ふもんいん|高野山真言宗
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楽しみ方普門院のお参りの記録一覧
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お寺の前の道の掃き掃除をされているお坊様が一人いらっしゃいました。
この普門院の前だけでなく まあまあ広い範囲で掃除されていらっしゃったのです。
さすがは高野山だなぁ すごいなぁ と感動してから山門をくぐりました。
高野山には宿坊が全部で52あります。
基本的に宿坊は宿泊者のみの拝観ですので 一般の方の拝観はできません。
ガイドブックでは普門院は宿坊30番のお寺です。
金剛峯寺の東側 宿坊が多く並ぶエリアにあります。
こちらに参拝したのは 午前中でした。
宿坊の入口というのも1つ前の無量光院で知ったばかりでしたので 境内にあるものすべてが興味の対象です。
こちらは宿坊の入口に 今時の案内板がありました。
液晶テレビみたいなやつ。
「きっと宿坊もホテルみたいなんやろなぁ」なんて想像しながら 本堂を探しました。
境内奥にすぐ本堂を見つけられました。
良いです。実に良いです。
この古さ 傷み具合 こういう本堂を求めていました。
(この日巡った本堂はまだ2つ目だったもので・・・)
本堂前で合掌をして 宿坊入口で声をかけようとしましたら 先ほど道の掃除をされていたお坊様が入ってこられました。
「こちらの方だったのか。」と思いながら「御朱印をいただくことはできますでしょうか。」
「はい 少しお待ちください」
ありがとうございますーーー!!
(高野山巡りを始めた時には諦めていたのですから)
御朱印をいただいてから質問させていただきました。
「あの 参道にある杉の葉っぱって 何か意味があるんですか?」
「結界です。明日(5/3)大きな儀式があって 古くからのしきたりでこのようなことをしています。昔は馬で高野山まで来られますから 馬の飲み水様に馬桶が置いてあって 餌になるように杉玉を置いています。」
勉強になったーーーー!!
確かにこのGWに参拝した宿坊の多くに 馬桶と杉が用意されていました。
次に高野山に来る時は こちらの宿坊に泊まりたいと思いました。
ネット情報です。
普門の大日如来を本尊とするが故に普門院と称す。
弘法大師空海の剃髪沙弥戎の師勤操大徳が弟子空海の高野山開創をよろこび この山に一寺を建立したのが当院の始めである。
南都の学匠として高名であった師を偲ぶ大師御自筆の行状讃文をもった写実的肖像画(国宝)を伝える。
庭園は枯滝の石組等小堀遠州侯の作と伝えられ当山随一の名勝である。
標高1,000mの高峰「高野山」嵯峨天皇の勅許を得 真言密教の修行道場として 宗祖弘法大師空海が開山した仏都。
その徳を募い いまもなお多くの人々が心の安らぎを求めここを訪れています。
早朝勤行の鐘の音に目覚め 精進料理を味わい 歴史を散策する。
山頂の冷気は心を清め 四季の木々の彩は しばしの時を忘れさせてくれることでしょう。

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