せいがんとじ|天台宗|那智山
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楽しみ方青岸渡寺のお参りの記録一覧(10ページ目)
世界遺産「青岸渡寺」の御朱印帳です。
大判の御朱印帳で、背景は抹茶色っぽい。
表は金で三重塔と那智の滝が描かれている。
表を開くと、御本尊の如意輪観世音菩薩のお御影が描かれている。
西国三十三箇所霊場第一番札所です。

【西国33和歌山制覇編】
めちゃめちゃ遠いしんどい腰痛い😱
1番札所の青岸渡寺さんへ行って来ました😌
熊野那智大社さんもありの那智の滝ありの串本の海はきれいやので大変でしたが見どころ満載の1日でした🎶
夏にいきたかったなぁちょびっと後悔してます😅
ちょびっとおまけ滝画像🌊
西国33編も次回で最終回です🙋


嫌な雰囲気の階段ですが以外と少なめです😁

と思いきやまだ登らすかって感じです💦


表

裏

手がちぎれるほど冷たいですから要注意😱






ん⁉️

こんな風景見れたら来て良かったと思えますよね😉



なるぼど😌

ん⁉️

生シカやん😆🦌

有名みたいです‼️たっかいすずり進められますよ😅

おまけです✌
那智の滝です😌

是非行って見てくださいね😊

結局近くまでは行ってませんが💦

西国三十三所PR大使のみほとけです
札所のお寺をご紹介ます🙏🏻🪷
第一番 #青岸渡寺 せいがんとじ
第一番札所 #青岸渡寺 (せいがんとじ)
本尊 如意輪観音菩薩
世界遺産、熊野古道や那智の滝を含む『紀伊山地の霊場と参詣道』に含まれるお寺です
やはり那智の滝がすごい。
この滝あってこそ、紀伊山地に古くから修行者が訪れる場所だったからこそ、
青岸渡寺も(隣接する熊野那智大社も)成立したと言えます!
滝のマイナスイオンが清々しく
熊野那智大社の新鮮な空気と
青岸渡寺の歴史を感じさせるお香の安定感のある雰囲気
険しい熊野古道の参道の疲れも、到着した瞬間に忘れます。
お寺の始まりは
インドから何らかの理由で近くの浜辺に来着した僧侶、裸形上人(らぎょうしょうにん)(名前にびっくりしたのはいうまでもない)が
那智の滝で修行中に滝壺から24cmほどの仏像を掴み出したとか。
西暦313年〜399年の間に、そんな裸形上人によってできたのが青岸渡寺。
仏教公伝より遥か前!
西国のお寺の中でも一番古い歴史があり。
それほど紀伊半島の山岳修行の場としての歴史と霊験が深いということを、お寺では肌で感じました。
今の本尊は、裸形上人が得た仏像を胎内におさめた
飛鳥時代に高さ3mほどの6本腕の如意輪観音像。
秘仏、年に3回ご開帳。
どんなに暑くとも寒くとも、毎朝5時に読経が始まり納経や朱印の受付も同時に始まるそうです。
大変な修行の中でも、世の中の1人ひとりが無事に毎日を過ごせることを祈るために続けてくれているのだそう。
尊い〜!🙏🏻
第二番へつづく




那智大社からみる青岸渡寺

本堂は450年前に秀吉の寄進で建てられたもの。南紀で最古。

熊野那智大社の鳥居

役行者の御堂


仁王像の横姿




那智の滝入り口


那智の滝

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