豊川稲荷東京別院のお参りの記録一覧（4ページ目）

東京都 赤坂見附駅

豊川稲荷へ行って来ました🦊
お稲荷様好きなので、豊川吒枳尼真天へお参りせねばですね✨メインはあくまで吒枳尼真天🦊
ジャニーズも訪れるとか提灯に名前があるとか好きな方は探したら楽しいかも😊
七福神めぐりも出来て見どころたくさんでした✨
そして、たくさんのお稲荷様がいる中、私がきになったのは、「叶稲荷」縁切り専門の稲荷。何でも願いを叶えるのではなく縁切りでした。「融通稲荷」では10円の融通金を自由に持って返ることができ、1年後（または願が適った時）に利子を付けて返納する。今回は悩んだ末に頂きませんでした。「銭洗い弁財天」もありました。「大黒堂」本殿内で大黒天を祀ってありご真言唱えてお参りしました。

豊川稲荷という有名な神社（！)があるなと思いお参り。お寺だったんですね。
稲荷神社もありました。広い境内のベンチでいなり寿司を食べている方多し

豊川稲荷東京別院さんにお参りしてきました。

縁切り稲荷の「叶稲荷尊天」に縁切りを祈願して「愛染明王」に良縁祈願をしました。初めて参拝しに行きました。

【頒布場所】
社務所

【初穂料 / 納経料】
500円

【この御朱印の好きなところ】
推しが訪れてた場所の御朱印が頂けたので( 'ᢦ' )
豊川稲荷東京別院さんで3冊目の御朱印帳を購入しました！

仕事帰りに参拝へ
土曜の午後だったので参拝の方が多かったです。

花園神社から近いと知り、またまた行ってきました。行くたびに涙あふれ大好きな場所です。

参拝記念⛩️✨
豊川稲荷東京別院
御本尊
豊川ダ枳尼眞天

オンシラバッタ
ニリウンソワカ🙏

やっぱり不思議な感じのお寺

赤坂の一角とは思えない空気が漂っていました😊

入った時から涙あふれ、御本殿、叶稲荷様、奥の院様、どこも涙涙の参拝でした。浄化させていただきました。帰りに太鼓の音！ありがとうございました。

豊川稲荷東京別院に初めて参拝させていただきました。

*15

始めてお参りしました。御朱印は15時まででしたが書き置きならと少し時間を過ぎてしまいましたが対応して頂きました。納経料500円です。

山口百恵さんの高校卒業記念樹があるとは知りませんでした。

2024.01.30

豊川稲荷東京別院へ。稲荷とあるので神社だと勘違いしそうだが、お寺だとのことなので祝詞は不要。

ここの神様はダキニ天であり、桜井識子氏が言うには白いキツネに乗った女性のお姿とのこと。
金運の神様であり、お願いをするとダキニ天の神様は肩に担いでいた稲穂の束から一本掴んで頭に飛ばしてくれるらしい。

私も金運をお願いしたが、桜井氏が見たところ全員に叶えてくれる感じの神様では無さそうとのこと。強く強くお願いした方がいいということだけど、果たしてどうだろうか…。

境内には弁財天の神様もいて、桜井氏は弁財天の神様にお金の洗い方を教えてもらったのだが、「財布の中から代表としてコイン１枚を出して、お金の代表ですと強く願いながらコインを洗う」ということなので私も洗ってみた。「お金の念」を落としてくれるので、新たにお金が入りやすくなるらしい。

授与所で「御影守」というのを購入。
「御影守」は開くと三面鏡になっていて、開いて飾ると縁起が良くて、金運アップになるという。

毎月18日に読誦会（お経の勉強会）があるので、できる限り参加しています。
今日は、読誦会の新年ご祈祷会でした。
大般若講の転読（お経をバラバラっとやるアレ）を見ることができました。
新年ご祈祷会と、4月8日、10月8日の「大般若講ご祈祷会」には出席していますが、転読はやはり見事です。

なお、お寺の中に七福神や摩利支天、毘沙門天、愛染明王がいらっしゃいますが、本殿の奥に入ると、その御本体？がいらっしゃいます。
その御本体？にお会いできるのもまた嬉しいものです。

新年参り。キリッとした空気。それでいて優しくてホッとする。気持ちもスッキリしました。ありがとうございました。

駐車場あり

【豊川稲荷東京別院】日本三大稲荷の一社　“開運きつねみくじ”に願いを込めて
豊川稲荷東京別院の創建は文政11年（1828年）
信徒の要望により、大岡邸内に豊川稲荷妙厳寺が建立されたことに始まる曹洞宗の寺院。
豊川稲荷といえば、京都の伏見稲荷大社・岡山の最上稲荷と共に「日本三大稲荷」の一つとして知られています。
初詣の参拝客で門の外まで長い行列が出来ていたのが印象的でした。

本殿前に鎮座する赤い前掛け（よだれ掛け）をした「狛狐（こまきつね）」は筋骨隆々で睨みを利かせています。
狛狐の前に「開運きつねみくじ」のおみくじ処があったので拝受しました。
狛狐と同じように赤い前掛け（よだれ掛け）を着けた白狐の“ゆるみくじ”は、とても可愛らしい顔をしています。
お地蔵さんや狛狐に着けられた赤い前掛けは赤ちゃんのよだれ掛け。
これを着ける事により赤ちゃんや子供を守る意味があるそうです。

【豊川稲荷東京別院】日本三大稲荷の一社　“開運きつねみくじ”に願いを込めて
豊川稲荷東京別院の創建は文政11年（1828年）
信徒の要望により、大岡邸内に豊川稲荷妙厳寺が建立されたことに始まる曹洞宗の寺院。
豊川稲荷といえば、京都の伏見稲荷大社・岡山の最上稲荷と共に「日本三大稲荷」の一つとして知られています。
初詣の参拝客で門の外まで長い行列が出来ていたのが印象的でした。

本殿前に鎮座する赤い前掛け（よだれ掛け）をした「狛狐（こまきつね）」は筋骨隆々で睨みを利かせています。
狛狐の前に「開運きつねみくじ」のおみくじ処があったので拝受しました。
狛狐と同じように赤い前掛け（よだれ掛け）を着けた白狐の“ゆるみくじ”は、とても可愛らしい顔をしています。
お地蔵さんや狛狐に着けられた赤い前掛けは赤ちゃんのよだれ掛け。
これを着ける事により赤ちゃんや子供を守る意味があるそうです。

狐が沢山いる⁡豊川稲荷東京別院⁡⁡⁡
⁡⁡
⁡個人的にとても好きなお寺でした
⁡⁡
⁡豊川稲荷東京別院は、霊狐があふれています。 ⁡
稲荷信仰においては、⁡
⁡狐は稲荷神の神徳を人々に届けたり、⁡
⁡人々の願いを稲荷神に伝えてくれる役割を担っているんですよ。⁡
⁡顔もスタイルもそれぞれなので、⁡
⁡好みの狐を探すのも楽しいかも！
⁡⁡
⁡商売繁盛のご利益をさらに確かなものにする見どころが豊富にあります。⁡
⁡
まず注目したいのが「融通稲荷」。
真心をこめて信心すれば、金銀財宝の融通を叶えてくれるというご利益が期待できます。 ⁡
⁡
続いて注目したいのが「叶稲荷」。
すべての悪縁を切って、開運招福を授けてくれるという、こちらもありがたいご利益が期待できます。

そして「三神殿」では、商売繁盛の宇賀親王、⁡
⁡健康を守ってくれる太郎稲荷、対人関係を円満にしてくれる徳七郎稲荷が祀られています。⁡
⁡
この3つのスポットに行くだけでもかなりのご利益アップが期待できそうです⁡
⁡⁡

お礼参り。初めてお供えもさせていただきました。祈祷も始まったので便乗させていただき、ベンチで充電させていただきました。

緑豊かで癒される空間が
素敵でした。

参拝記録
赤坂見附からゆるい坂を歩くと、赤い提灯が目印です。

なかなか行けなかったが念願かなってやっと行けた豊川稲荷東京別院…やっぱり格式高い…