に上杉神社が別格官幣社に列せられるに際し、米沢城二の丸世子御殿跡に設けた摂社「松岬神社」へ遷されることとなった。 大正元年(1912年)9月28日には神殿が造営され、県社に列した。あわせて神餞幣公料供進神社にも指定された。大正12年(1923年)4月に米沢藩2代上杉景勝、また米沢市制施行50周年にあたる昭和13年(1938年)には、景勝の家老である直江兼続、鷹山の師・細井平洲、鷹山の下で活躍した竹俣当綱・莅戸善政を合祀し、現在に至る。 境内東側に上杉鷹山の銅像がある...Wikipediaで続きを読む
引用元情報松岬神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%9D%BE%E5%B2%AC%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=87265253

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