加太春日神社のお参りの記録一覧

公式和歌山県 加太駅

こちらも
淡島さんからの帰り道でお参りに伺った。
こじんまりした。お宮さんでも御由緒を拝見すると大きな行事がある勢いのあるお宮さんだった。

因みにこのお宮さんの斜め前にある揚げパン屋さんは美味しかった。

参拝記念

近くまで来て見覚えのある風景。昨年参拝していた。
創建不詳。
最初は天照大神を祀っていたが、地頭・日野左衛門藤原光福が嘉元年間(1303年～1317年)藤原氏の祖神である春日三社を合祀し、春日神社と称するようになったとされる。
1596年建築の本殿は重文指定されている。

和歌山の神社⛩②

加太春日神社さん参拝です。
加太駅から歩いて5〜6分
古い歴史のある建物や史跡がたくさんあって
路地はとても狭いのですが歩くのも楽しい☺️

御朱印は、呼び鈴を押すとすぐに出て来られて対応して下さいました。

加太は鯛の一本釣りが有名なので
おみくじも迷わず金の鯛を選びました🐡

春日２つ目のお参り

紀伊国名草郡の式内社「加太神社」の論社です。かつては神武天皇さまが日向から大和へ向かう際にこの浜に上陸し、頓宮を営んだ際に天照大御神さまを祀ったのが始まりとされています。その後、藤原氏が地頭として赴任した際に自らの親神である春日神さまを勧請し、現在の形になります。

神武天皇の代に天道根命が頓宮を設け、アマテラスを祀ったことが創建と伝わる。
紀州攻めの兵火で焼失し、1596年和歌山城代・桑山重晴が現在地に遷座社殿を造営している。
本殿はこの時の建築で重文指定されている。

昼過ぎに立ち寄り参拝。

加太国民休暇村泊

友ヶ島へ行く道中で参拝
本殿は近くで拝見できます。

淡島神社のあと参拝。
拝殿横の授与所は不在でしたが、インターホンで対応いただきました。
書置き御朱印もありましたが、宮司がいらっしゃったので直書きにていたただけました。

先月、淡嶋神社参拝した時、立ち寄れなかったので、あらためてうかがいました。

七夕が近かったので、短冊を記入するスペースがありました。

参拝の記録です。

友ヶ島に行く途中にあったので立ち寄った。
説明文見ているととても自分好みの社殿だが、この時は見た記憶がない。
再訪はしたいが、なかなか遠いんだよなぁ...
御朱印は書いてもらった、と思う。

寫御朱印的是年近80歳的老爺爺，顫抖著雙手捧著御朱印帳進去。
一個小時過後⋯⋯
爺爺拿著一張事先寫好的御朱印出來，說這是他手比較不抖的時候寫好的⋯⋯
沒關係，您努力了，我懂
御朱印帳專用的組紐（¥500），束在帳本上還能保佑旅行平安，共有六種不同顏色(御朱印帳是嚴島神社的)

神社ＨＰによれば、
『紀伊国造旧記』に記載されている古社とのことです。当初は天照大御神を祀り、その後住吉神社を合祀、さらに藤原家がこの地を支配した際に祖先神を祀り春日神社となったとのことです。
現社殿は安土桃山時代に建てられ、国の重要文化財とのことです。
感謝です！！拝。

加太といえば淡島神社が有名ですが、こちらも地域に根ざした良いお宮です