あなはちまんぐう
穴八幡宮のお参りの記録一覧(2ページ目)
整備されて温かい氣を感じなくなってしまうお社が結構あるけどここは違った…
想像以上に広く美しい境内と建物は目を惹きつける。社殿は凛として厳かな佇まい…
初め圧倒されたけど柔らかい空氣が心地良い…🙏
北参道鳥居
高田馬場の流鏑馬像
二の鳥居…的な?
紅葉の奥の隋神門
隋神門
社殿
境内
布袋尊社
出現殿、「神穴」が出現した場所らしい…
神武天皇陵遥拝所
殿内撮影禁止なので横からの扁額
阿吽
北参道
東参道階段上から…
一陽来復の御守で有名な穴八幡宮。
平安時代1062年、奥州の乱を鎮圧した源義家がこの場所に兜と太刀を納め、八幡宮を祀ったのが始まり。八幡太郎義家さん縁の寺社、たくさんあるのですね。
江戸時代1641年、改築の時南側の山裾に洞穴が出現、中には金色のご神像が。それから穴八幡と呼ばれるようになったそうです。
受け取ると墨の匂い😌
こちらは書置きの御朱印はありません
冬至から節分の間は、御朱印ではなく、御守の授与になります
目を引く大鳥居
都会の喧騒から一転して静かな境内
美しい楼門
立派な本殿
布袋様
おなかをなでなで
大きなけやきが数本あって涼し気
女坂
建物は新しくとてもきれいですが、境内は厳かな雰囲気でした✨
早稲田を散策、神社めぐりをしました🙏以前近くで10年ほど働いていたことがあるのですが、こんなに立派な神社があったとは😲新しい発見と感動がありました💓
御祭神
應神天皇(品陀和気命)
仲哀天皇(帯中日子命)
神功皇后(息長帯比賣命)
御由緒
康平五年(西暦1062年)、奥州の乱を鎮圧した源義家(八幡太郎)が凱旋の折、日本武尊命の先蹤に習ってこの地に兜と太刀を納めて氏神八幡宮を勧請し、永く東北鎮護の社として祀りました。それ以降、慶長・元和(1569年~1623年)の頃まで、この辺りは八幡山と呼ばれ、神木の下に小祠が祀られていました。寛永十三年(1636年)には、早稲田に居住する幕府の御持弓組頭である松平直次がこの地に的場を築き、射芸の守護神として八幡宮を奉祀しました。
寛永十八年(1641年)、宮守の庵を造る為に南側の山裾を切り開いたところ神穴が出現し、中から金色の御神像が見つかった事などから、この時より穴八幡宮と唱えられるようになりました。
同年、この地に居住していた幕府の祐筆大橋龍慶が方百間の地を献じ、社殿を壮大に造営しました。この頃、神木の松から瑞光を放ち、また将軍世嗣誕生に際して色々奇瑞のあった事が、たまたま鷹狩の途次に当社へ参拝された三代将軍徳川家光公の上聞に達し、当社を江戸城北の総鎮護として総営繕を命ぜられました。
神社ホームページより
正面参道鳥居⛩
亀の石像🐢
穴八幡宮公園
階段を登ります✨
随神門✨
きれいな境内✨
手水舎✨
布袋尊舎、なでました!
社殿✨左手に社務所🙏
左の鳥居が神武天皇陵遥拝所、右が鼓楼✨
神武天皇陵遥拝所
出現殿✨
直書き御朱印✨
北参道鳥居⛩
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