あなはちまんぐう
穴八幡宮のお参りの記録一覧(5ページ目)
冬至から節分まで授与される金運アップにご利益のある「一陽来復」の御守り。
今年は初めて初日の冬至に行ったところ、警察の交通整理があるほどの
多くのひとが訪れていました。
参拝するのも、また別に並ばなくてはならないので
頭だけ下げてまた来年改めて参拝することにしました。
東京メトロ東西線早稲田駅から徒歩で3分程。
駅を出るとすぐに鳥居が見えます。
それなりに大きい神社です。
拝殿は写真撮影は禁止。
御朱印を頂く所は拝殿の中です。
料金はお気持ち。
鳥居
早稲田の流鏑馬
流鏑馬像
鳥居
階段
門
手水舎
狛犬 吽形 子取り
狛犬 阿形 玉取り
拝殿
扁額
都電で寺社仏閣巡り①
こちらは2回目の訪問です。前回は夕方の訪問になり、御朱印は終わってましたのでリベンジでございます。
こちらは、艶やかさと厳かさが隣り合っている印象の神社さんです。
東西線早稲田駅から徒歩5分です。
大きい交差点に一の鳥居、階段上った先には二の鳥居が見えます。
階段を上りきると随神門。とてもきれいです。
手水舎
その横に布袋尊さま♡
おじゃまします!
拝殿
少し中に入って参拝します。薄暗くて急に厳かな雰囲気。お寺に来たような感覚になります。
これなんだっけ?
日光東照宮とか大國魂神社とかにもあったような。
直書きで拝受しました。
金額は「気持ち」でございます。
2021.07.24.水稲荷神社→穴八幡宮。
グーグルマップによれば徒歩5、6分とのことなので向かってみました。何度か一の鳥居前の交差点を通過したことはありますが、参拝は初めてです。
水稲荷神社から歩いてたどり着いたのがこちらの鳥居でした。
鳥居の足元を、蛇が護っているデザインになっています。なんだか凄そうです。
※改めて見返すと、これ亀とその背に載った蛇ですね!確かそれって玄武神では…。と思い調べると、やはり中国四神の北の守護神の玄武でした。この鳥居は神社の北口ということなのでしょう。
またしても横から境内に入ってしまったため、一旦境内を出て、表の一の鳥居に行ってみました。境内から階段を降りると、ご神域から一の鳥居の向こうに、早稲田の街並みが見渡せるようになっています。
一の鳥居はこちらです。表玄関となっています。
階段を上っていくと、石造の二の鳥居があります。
二の鳥居の先の階段の先に、随身門があります。
真新しい印象の随身門です。
表を右大臣と左大臣の随身が守り、内側には神馬が二頭入っていました。縁起の良さそうな神馬でかわいかったのですが…暑さに負けて撮る気力がありませんでした。
境内右手にある手水舎と、布袋尊像です。
こちらは大黒天さん…でしょうか。
担いだ袋から水が出てくる造りとなっています。炎天下ですが冷たい水が出ていてありがたかったです。
手水舎左横に並ぶ布袋さん。
あちこち撫でられたようで、黒光っていました。他の参拝者の方は、何かを願って撫でておられるようでした。
由緒書きの石板。
境内左手の塔?ですかね。
真下まで近づけます。迫力があります。
本殿を守る阿形の狛犬さんです。
吽形の狛犬さんです。親子でしょうか?小さい狛犬さんの背に前脚を載せてしまっているようですが…。
本殿はたいへん大きくて荘厳な雰囲気でした。暑い中、ちらほらと参拝者の人が絶妙な間合いでやってきてはお参りしていきました。ご年配の方から若いカップルまでさまざまです。早稲田大の学生さんも来るのだろうなと思います。
社務所に人がいたので小声で祝詞をあげさせていただきました。御朱印はこちらは直書き対応のみのようなので、またの機会にしたいと思います。晴天でも本殿前に傘立てがあったのがありがたかったです。スマホでいろいろと調べるのに、日傘をしばらく置いたままで本殿前の日陰を借りられて助かりました。
恥ずかしながら、殆ど予備知識なく行ったので、帰宅後に復習して、翌日2日連続でお参りしてきました。
冬至から節分までは、長蛇の列らしく…
いまの時期は、2日続けて、ゆっくりお参りできました。
↓
『東京都新宿区西早稲田に鎮座する神社。
旧社格は村社で、「赤城神社」と共に牛込の総鎮守。
かつては高田馬場の守護神とされたため「高田八幡宮」とも呼ばれていた。
江戸時代に南側の山裾を切り開いたところ横穴を発見、横穴より金銅の阿弥陀如来像が出現したため、瑞祥のあった神穴がある事から「穴八幡宮」と称されるようになったと云う。
八代将軍・徳川吉宗が奉納した流鏑馬が高田馬場流鏑馬として現在も続く。
冬至から節分までの間限定で頒布される「一陽来復御守」は、金銀融通の御守として人気が高く、御守を求めて大行列ができる事でも知られる。』
鳥居をくぐり、石段の手前左には、
休憩できるスぺ-スがあります。
人がいないことを確認して、手を消毒して、
マスクずらして水分補給して、
次へ歩く~🚶♀️💨
諏訪通りからの入口を中から。
さあ、今日の最後は〜、穴八幡宮⛩️です!
正直行き当たりばったりで見つけて、決めました〜笑
行ってみてビックリしました!
なんと立派な神社なんでしょうか〜✨
入口から空気感が違いました。
違いますからね的な圧があります笑
階段を登らないと、ほとんど先が見えません笑
という事で登ると、、、おお〜朱色の、、門?でしょうか⛩️
どっしり構えております。
門に隠れて、まだ御本殿は見えません〜。
、、、抜けると、、、おお、、、ココロがスーッとします✨
急に拓けます。
キレイです✨
広い✨
開放感✨
すごーい✨
しばらく、眺めます。
ゆっくり進んで、御本殿の前へ。
今日最後の、いつものお願い事をします。
好きな人がずっと元気でいてくれますように。。。
いろいろありますが、それが1番目です。
よろしくお願いします。(-人-)。。。
御朱印もいただきます。
こちらも直書きなんですね〜。
待ってる間も、ウロチョロ眺めます笑
いただいた後も、やっぱりウロチョロして、あちこち眺めます✨
いやー、御神木?でしょうか。立派なきです🌲
何がって、、根っこが!!こんな地面に張ってる根っこ初めて見ました!
あーだこーだ思いながら、しばらく堪能します。
さて、、いいところで、今日はおしまい。
谷保天満宮の御朱印帳が終わりました〜。
。。。次はどうしましょうか。。。
明日も行くつもりなのですが、まずは御朱印帳を探すところから始まりです。
さぁ〜!帰って、報告と!相談です!!笑
今日もありがとうございましたー!
あー楽しかった!笑
朱色が目を引く大鳥居⛩️
その次の鳥居!
階段をのぼると、、この朱色の門!的な!笑
先〜に、御本殿がちらっ!
の途中で振り返ると!こんな感じ⛩️
なんだかんだで御本殿♥
御神木〜?✨
の根っこがすごっ!
参拝2回目。「一陽来復守」頒布期間中にはいただけなかったご朱印(直書き)いただきました。
拝殿
山門(光寮門)
二の鳥居
一の鳥居
「贔屓(ひいき)」という架空の動物。中国の伝説では、贔屓は龍が生んだ9頭の神獣・竜生九子の1つ。その姿は亀に似ているとありました。石碑の台になっているのは亀趺(きふ)と言うそうです。亀さんではなかったのですね。
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