高野山真言宗
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楽しみ方西南院のお参りの記録一覧
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高野山には宿坊が全部で52あります。
基本的に宿坊は宿泊者のみの拝観ですので 一般の方の拝観はできません。
ガイドブックでは西南院は宿坊1番のお寺です。
宿坊の中では最も大門に近く 200mほどの距離にありました。
拝観はできないものの 山門が開いていましたので境内に入らせていただきました。
本堂前で合掌し 写真を撮らせていただきました。
庫裡では寺カフェもあり 何人かの外国の方がお話をされていました。
お寺の方がいらっしゃいましたのでお願いしましたら御朱印がいただけました。
下調べでは事前予約したほうが良いとのことでしたが 運が良かったです。
ネット情報です。
高野山霊場第一番の西南院は 平安初期に弘法大師の高弟 真然大徳によって開基されました。
本尊太元師明王は弘法大師の御真筆になるものです。
当院の位置する西南の方位が古来より裏鬼門になるが故に 除災招福の為 真然大徳これを秘かに拝し奉りました。
爾来 この秘仏を奉り正月元旦より七日間万民豊楽の祈願が古式に則って厳修されてきました。
のちに鳥羽法皇が参詣されて効験あらたかであると当院を勅願寺と定められ 江戸時代には大分の中川公を始め 岡山・淡路・関東の諸大名が参詣されました。
境内の経蔵は往時の面影を遺す唯一のものです。





#西南院
ご本尊は太元帥明王。
#太元帥明王
太元帥明王を本尊として行う修法が太元帥法。太元帥明王を「たいげんみょうおう」と読むのと同様に、太元帥法も「たいげんのほう」という。外患など、国家の存亡が懸かった危機的状況で使うものとされ、平将門の乱でも行われたそうだ。密教の聖なる呪文という書籍で、その時の恐るべき霊験譚が紹介されている。
さて、日本仏像大全書によれば、太元帥法を修する時はお堂に仏像だけでなく、刀や弓矢など武器類を敷き並べるらしい。今の僕らが見たら、さしずめ悪魔召喚の儀式か、趣味の悪い呪詛と思うこと請け合いだ。実際、怨敵の調伏、早い話が呪殺を目的に修せられたのだから、呪詛ではある。
太元帥明王や太元帥法は、不空三蔵が唐へもたらした。不空は真言八祖(付法の八祖)の第6で、その次が恵果和尚、次が弘法大師。よって弘法大師が中国に渡った時、あちらにはすでに存在したと思われる。だがあまりに強力だからと、勝手に伝授することはご法度だった。日本へは弘法大師ではなく、彼の弟子の常暁(じょうぎょう)が持ち帰った。

#西南院
僕はお守りはいつでもお礼参りに行け、毎年確実に更新できるよう、原則として自宅から徒歩圏内の寺社でしか受けない。
伊勢や熊野はさすがに例外だが、その場合は記念的な意味合いが強く、仏壇や神棚に常時納めていて家からはまず、持ち出さない。
その例外中の例外が、ここ西南院で受けた両界マンダラのお守り。我が家を囲む寺社のお守りと一緒に、常に携帯している。
ちなみに写真は付属の説明書き。本体は写真自体、撮っていない。
このお守りには両界マンダラが写されている。
胎蔵マンダラには約400尊、金剛界マンダラには100尊ほど、賢劫千仏も含めればさらに千尊の仏様が描かれているそうだ。
有名どころの仏様で両界マンダラに姿を見せないのは、薬師如来と十二神将、愛染明王、マリシ天、鬼子母神、仁王、そしてここ西南院のご本尊である大元帥明王くらい。
それからこのお守りはカードタイプ。名刺サイズでかさばらない。おまけに原価もほとんど掛からないからか、冥加料も手頃。全てにおいて、お薦めだ。
僕は授与所で直接受けたが、HPから注文し郵送して頂くことも可能なようだ。

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