とらのもんことひらぐう
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楽しみ方虎ノ門金刀比羅宮のお参りの記録一覧

近くへ来たので寄ってきました。
アーバンシティに建つ神社です。
すました佇まい。
ビルを背にした社もかっこいいかな。
参道にはケータリングカーが2台。
御朱印を待っていると、拝殿での御祈祷を予約したご年配方が2人来ました。
しっかりとこの地域に根ざしているのですね!
1月10日は初こんぴら祭り、来れるかな?

本殿横には紅葉が見事












インスタグラムでお見掛けして参拝したくなりました!
烏森神社から徒歩(すごく近くはないが、歩ける距離)でお伺いしました。
ザ・都会の神社って感じで、ビルの谷間にあります。
どこからが境内か、ビルの敷地内なのか分かりませんが、ビル側の椅子では休憩したり飲食していたり。
だけど、港区の文化財もあり、境内の銅鳥居はカッコいいです。

虎ノ門琴平タワー横にあります。








表の鳥居からまっすぐ(社殿に寄らず)いくと、裏鳥居。

裏鳥居側にも手水舎があります。

銅鳥居
港区指定有形文化財・建造物

柱に四神の彫刻


百度石
港区文化財

社殿



社殿右の塀側

小さい社が2つ

1つ目が喜代住稲荷神社。


2つ目は結神社。

良縁祈願紐を結んで、良縁を祈願するそうです。



御朱印は書き入れていただきました。

こちらの神社とは関係ないと思いますが、右隣のビル(みずほリース本社ビル)の敷地内にも稲荷神社がありました。
狐様が好み。ちゃんと整備されてました。


三田から歩いて虎ノ門金刀比羅宮へとやって参りました。地下鉄を使えば数駅の距離ではありますが、あえて徒歩を選んだのは、都心の空気を肌で感じながら歩いてみたかったからです。道中には、まさに東京のビジネスの中枢を象徴するような高層オフィスビルが立ち並び、平日の昼間であればスーツ姿の人々が忙しなく行き交うことでしょう。ところが、ふと横道に目を向けると、そこには古くから佇む神社仏閣の姿があり、コンクリートの谷間に静かに息づく“昔ながらの東京”の記憶が顔を覗かせています。歩を進めながら、まるで過去と現在が交錯する街を旅しているような、不思議な感覚に包まれました。
この虎ノ門金刀比羅宮は、そんな都心の変化を象徴する存在といえるでしょう。社殿が単独で鎮座する地方の金毘羅さんとは異なり、ここでは神社とオフィスビルが一体となった“新しい形”の都市型神社として機能しています。境内の上空にはガラス張りの高層ビルがそびえ立ち、参道の脇をサラリーマンや観光客が行き交う光景は、まさに現代東京ならではのもの。伝統と近代建築が違和感なく調和しており、そこに日本人の「調和の美意識」が見事に息づいているように思えます。
土地の限られた都心で、神社がどのように存続し、人々の信仰の場としての機能を保っていくか。そのひとつの答えが、ここ虎ノ門金刀比羅宮の姿にあります。横に広がることのできない都市空間であっても、“上に伸ばす”という発想で、信仰と経済活動を両立させるという知恵。これは単なるビルの中の神社ではなく、都市と神域とが共生する新しい信仰の形と言えるでしょう。
おそらく、これからの東京ではこのような「複合神社」がさらに増えていくのではないでしょうか。限られた土地の中で、伝統を守りながら現代社会の仕組みに溶け込んでいく。その姿は、まさに時代の変化に適応しながらも、信仰の本質を見失わない日本人の柔軟さと知恵の象徴のように感じられます。
参拝を終えて社殿を見上げたとき、そこに映り込む高層ビルのガラスの輝きと青空が、まるで“現代の御神鏡”のように思えました。過去と未来、信仰と都市が交わる場所――虎ノ門金刀比羅宮は、そんな東京の新しい聖域であると感じます。

境内社


神楽殿


境内社

最近良いことがなく体調が良くないので除災招福をお願いしに行ってきました🐾
昼休みに行こうと思ったら出かけるのが遅くなってバタバタになってしまいました😵
以前お伺いした時には夕方から夜だったので人もいませんでしたが、昼休みは近くのビジネスマンたちがたくさんお昼を食べてました🍚
拝殿の石段にも腰掛けて食べている人がいてびっくり‼️
その横で祝詞とご挨拶をさせていただきました🙏🏼
ここの鳥居は銅で出来ていて柱には青龍、白虎、朱雀、玄武の四神の装飾があります⛩️
手水舎はセンサーになっていて手をかざすと水が出ます💦
柄杓があったので本当は使うんだと思いますが、水が出るかなーって手をかざしたら出たのでそのまま清めさせていただきました😅
末社には喜代住稲荷神社と結神社があります🏠
琴平タワーの横にある不思議な神社です☺️











金刀比羅神社をご参拝。
金刀比羅神社を調べると、四国のいわゆる金比羅さまで有名な神社がヒットします。
なぜ同じ名前の神社が虎ノ門にあるかというと、1660年に讃岐国丸亀藩主であった京極高和が、当時の藩邸があった芝・三田の地にご分霊し、その後虎ノ門に移ったとのことでした。
なるほど、そのような経緯で金刀比羅神社があるのですね。
当初は、“金毘羅大権現”と呼ばれてましたそうですが、明治二年(1869年)、神仏分離で事比羅神社に、明治二十二年(1889年)には金刀比羅宮に社号を改称し現在に至るとのこと。
大権現とは、東照大権現などでも有名ですが、神仏習合の時代に使われた言葉だったんですね。調べると、権現とは、「仏が人々を救うために日本の神として現れた」という考え方のようで、大権現はその中でも特に崇高な存在とのこと。
確かに神仏分離の明治以降では使用しにくい言葉ですね~。勉強になります。
ただ、現在も、大権現として残っている場所もあり、消えたわけではないようです。

ビルの狭間に鳥居、素敵です。

早朝のため、暗めです。
飲み過ぎで寝ている人がいました。
神様が好きな人なんですね。

本殿です。

ビルの狭間に堂々と。


もう一つの鳥居もなかなか良き感じです。

境内社です。

こちらも。
早朝のため、御朱印はまたの機会に。
良かったです。
ありがとうございました。

虎ノ門ヒルズから北に徒歩5分くらいのところに鎮座する金刀比羅宮。
「虎ノ門金刀比羅宮」という名前を見ただけで、東京に行ったらここは必ず参拝したいなと思っていました。
と言いつつ、お参りしたい寺社だらけですが・・・
日枝神社から歩くこと約15分で金刀比羅宮に到着。
裏鳥居から入ることになりましたが、まわりは高層ビルに囲まれた境内で、境内はとてもきれいに整備されていました。
拝殿前には銅鳥居があるのですが、左右の柱には四神の彫刻があり魅了されてしまいました。
左の柱には青龍と玄武、右の柱には白虎と朱雀となっていました。
拝殿の斜め向かいには神楽殿があるのですが、金刀比羅宮のHPを見てみると、毎月十日には里神楽が奉納されるそうです。


裏鳥居

裏鳥居近くの手水舎

銅鳥居

青龍と玄武

白虎と朱雀

拝殿



結神社

喜代住稲荷神社



社務所前から見た拝殿

神楽殿

正面鳥居側の手水

正面鳥居


お仕事で虎の門に来たのですが、通りかかってあまりの立派さに驚いてしまいました。
ビルの間に聖域を確保しているようです。立派な建物に満開の桜が素敵で、早くお仕事を終わらせて御朱印頂きに行かなくては、と勤務時間中、そればかり考えてました。
ゆっくりお詣りできて満足です。
御朱印は「お気持ちで」とのことでしたが、あいにく大きな札しか持ってなくて正直に言いましたら、大丈夫ですから気にしないでお申し出くださいね。と優しく接して下さり有り難かったです。
出かける時は御朱印帳は持ってるくせに気が利かないわたしでした。
ありがとうございました。











虎ノ門金刀比羅宮を参拝しました!
ビジネス街にある大きな神社⛩️です!
昼間でしたので、参拝の人が途絶えませんでした。
静かな落ち着いた神社です!
御祭神 大物主神 崇徳天皇


こちら側の入口の手水舎は水が入ってませんでしたが、反対側の方には水が入ってました!
そちらの方の写真を撮らずに出て来てしまいました💦


人が落ち着いて来たところで、ゆっくり参拝出来ました!



御本殿

新年の参拝、こちらで毎年お札と御朱印をいただきます。おみくじは昨年に続いて大吉!


大吉出ました!去年も大吉で2年連続!隣で奥さんが引いたら同じ第40番でこれまた2年連続大吉!





甘酒をいただき休憩

目の前に霞ヶ関ビル

いよいよ新五社巡りも最後となりました😊
ビル群に囲まれるように、というかほぼビルに取り込まれてる感のある神社ですが、こちらの鳥居に目を惹かれました。
左右に四神の像が拵えられてます。
そして神紋には金の文字が。
金運のご利益ありそうです♪
ただ、この季節はビル風もあって寒い🥶
参拝の際は防寒対策必須です笑
とりあえず今日の目標だった東京五社&新五社巡りも完了する事ができ、明日の予定だった代々木八幡宮と湯島天満宮も参拝できたので、スケジュール的には明日はだいぶ余裕を持つ事ができそうです😊

境内入り口
境内のすぐ隣、というか社務所がビルの一階の一角に。
社殿はもちろん独立してます。

そして入ってすぐ目を惹かれた鳥居

向かって左の柱には青龍と玄武

右側には朱雀と白虎が。

五色の旗が拝殿の両側に吹き流しになってました

斜めから

御朱印と
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