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とよかわいなりとうきょうべついん|曹洞宗圓福山

豊川稲荷東京別院のお参りの記録一覧
東京都 赤坂見附駅

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ひでどらごん
ひでどらごん
2025年02月09日(日)1141投稿

豊川稲荷東京別院は、曹洞宗の寺院であり、愛知県の豊川稲荷妙巌寺の東京別院です。文政11年(1828年)、三河国西大平藩主であった大岡越前守忠相が、豊川ダキニ真天を邸内鎮守として祀ったことが始まりです。明治20年(1887年)に現在の港区元赤坂へ移転し、豊川稲荷妙巌寺の正式な別院となりました。

● 本尊と信仰
本尊は「豊川ダキニ真天像」であり、稲穂を担ぎ白狐にまたがる姿が特徴です。豊川稲荷は、商売繁盛・家内安全・福徳開運の神として信仰され、特に江戸時代から庶民や武将たちの信仰を集めてきました。

● 豊川稲荷東京別院の沿革 文政11年(1828年)、大岡邸内に豊川稲荷の分霊を祀り、江戸参詣所として開放。明治9年(1876年)、東京府の布達により一時閉鎖されるも、明治20年(1887年)に現在地へ移転し、一般参拝が再開されました。

● 信仰と影響
大岡越前守が生涯信仰した豊川稲荷は、立身出世や盗難除けの神として知られています。江戸時代には「石川は盗み、豊川は盗ませず」と川柳にも詠まれました。また、赤坂の花柳界が発展すると、芸道を志す人々の信仰も厚くなり、現在も著名な芸能人やスポーツ選手が多く参拝していると言われています。

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