穴八幡宮のお参りの記録一覧

東京都 早稲田（メトロ）駅

早稲田の穴八幡宮を参拝しました。隋神門や鼓楼の朱色がまぶしく、秋の日差しに鮮やかに映えていました。参道には、同じく朱色の柱で囲まれた布袋尊舎と手水舎が並び、手水では布袋さまが愛らしく水を出しています。
境内全体が明るく華やかな色彩に包まれ、早稲田の街中にありながらも清らかで温かな空気が漂っていました。

穴八幡宮の御朱印です

参拝時写真

御朱印

2025.10.16②ここも早稲田大学の帰り道。コロナも明けて、昔ながらに学内の散歩ができるのはありがたい。階段を登ってお参り。意外と綺麗で立派というのは失礼か。お寺らしく御守りにはあまり力を入れていない様であり、合格御守りも交通安全ステッカーも買えず。お参りだけさせていただく。

長い間武士や庶民から信仰されていたらしい。
土曜日なので御朱印は少し待ちました。

^_^

穴八幡宮を参拝しました！

東京メトロ東西線　早稲田駅から少し歩きました。
穴八幡宮は、冬至から節分に頒布される、
一陽来復の御守りが有名です。
この日はお祭りの準備をしていました。

　久々に伺いましたが、改めて伺うと、拝殿や、
隋神門が重厚感があり気持ちが引き締まりました😊
御朱印を御本殿の中で書き入れて、いただきました！

法輪寺のお向かいにあったので。
落ち着いて綺麗な境内でした。

閑静なお社です

お参りの記録

穴八幡宮は一昨年のオフ会前に一度参拝に来たのですが、「一陽来復守」の頒布期間だったため随神門手前まで行列ができていました。
何も知らずに伺ったので、何でこんなに並んでるのか状況が把握できずこの時は参拝を諦めました。
今回は参拝者もそこそこで、のんびり境内を散策しながらお参りできました。黒塗りの社殿がとてもカッコよかったです。

【縁起】
康平5年（1062）八幡太郎義家が後三年の役の凱旋後、当地に八幡宮を勧請して兜と刀を納め東北鎮護の社として祀ったのがはじまりです。

それ以降1569〜1623年の頃まで、この辺りは八幡山と呼ばれ、神木の下に小祠が祀られていました。
寛永13年(1636)に、早稲田に居住する幕府の御持弓組頭である松平直次がこの地に的場を築き、射芸の守護神として八幡宮を奉祀しました。

寛永18年(1641)別当寺を建てるために南側の山裾を切り開いたところ、神穴が出現し、中から金色の御神像が見つかりました。これを八幡神の本地仏として、高田八幡宮を改め「穴八幡宮」と称するようになったといいます。

江戸城北の鎮護として総営繕を命ぜられました。

（参考）
・穴八幡宮ホームページ
・東京古社名刹の旅

通常御朱印を書入れにて頂きました。

社殿が黒くて格好良かったです。
早朝に出て神気を受け取ってきました。

御朱印の一陽来復が目を惹きます。

津波警報が発令され、予定を大きく変更せざるを得なかった一日だった。朝の時点ではまったく予定がなく、どこかへお参りに行くつもりもなかったが、結果的に足を運んだのは新宿区西早稲田に鎮座する穴八幡宮だった。訪れたのは午後6時半頃だったか、まだ空は完全に暗くなっておらず、淡い夕暮れの光が残っている時間帯だった。

この時間帯になると、拝殿の扉はすでに閉ざされており、直接中に入ってお賽銭をお供えすることはできない。代わりに、拝殿扉に設置されている夜間専用の賽銭箱にお賽銭を納める。広々とした境内の静けさの中、ゆっくりと空間を見渡しながら歩を進める。これまであまりじっくりと目を通すことのなかった碑のひとつに目が留まった。

「保護司顕彰碑」と刻まれたその碑は、地域社会の安全と更生支援に貢献する保護司の功績を称えるものだ。保護司と言えば、昨年世間を大きく騒がせた、保護観察対象者を担当していた保護司が悲劇的な事件に巻き込まれたことを思い出す。碑文には「無給で貢献する国家公務員」と記されているが、実際には民間ボランティアとして活動している保護司が抱える矛盾や苦労が背景にあるのだろう。とはいえ、この場では深く立ち入ることは控えたい。

自分自身はスポーツイベントのボランティア活動に参加することが多いが、分野は違えどボランティアを経験して初めて見えてくる課題や喜びも少なくない。そうした意味で、神社の創建や歴史とは直接関係のないこの種の顕彰碑が、穴八幡宮の境内に立っているのはかなり珍しいことだと個人的には感じた。

また、境内には「神武天皇遥拝所」と呼ばれる場所も設けられている。これは神武天皇の崩御日である4月3日に、遥か遠くの橿原神宮に向かって祈りを捧げるための特別なスポットだという。こうした遥拝所に出会うことは頻繁ではなく、参拝の折に偶然目にすることができたのは貴重な体験だった。

津波警報という不安な状況の中で訪れた穴八幡宮だったが、静謐な境内で碑の言葉に触れ、歴史や人々の思いに想いを馳せるひとときを得ることができた。

2021年以来の参拝となりました。

石段下から見上げる景色や，登って開けた景色が美しく、手水舎も珍しい造りです。
御本殿左手の御神木も立派で，初めて伺った時も、長く見上げていたことを思い出しました。

直書きの御朱印もらいました

参拝しました

鳥居が大きくて圧倒されました。
広くて大きくてピカピカ（語彙力なくてすみません💦）
なんだか少しお寺の雰囲気もある神社でした
ここも神仏習合なのかな
以前来たときは夕方で社務所が閉まりかけていて、御朱印をお願いすることが出来なかったので、本日は早い時間に参拝していただいて来ました。

と
東京メトロ東西線早稲田駅から5分程。鳥居を入って横に公園のようなベンチのあるスペースがあり休憩している方もいらっしゃいました。10月に神事高田馬場流鏑馬を行うそうです。見てみたいですね。御朱印帳があれば直書きしていただけます。書置き対応はないようです。
そういえば布袋様像が黒く光ってたんですが特に何も書かれてなく礼拝してきました。が、どうやら撫で布袋尊像らしいです。今度は撫でてきます!
御祭神　應神天皇（品陀和気命）、仲哀天皇（帯中日子命）、神功皇后（息長帯比賣命）

鮮やかな朱色の鳥居や隋神門に、黒く大きな拝殿が印象に残りました⛩️
風で舞い散る木の葉が拝殿と重なり動画では素敵な瞬間をおさめることができました🍃
動画はお見せできないことが残念です🥺
紫陽花の紫、木々の緑、空の青、鳥居の朱色と鮮やかな色溢れる場所でした♡

諏訪神社から、新宿三丁目へ出て花園神社、伊勢丹👜👠というコースを考えていましたが、
諏訪神社へ行きつくまでに道に迷いヘトヘト😵になったので、
早稲田にある穴八幡宮に寄って帰ることにしました

穴八幡宮の情報があまりなく、小さい地味な神社なんだろうな～と思っていたら
まさかの黒い大きな鳥居（新しそう）😲

入ってみると、赤い屋根の大きな建物があるが閉まっているので休みなのかな～
奥に人がいるのが見えたので進んでみると、こちらが境内のようで、正面からやり直し

拝殿に行くまでに公園で休憩する人、朱塗りの建造物、手水舎と布袋尊
布袋尊はお腹や頭をみんなが撫でてすべすべ
外国人の参拝客もそこそこいました

拝殿は厳かに中に入ってお賽銭箱があり、左手の社務所で御朱印を頂けます

正面の反対側には「早稲田大学戸山キャンパス」がありました
「早稲田キャンパス」とは違うようで、かなり近代的でした

一陽来復の頒布時期以外で参拝に上がりたかった神社

ゆっくり参拝出来て良かった

！

早稲田駅近く、石段を登る立派な神社がありました。
広い境内では毎年体育の日に流鏑馬が行われているそうです。