こかわうぶすなじんじゃ
粉河産土神社(たのもしの宮)公式和歌山県 粉河駅
午前9時〜16時(土日祝)
午前9時〜15時(平日)
但し平日は不定休
氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
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御朱印 | 粉河産土神社、白山神社、稲荷神社、護国神社および、季節により限定御朱印があります。 | ||
限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | ■お書き入れ ・粉河産土神社、白山神社、稲荷神社、護国神社の御朱印 ■書き置きのみ ・限定御朱印など | ||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | 境内に軽自動車3台程度は駐車は可能ですが道路はとても狭いため、粉河寺大門近くの駐車場に駐車してください。詳しくは公式サイトの交通アクセスをご覧ください。 |
770年創建の粉河寺とともに崇敬されてきた粉河と粉河寺の総鎮守です。7月最終土日の大祭「粉河祭」は宵宮にはだんじりが疾走し、隔年に和歌山県無形文化財の「渡御式」が行われています。
粉河寺本堂の裏に山道の階段があり、お車でお越しの際はぜひ粉河寺駐車場に止めてお越しください。階段がお辛い方は右手にスロープもあります。
粉河寺でのお参りを満喫させていただき、そろそろ帰ろうかと境内を歩いていたら、本堂の裏手の奥の方に赤い鳥居が目に入ってきました。
ん?と思い近づいてみると、石段の上に朱色が映える本殿が😳
今回リサーチ不足ですが、粉河寺の境内に鎮座されている粉河産土神社へ。
旧粉河村の鎮守であり、粉河寺の鎮守社でもあるようです。
地元では別称「たのもしの宮」とも呼ばれていて、主祭神は丹生津比賣命(にうつひめのみこと)と天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)。
摂社も10社以上あり、古い歴史の持った神社。
紀州三大祭のひとつとして有名な粉河祭りはこちらの祭礼だそうです。
なんだか調べれば調べるほど見どころ満載ですが、予定外の参拝でしたので時間が...😓
また今度ゆっくりとお詣りさせてください🙏
今回会えませんでしたが境内には、孔雀のピーちゃん、黒猫のタンゴちゃん、チャボ達などたくさんのアイドル達もいるようですね🤗
本殿
おんどり石
石段の傾斜に狛犬さん達が滑らないように踏ん張ってるようで(笑)😆
手作り感にほっこり
書き置きでいただきました。
粉河祭特別御朱印
粉河産𡈽神社は、「寺は石山、粉河、志賀(枕草子)」とうたわれた西国第三番 粉河寺の境内に鎮座し、主祭神に天之忍穂耳命、丹生津比命の二柱をまつり、別名「たのもしの宮」と呼ばれています。
ご祭神の丹生津比賣命は、上丹生谷にある丹生神社より延暦年間(782〜806)に、粉河寺の創立者大孔子古の息子 船主が粉河寺内に勧請し、また、天之忍穂耳命も同時期に粉河東野にある王子神社から勧請したと伝わります。
紀州三大祭の粉河祭は当社の大祭。門前町粉河の総鎮守です。
住所 | 和歌山県紀の川市粉河2788 |
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行き方 | JR和歌山線粉河駅下車徒歩20分
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名称 | 粉河産土神社(たのもしの宮) |
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読み方 | こかわうぶすなじんじゃ |
通称 | 頼母子の宮 |
参拝時間 | 午前9時〜16時(土日祝)
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参拝にかかる時間 | 約10分 |
参拝料 | なし |
トイレ | なし |
御朱印 | あり 粉河産土神社、白山神社、稲荷神社、護国神社および、季節により限定御朱印があります。 |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | あり ■お書き入れ
■書き置きのみ
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御朱印の郵送対応 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 0736-73-2415 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | kokawa.ubusuna@gmail.com |
ホームページ | https://ubusuna.org |
おみくじ | あり |
SNS |
ご祭神 | 丹生津比売命 正勝吾勝々速日天忍穂耳命 |
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創建時代 | 780年ごろ |
創始者 | 大伴船主 |
文化財 | 粉河祭渡御式(和歌山県無形文化財)
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ご由緒 | 粉河産𡈽神社は、「寺は石山、粉河、志賀(枕草子)」とうたわれた西国第三番 粉河寺の境内に鎮座し、主祭神に天之忍穂耳命、丹生津比命の二柱をまつり、別名「たのもしの宮」と呼ばれています。
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体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式御朱印お守り祭り |
Youtube | |
概要 | 粉河産土神社(こかわうぶすなじんじゃ)は、和歌山県紀の川市粉河にある神社。粉河寺の境内にある。地元では別称として「たのもしの宮」(頼母子之宮)とも呼ばれる。 |
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歴史 | 歴史[編集] 宝亀元年(770年)に紀伊国の猟師・大伴孔子古が粉河寺を創建し、次いでその子の大伴船主が延暦2年(783年)に鎌垣庄内各村の氏神を勧請して粉河寺の鎮守社として社を建立した、それが当社の始まりであるという。 天正13年(1585年)に羽柴秀吉による紀州征伐にあい、粉河寺とともに全焼している。 粉河寺の本堂のすぐ奥にある鎮守社として、江戸時代には紀州藩主徳川家の崇敬を受けていたが、明治時代の神仏分離によって粉河寺から独立している。 1912年(大正元年)、旧長田村松井の丹生神社を合祀、同年粉河町東毛の大神社も合祀している。1919年(大正8年)には粉河町粉河天福神社も合祀してい...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通アクセス[編集] 和歌山線(JR西日本)粉河駅下車徒歩約20分 和歌山バス那賀紀伊粉河線「粉河寺」停留所下車徒歩約5分 京奈和道の紀の川東ICから県道122号を西へ、県道7号と合流する交差点を左折、約500mで粉河寺大門前 |
行事 | 祭事[編集] 粉河祭り |
引用元情報 | 「粉河産土神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%B2%89%E6%B2%B3%E7%94%A3%E5%9C%9F%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=101652929 |
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