しおがまじんじゃ
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鹽竈神社ではいただけません
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鹽竈神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年06月24日(月)
参拝:2024年6月吉日
玉津島神社にお参りした際 近くにもうひとつ神社があると掲示物がありましたので 足を延ばしました。と言っても 歩いて2分ほどなんですけどね。
道を隔てて目の前は海です。
鹽竃神社は かつて「輿の窟」と呼ばれた岩穴に鎮座しています。
この岩肌を見ていて 小学校で習った地層を思い出しました。
堆積岩だっけ? 海の底に積もった砂などが押し固められてできた岩。
確かそんなことを習ったような。。。
ご祭神は 鹽槌翁尊(しおづちのおじのみこと)・祓戸大神四座(はらへどのおおかみよざ)です。
しょうどお二方でお掃除をされていました。
御朱印は玉津島神社で拝受できました。
玉津島社の元祓所であり 天野丹生明神(現在の丹生都比賣神社)の神輿が 玉津島社へ渡御される「浜降りの神事」(丹生都比賣神が玉津島稚日女神を表敬訪問される神事)の際に 先ずこの輿の窟へ渡らせられたと伝えられています。
また 古くから安産守護・子授けの神 不老長寿・漁業豊穰・航海安全の神として知られています。
道を隔てて目の前は海です。
鹽竃神社は かつて「輿の窟」と呼ばれた岩穴に鎮座しています。
この岩肌を見ていて 小学校で習った地層を思い出しました。
堆積岩だっけ? 海の底に積もった砂などが押し固められてできた岩。
確かそんなことを習ったような。。。
ご祭神は 鹽槌翁尊(しおづちのおじのみこと)・祓戸大神四座(はらへどのおおかみよざ)です。
しょうどお二方でお掃除をされていました。
御朱印は玉津島神社で拝受できました。
玉津島社の元祓所であり 天野丹生明神(現在の丹生都比賣神社)の神輿が 玉津島社へ渡御される「浜降りの神事」(丹生都比賣神が玉津島稚日女神を表敬訪問される神事)の際に 先ずこの輿の窟へ渡らせられたと伝えられています。
また 古くから安産守護・子授けの神 不老長寿・漁業豊穰・航海安全の神として知られています。
目の前の川に眼鏡橋 その先は海です
こちらは玉津島神社の鳥居で こちらから出ます
信号にかくれていました
和歌の浦の説明
風致地区に指定されている 岩山に鎮座されています
歌碑
社殿と鳥居が見えてきました
道から撮れなくて 斜めになってしまいました
岩穴にあります
右手にも
岩の上には 和合の松
摂社
説明
すてき
投稿者のプロフィール
くるくるきよせん2024投稿
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