稲荷鬼王神社のお参りの記録一覧（3ページ目）

東京都 東新宿駅

その次は新宿駅と東新宿駅の真ん中の鬼王神社。
去年一度私用でこの辺に来たことがあり、見覚えのある神社でしたか参拝するのが初めてです。
現在頂けれ朱印は3種類で、富士塚の朱印は書置きとなります。

新宿山ノ手七福神めぐり　6社目。恵比寿神　稲荷鬼王神社。数年ぶり2回目の参拝。
法善寺から徒歩10分強。
前回は直書きで御朱印をいただきましたが、今回は書置きに日付を入れていただきました。

鬼王権現を祀る全国で唯一つの神社で、もとは承応2年（1653）に福瑳稲荷を勧請したもので、天保3年（1832）に当地の百姓・田中清右衛門が熊野から勧請した鬼王権現と合祀した神社である。祭神は、稲荷神の宇迦之御魂神、鬼王権現の月夜見命・大物主命・天手力男命。
邪鬼の頭上に手水鉢をのせた珍しい水鉢があり、昭和5年に造られた富士塚は現在参道を挟んで左右二分化という珍しいかたちで残っている。また、大祭で担がれる宮御輿は鬼面が彫られた珍しいものである。
鬼の福授けの社として信仰を集め「撫で守り」の授与で有名である。皮膚病・その他病気平癒に御利益がある。境内の三島神社に祀られている恵比寿神は新宿山ノ手七福神の一つである。

新宿区歌舞伎町にある稲荷鬼王神社を参拝。御朱印は以前頂いたものです。

御朱印頂きました。
お話しもして頂きました。

歌舞伎町の端っこにある神社です。
鬼は悪霊を祓う存在として全国で祀られており、その中でも鬼王をお祀りしているのはここだけだそうです。

ホスト街を抜けた先にある神社です。新宿山ノ手七福神の恵比寿を祀っています。境内には、空襲で2つに割れたという富士塚がありました。御朱印をいただくと、宮司さんが口頭で神社や御朱印の説明をしてくださいます。(必ず口頭でというのが決まりのようです。)一人ひとり丁寧に説明されていたのが印象的でした。

鬼は？鬼が？鬼の？　王神社⛩
信号機の下『鬼王神社前』🧐
お参りして御朱印頂くと　神主さまが境内を案内して下さいました。
仏様　神様はお金貰っても使えませんからね。こちらでは皆さん家で作ったお野菜など持って来てくれるんですよ♫と。
小さい神社ですが　とても気持ちが楽になる神社で、月に一回鬼に？会いに行っています。必ずお野菜が供えて有る素敵な神社です⛩🙏

JR新宿駅から徒歩です。
区役所通りを真っ直ぐ進んでいくと右手に見えてきます。

新宿山の手七福神の恵比寿様をお祀りしています。

境内には浅間神社もあり御朱印も頂けます。

恵比寿神社の水琴窟の竹筒に耳をあてると、
水滴の「コチーーーーーン♪」
といういい音色が聞こえます。

歌舞伎町にほど近く、花園神社とも近い場所にありました。
花園神社は知っていたのですが、こちらに稲荷鬼王神社があるのは
存じ上げませんでした。
参拝日には丁度、正月の初詣の準備が行われていました。
御朱印は、書置きかと思いましたが、直接御朱印帳に書いていただ
けました。
繁華街にほど近いのに、神聖な場所でした。

『新宿山手七福神めぐり』のパンフレットを見て、巡ってみることにしました。スタート地点から最後の７箇所目まで、徒歩でも150分、交通機関利用すると90分とのことですが、せっかくなので、一気に回らないで、それぞれの場所で、七福神だけでなく、ゆっくりお参りをして何日かに分けて回ることにしました。この日は、めぐり始めて2日目。『恵比寿様』目指して稲荷鬼王神社へお参りしました。

御朱印を頂く際に、御朱印の説明を含め、お話を伺うのですが、色々思い悩むこともある中だったので、貴重な時間でした。とてもご配慮ある対応をしていただいて、またお参りに伺おうと思います。

御祭神に月読様がいらっしゃるので
気になっていた稲荷鬼王神社様へ

こちらの神社へ行くには注意が必要です。
歌舞伎町の奥、ホ■ト街を抜けて行く事。。。ではなくｗ

御朱印を頂くには
当たり前ですがきちんと参拝する事
宮司様のご説明を聞く事が条件です。
宮司様のお話は大変興味深く
色々聞いたり、境内も案内して頂き
かなり良い参拝になりました。

過去参拝。

龍が如くのスポットを見ていくとちょっと抜けた辺りにあったので参拝。
境内入るとキャバ嬢が地べた座ってペヤング超大盛り食ってたのが思い出。
えべっさんの鳥居に七福神が乗っかってたり、狛犬が空を見ていたり変わった場所でしたね。
拝殿めちゃくちゃ明るいな...。

　新宿山手七福神巡りで参拝しました。

夫婦木神社からこちらへ。

新宿にはよくくるのですが、こちら方面にはなかなか来ないので、今回来れてよかったです。

恵比寿様の鳥居の上に恵比寿船が安置されているとか、富士塚が参道を挟んで分かれているとか、
映画のポスターがあるとか、なかなか変わった感じで、興味深いです。

御朱印は三種類お願いしました。
浅間神社のものだけ、朝祈祷をした書置きとのこと。

御朱印を待っている間、もう一人の宮司様が声をかけてくださり、いろいろお話をお伺いしました。
丑の話、ほかの神社との違いなど、面白かったです。

稲荷鬼王神社を参拝。全国で唯一“鬼王”の名前が付く、鬼王権現を祀るお社。不思議な魅力を感じます。御祭神:宇賀能御魂命・鬼王権現(月夜見命・大物主命・天手力男命)

歌舞伎町にある、素敵な神社でした。
水琴窟がありちゃんと、音もきこえました。

花園神社に続き回りました。

　平将門縁の神社を巡ってみました。

　そもそも“鬼王権現”とは“月夜見命”“大物主命”“天手力男命”の三神でり、実際、鬼王神社の祭神としてこの神々は祀られています。しかし、この“鬼王”という名にはもう一人、重要な人物の存在が見え隠れしていて、それが平将門なのです。平将門の幼名が【鬼王丸】というのですが、この神社の由来には全くその名は記されてありません。

新宿歌舞伎町、新大久保が直ぐそば。鬼王をお祀りしている神社は全国でここだけ。御朱印をいただく際に5分近く神社の歴史などを説明していただきました。お昼は新大久保でサムギョプサルを堪能！

新宿歌舞伎町の中にありますが、初詣で訪れても静かな場所です。

東新宿の神社お寺巡りで最初にお参りしました。
えびす祭りの準備で神職さまが忙しそうにしておられました。
そのためか、境内社の浅間神社に厄年表が立て掛けてあり少しおかわいそうでした。
浅間神社の一合目から九合目は3つの山に分かれて道標が全てあったので並べて投稿してみました。
狛犬も可愛かったので掲載。恵比寿様と鬼王様は他の方が沢山投稿されているので割愛します。

御朱印頂きました。

歌舞伎町の外れに鎮座。周りはラブホテルや飲食店が多く夜の参拝は遠慮したい。敷地は狭いが、映画のポスターや水きん窟や富士塚等があり楽しめる。祭礼の準備の為御朱印は戴けなかったが、宮司様が丁寧に詫びて、かえって凝縮しました。次回又参拝することにしました。

親戚の病気平癒をお願いしたくて、参拝させていただきました。とても温かい対応をしていただき、参拝させていただいてよかったと本当に思いました。