虎ノ門金刀比羅宮のお参りの記録一覧（6ページ目）

東京都 虎ノ門駅

仕事帰りに立ち寄りお詣りさせていただきました。コロナウイルスの影響なのか、お詣りした時間は閑散としてましたが、これはこれで風情がありました。

東京都港区虎ノ門にある神社で、旧社格は府社。讃岐丸亀藩の藩主が江戸藩邸に屋敷社として金刀比羅宮の分霊を祀ったことに始まったとのことです。
敷地内に高層ビルが建っており、表参道はビルの下にあり、通り抜けた先に社殿が建っっていました。

久しぶりにお詣りさせていただきました。

ビルの谷間の立派な社殿

ビルが神社になっている

そんなかんじがしたよ

とにかく

銅の鳥居が…

すごい…

四神とは四方の守護神であり、東は青龍、西は白虎、南は朱雀、北は玄武が守る霊鳥霊獣です。

もう、芸術的ρ(・・、)

感動したよ！

　虎ノ門にはワインサロンに以前５年くらい通っておりましたが・・
当時はご縁がなく初めての参拝でした。場所柄サラリーマンの方が多くお参りをされておりました。こじんまりしておりますが、都会の建物の中に鎮座しております。能楽堂などもあり癒しのスポットだと思います。

御朱印頂きました。

会社での初詣の時に御朱印いただきました。

六本木周辺御朱印ぶらり散歩④
愛宕神社から徒步10分ほどの虎ノ門のこんぴら様こと、虎ノ門金刀比羅宮（ことひらぐう）へ。
こちらも2度目の参拝です。
高層オフィスビルの虎ノ門琴平タワーの複合施設として鎮座する神社。人形町の水天宮と同様、近代的な都心の神社だなぁと感じます。

こんなところに

仕事での初詣の前に新春詣りに

東京のビルの中にありました。
神社の敷地内で色々移動販売の車が止まったいたのは、少々神社の神聖さを損ねるような気がしました。
お祭りの屋台とかなら別ですが、、。

大きなビルの脇にありますが、立派な鳥居がある神社です。

虎ノ門のこんぴらさまと呼ばれ親しまれている『虎ノ門金比羅宮』にお参りしました✨

琴平タワーの敷地内に鎮座されています。鳥居をくぐると柔らかい空気が流れていてとても心地よい神社さんです♪

ビルに囲まれていても、上がポッカリと空いているので開放的で気持ちがいいです。
鳥居の内にシューズの露天商やランチの移動販売車があり、休憩用のベンチもたくさんあったので、なんともユニークで活気のある神社でした。

大都会の中の神社。虎ノ門琴平タワーと一体化したなんとも不思議な空間。御利益は
商売繁盛だけかと思いきや縁結びにも。

参拝の記録です。

新･東京五社巡り四社目は『虎ノ門金刀比羅宮』✨

こちらは【仕事･お金の縁結び】だそうです‼️

パッと見、「こんぴら」と読んでいましたが、「ことひら」と読むんですね😅

虎ノ門駅を出て直ぐ、高層ビル街「虎ノ門琴平タワー」の敷地内に鎮座されてます！

2019年8月、仕事で虎ノ門琴平タワーに行ったので、金刀比羅宮にお参りしました。
平日は境内にキッチンカーやお弁当屋さんが出店してビジネス街らしい景色になるとか。古来、楽市楽座以前は寺社の境内に市が立つものでしたから、近隣の法人氏子の為にショップが並ぶのは古くて新しく、良い事だと思いました。

東京メトロ神社仏閣巡り、2ヶ所目は虎ノ門金刀比羅宮です。駅至近で迷わず行けました。毎月10日は縁日なのだそうで、催しは午前中に終わっていたようですが、その余韻のようにお囃子のBGMがずっと流れていて、境内はスカッと明るい気でした。初参拝なので、祝詞をあげてご挨拶しました。中でご祈祷をされている音が聴こえました。隣接するビルの日陰になっている参道にパイプ椅子が並べられていて、風の通りもよく、なかなか境内を去り難かったです。こちらでは摂社末社にもご挨拶しました。また秋になったら行きたいな〜と思います。

御朱印巡り2社目。

用事があって
途中の寄り道

日比谷公園に用があり、待ち合わせの時間に余裕があったので足を伸ばしてみました。
自分の住む地域にはない周りがオフィスに囲まれた神社、新鮮でした。

虎ノ門琴平タワーの敷地内にある神社です。
読みは「ことひらぐう」ですが、「虎ノ門のこんぴらさま」として親しまれているそうです。
一部、ビルと一体化しておりメタリックな部分もあり近代的なかっこいい見た目となっています。
虎ノ門でお勤めの方が通り道にしているらしく、人通りが多かったです。

讃岐丸亀の金刀比羅宮のご分霊を勧請したのが始まりで、江戸時代は月に10日しかお参りできる日がなかったようです。
そのほかにも境内社には金運の「喜代住稲荷」、縁結びの「結神社」があります。