花園神社のお参りの記録一覧（8ページ目）

東京都 新宿三丁目駅

過去参拝。都心にあるとは思えないくらい雰囲気のいい神社でした。猛暑の中、境内は風が心地良かったのを覚えています。切り絵の御朱印がすごく可愛くて、お狐様のおみくじと一緒に拝受しました。

《新宿山ノ手七福神めぐり》＋α１
２社目に行く途中に寄らせていただきました。

酉の市の時は大勢の方が列を作っているので本殿までとても遠いように感じましたが人がまばらだととても近く感じました。

夏の日差しに朱色がキラキラしていました。しかし、日陰が無い😡

鮮やかな朱色が印象的でした。

行きたかった神社のひとつ…
花園神社に参拝できました。新宿、、まわりの環境からは想像つかないほどの^^;癒される空間…
また東京にお邪魔したときは参拝に行きたいなと思いました。

参拝時写真

新宿総鎮守。新宿にこんな大きな神社が鎮座されてるとは驚きでした。
鳥居の写真を撮っていたら1人で来ていた外国人の方に写真撮影を頼まれて撮影しました。写真大丈夫か確認したら「スゴイデスネー！！」と嬉しそうにされてたのでほっこりしました😊

花園神社

新宿ど真ん中。

花園神社

大祭の後片付けをされていました

参拝🙏

ちょうどお祭りの日だった様で、沢山の屋台が出ていてとても賑やかでした。

　花園神社は東京都新宿区にある旧社格が郷社の神社です。倉稲魂命(花園神社)・日本武尊(大鳥神社)・受持神(雷電神社)の3柱の神を祀っています。創建の由緒は不明ですが、徳川家康が江戸に入った1590年にはすで存在しており、大和国吉野山よりの勧請と伝えられています。その後、当地に内藤新宿が開かれるとその鎮守として祭られるようになったそうです。例大祭は5月28日に一番近い土日月曜日に行われています。
　新宿の街の中心にあり、江戸時代に内藤新宿が開かれて以来の新宿総鎮守・街の守り神として祀られています。また敷地内では各種劇団による催し物などが定期的に開かれ、新宿の街の文化の一翼も担っている事でも知られています。参拝客以外に休憩場所や待ち合わせ場所として使われ、休日は賑やかな神社です。
　今日は27日土曜日で、まさに例大祭の真っ最中。昼間の静かなゴールデン街を通り、祭り囃子の笛太鼓に誘われように拝殿裏手から入ってしまいました。

【ご挨拶巡り】2023.二十一社目。
花園神社 様。

新宿最後はやっぱりここに来ました🤗

いつ来ても賑わってますね🥰

お邪魔しました。
ありがとうございました😊

大切な方と一緒に参拝いたしました。
新宿にこんな場所があることに驚きました。
境内に入ると周囲の喧騒が急に聞こえなくなる感覚があり、それにも驚きました。

過去参拝分

この日は令和五年五月五日
すべて五ならび
絶対に御朱印を頂きたいと思い
遅い時間まで拝受している
新宿の花園神社様へ

花園神社　(切り絵御朱印)

新宿三丁目の駅の脇にある新宿総鎮守です。
境内は広く落ちついており、どっしりとした朱色の社殿が総鎮守の雰囲気を感じさせます。

令和5年4月28日

新宿の街中にある神社。。遅い時間まで人気でした。

東京

大好きな新宿花園神社にお参りしてきました。

東京都新宿区に鎮座する神社で、倉稲魂命（花園神社）・日本武尊（大鳥神社）・受持神（雷電神社）の3柱の神を祀る。
徳川氏が武蔵国に入った1590年より前に大和吉野山より勧請されたと伝わる。
寛永年代（1624～1644）までは現在の場所より約250メートル南に存在したが、現在の場所を拝領することになり、その場所は尾張藩下屋敷の庭の一部であり、たくさんの花が咲き乱れていた花園の跡に移転したので「花園稲荷神社」と呼ばれたのが社名の由来とされている。
昭和40年、それまで末社だった大鳥神社を御社殿建替えと共に本社に合祀したことから「花園神社」が正式名称となる。

東京都新宿区にある花園神社の境内摂社であり、
祭神は木花之佐久夜毘売。
昭和3年（1928）、花園神社境内に創祀され、昭和40年（1965）に現在地に遷御。
全国の浅間神社の中でも「芸能」に関わりのある例は珍しく、敷地内には芸能人の奉納者の名前が多く並んでおり、芸能人との関わりが深い。
八代亜紀が昭和56年（1981）に奉納している社号標の他、敷地内には藤圭子の「圭子の夢は夜ひらく」の歌碑が建立されている。

東京都新宿区にある花園神社の境内摂社であり、
昭和3年（1928）に創祀された。神額は「威徳稲荷大明神」。
縁結びや家内円満、夫婦和合などにご利益があり、女性やカップルの参拝者から人気が高くパワースポットとして知られている。