穴八幡宮のお参りの記録一覧（7ページ目）

東京都 早稲田（メトロ）駅

穴八幡宮

法輪寺を後にし、道路を渡り二つ目の穴八幡宮へ。
【近くて助かる～】
流鏑馬の神事も行っているようです。
ここは、一つ目の法輪寺ほど紅くはないが、折り重なるように、
イイ具合の紅葉が石段を覆い、登り切った後に門を抜けると、
予想以上に広い敷地。それと新しい数多の建造物が整然としてます。
参道の右に布袋様が…【後から知りましたが賽銭の口があるとか…】
すでにお正月の参拝準備を、参道の左側で作業してました。
とにかく新しい建物なのでどこもかしこもキレイです。

駐車場無し

末社である『宝禄稲荷神社』にもお詣りしてきました
(外れくじ供養)

穴八幡宮
あなはちまんぐう

祭神
應神天皇
仲哀天皇
神功皇后

今日のお出かけの目的は法輪寺さんで青い鳥をいただくことです。
でも法輪寺さんにうかがったときスルーしようがない立派な神社。
八幡様はお父様のように慕っている神様です。しみべいは穴八幡宮も行きました。
そしたら…

江戸時代に南側の山裾を切り開いたところ横穴を発見、横穴より金銅の阿弥陀如来像が出現したため、瑞祥のあった神穴がある事から「穴八幡宮」と称されるようになった。

穴八幡宮へ参拝させていただきました。
とても美しい書体の御朱印でした。

法輪寺さんにお参りしたあと、久しぶりに穴八幡宮に参拝。

学生時代、大学に居場所がなくて早稲田に通っていた頃、よくお参りしていました。

夜の様子もいとをかしでした。

放生寺の隣に鎮座する神社。
綺麗な朱色の神門が目を引きます。

ここの御朱印は神社名ではなく「一陽来復」という四字熟語を書いてもらえます。意味は、つらい陰の時期が終わりこれからは上向きな陽の時期が始まる、という事らしいです。

早稲田駅

東京都新宿区の早稲田にある神社で、旧社格は村社。
大学時代によく前を通っていたもののなかなか行く機会がなく、社会人になってから初めて訪れ、境内が思っていた以上に広く、社殿も大きくて驚きました。

紅葉の頃、桜の頃、夏の緑全てが似合う朱いお社

十年以上ぶりに階段登ったら、赤　朱色が綺麗にリニューアル❓
改装されていた。
境内は人少なく　ゆっくり参拝できた。

何度も近くに行ったこともあり、名前も知っていたが初めての参拝。車はコインパーキングに入れての参拝。古社ながら新しい社殿。綺麗な神社でした。神仏混合の色が強く感じられました。
丁寧な御朱印戴きました。

放生寺のお隣です。

御朱印をいただきました

早稲田界隈の散策、初めての参拝です。早稲田にこんな立派な神社がありびっくりです‼️本当に社殿や門が素晴らしいですね！一陽来復の御朱印をいただきました。

一月も末ですが、まだ一陽来復をいただくための長い列が。
御朱印は、一陽来復のお授けが終わった節分以降から。

一陽来復

一陽来復のお札は毎年いただいています。
冬至から節分の期間は御朱印いただけないようです。

巣鴨高岩寺さんから、早稲田の穴八幡宮さんへ。
初めてのお参りです。
大層立派な神社さん、とお聞きしておりますし、冬至から節分までお頒け頂けるという『一陽来復御守』もどのような御守りかしら、と、向かいながらもうワクワク🤗

おそらくこちらが、年内最後のお参りです🙏

主祭神 : 応神天皇　仲哀天皇　神功皇后
　　　

冬至の日から節分の日まで『一陽来復(いちようらうふく)』のお守りが授与されます。
授与の風習は江戸時代から続くものだそうです✨

母から「一陽来復」のお守りを頼まれ初めて伺いました。
鳥居をくぐり階段を登るとたくさんの露天が並び賑やか♪御守りの授与だけの小さな神社を想像していたのでビックリ✨(‘０’)

久し振りに手にした御守りを振るとカラカラカラ…と、幼い頃に聞き覚えがある懐かしい音がしました(*´∀`)♪

やっと行く事が出来ました。昼過ぎに着きましたがすごい人で、1時間並びました。あまりの人の多さで写真は撮れませんでした。参拝のところも、占いのところも並んでいました。帰りには、行列はかなり少なくなっていました。

一の鳥居から随身門、手水舎など入口からしばらくは朱塗りの鮮やかな建物が続きます。
拝殿は一転黒塗りでコントラストが美しいと感じました。

牛込の総鎮守。
かつては「高田八幡宮」と呼ばれていたそうですが、ある日境内に御神像があった横穴を発見したことから「穴八幡宮」となったようです。
冬至から節分までの期間に頒布される「一陽来復」のお守りは金銀融通の御守として人気が高いそうです。