はなぞのじんじゃ
花園神社のお参りの記録一覧(7ページ目)
新宿のSOMPO美術館に展覧会を見に行ったついでにお参りしました。
骨董市が開かれていてあまり落ち着かなかったのでお参りを済ませて早々に立ち去りました。
神社が人で賑わっているのはいい事なんですけどね。
新宿三丁目にいたので、久しぶりに花園神社に参拝。酉の市は混雑必至ですが、通常時の今日は骨董市をやっていてもさほど混んではおらず、快適にお参りできました。御朱印を頂戴した事がなかったので知りませんでしたが、見事な切り絵御朱印がありました!
切り絵の御朱印は、通年でお分ち頂けるようです。
二の酉まで、大きな熊手が飾られいます。
いまはこのように提灯だらけ
圧巻の提灯!さすが、歌舞伎町にちかいだけあります。
今年も酉の市へ!
6年目です。
800円→1000円→2000円→3000円→4000円ときて、
今年は5000円の熊手にしました。
毎年一緒に行ってる親友も今年は5000円。
5000円で、よーおっ!の掛け声デビューしました。
(お店によって、いくらから掛け声があるのかは異なる様子)
自分が年取っただけかもしれませんが、
若い人が増えていたり、カワイイ熊手、置くタイプの熊手が増えているように感じました。
さらに、例年よりもThe・お金という感じのデザインの熊手も増えていて、不景気だからなのかなと、
6年目にもなると熊手のトレンド分析について親友と話しながら満喫しました。
今年の熊手は七福神!
なんかカワイイの増えてますよね。
置くタイプも増えてました。
おおにぎわい!
キラキラ〜!
2020年の熊手たちよ、さらば!
2021.11.8.酉の市!一の酉の前夜祭に行ってきました。
こうした祭礼行事もまた、コロナで長らく大打撃を受けていましたから、宣言解除と感染規模縮小を祝う気持ちもあって、今年はどうしても行かねば!という気持ちでした。
ですが翌日の一の酉本祭は大雨の天気予報、二の酉の期間は帰省のため完全に東京を離れます。
この日も退社後に歯医者を予約してたのですが、なんとか都合をつけて夕飯も前日にあらかじめ用意しておいて、歯医者の後に一人で行ってきました。神社の裏手から表に回る途中、大粒の通り雨がありましたが、すぐにやみました。
先客の誰かの厄落としがあったのかもしれません。
裏口の方は出口専用として入場規制されていました。この提灯の灯りにじんとします。
あちこちにひしめき合う大小の熊手、大物を買ったお客と売り子さんの景気のいい掛け声と手締めの音…活気に溢れた縁起の良い空間となっていました。
酉の市には訪れるだけでも運気が上がるそうですが、確かに何度来てもウキウキ、ワクワクと心が浮き立ちます。無理を押して来てほんとによかったです。
拝殿には参拝待ちの行列ができていました。今年は前回来たときに比べたらずっと気温も高くてイージーモードな気候条件でしたが、旦那殿を家で待たせていることもあり、ご挨拶はまた後日改めて来ることにして、熊手だけ授かって早々に帰ってきました。それでも自宅に着いたのは20時でした。
前回は一番小さい500円ほどのものを買ったので、今回は一回り大きい千円のものを購入。お神輿のオーナメントも精巧な造りでそそられましたが、やっぱり一番は金の宝船!
そして紅白梅!稲穂もたくさんついているものを選びました。あまりに嬉しくて、新宿駅までそのまま手に持って歩きました。ウキウキした気持ちのまま帰宅できてよかったです。めでたく我が家の玄関に早速飾りました。来年はこれで福運をせっせとかき集めようと思います♪
場所が花園神社であっても、酉の市の総元締めは鷲(おおとり)神社なのだな〜、と思いました。
21.11.01。先の常圓寺さんより徒歩7分。東京都新宿区新宿5丁目に鎮座。
《新宿の総鎮守》
御祭神 倉稲魂命・日本武尊
受持神
創建年 不詳
社格等 旧郷社
当社は、徳川家康が江戸ヘ入った1590年にはすでに存在しており、大和吉野山よりの勧請と伝えられている。その後、当地に内藤新宿が開かれるとその総鎮守として祭られるようになった。
元は現在地よりも約250m南にあったが、寛政年間、その地を朝倉筑後守が拝領し、その下屋敷の敷地内となり参拝ができなくなった。氏子がその旨を幕府に訴えて、尾張藩下屋敷の庭の一部である現在地を拝領し、そこに遷座した。そこは多くの花が咲き乱れていた花園であることから「花園稲荷神社」と呼ばれるようになったと伝えられる。
昭和3年(1928)、新宿4丁目の「雷電稲荷神社」を、昭和40年(1965)、末社の「大鳥神社」を合祀してその際に現社名「花園神社」と改めた。
〜Wikipediaより抜粋〜
東京一の繁華街・歌舞伎町のそばにありながら、境内に入ると神社ならではの雰囲気があり、都会のオアシスという感じです。境内は9日の「一の酉」の準備の為にトラックがいたりで、末社の「威徳稲荷神社」と「芸能浅間神社」を見過ごしました。
挟み紙。
表参道の社号標。
狛犬(阿形)
(吽形)
表参道の大鳥居。
参道。
手水舎。
拝殿遠景。
一の酉の準備中でした。
昭和40年6月再建。
左に本殿。
宝物殿。
神楽殿。
末社 納め大明神。
南参道側入り口。
唐獅子(右)。
文政4年(1821)鋳造の銅製。
同上(左)。
鳥居入っての振り返り!
ビルの谷間の細い参道、風情があります。
参道。
参道が続きます。
下記鳥居前に狛犬(阿形)
(吽形)
社殿裏側の鳥居。
社務所。
こちらで直書きの御朱印を拝受しました。
今日は新宿の美術館へ🚃
帰りに花園神社様に参拝🙏
酉の市の準備か足場がたくさん組まれていてそれはそれで貴重な場面だったかも😁歴史を紐解くと昔は花園稲荷神社だったのが明治になり花園神社になったそうです。鎮座している場所が尾張藩の屋敷の庭で花が咲き乱れていたので花園と言う名前になったみたいですね🌸
花園稲荷神社の門柱
彫刻の説明板
彫刻の唐獅子像
迫力ある唐獅子像です
南側?の参道
手水舎
拝殿
足場が組まれてました
前日の雨が嘘のように思えるほどいい天気になった土曜日^^
とある用事を終えて ふら~~っと 新宿方面へ^^
ニュースでは山手線が工事運休などということも言っていたので混雑渋滞必死かな~~~とも思ったのですが案外スムーズに^^
目的のお寺様の開所にまだ時間が有ったので 途中の 以前から気になっていた 花園神社様に寄らせていただきました^^
まだ、朝早い時間でしたが 何人もの方が参拝に訪れていました^^
境内はおそらく酉の市の準備であろう提灯 熊手屋台の設営がされていました^^
神社裏手が 新宿ゴールデン街 飲んべ~の聖地 こんな時勢なんに夜通し飲んでたんかな?? 朝九時にもなったのに よっぱの若者が何人も^^;
飲みすぎもホドホドに~~~と^^
ん~~~提灯 いいな~~~^^ こちらから入ると<花園神社>^^
木々に囲まれた参道^^
社殿 提灯屋台の骨組みが^^
境内社
そして 別の場所から入ると・・・<花園稲荷神社>^^
芸能浅間神社^^
すんごい名前の芸能人が^^
こっちも^^
御朱印
過去参拝。
歌舞伎町のとある場所へ行くために参拝。
この時は工事中でした。
割とひっきりなしに参拝客がいた印象。
歌舞伎町入口らへんなのに、これはまた静かで良い参道ですね。
新宿の総鎮守。
参道
異世界入口かなんか?
社殿
再度訪れたい
神社入口
多数の提灯、派手である
由緒書き
鷲神社・大國魂神社と共に、江戸三大酉の市に数えられています。
新宿区有形文化財の唐獅子もいました。
社殿
社殿(右側)
手水舎
納め大明神
雷電稲荷神社
参道
参道
唐獅子(左側)
唐獅子(右側)
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