すぎのもりじんじゃ
椙森神社のお参りの記録一覧(2ページ目)
三光稲荷さんをさらに北へ。
椙森神社(すぎのもり)さんは宝くじの元祖だそうで、こじんまりした境内におじちゃん達が入れ替わり立ち替わり真剣にお祈りしてました。
で、せっかく富塚に詣でたので、近くの宝くじ売場で買おうか買うまいかさんざ迷ったけど、やっぱり買わなかった。
ケチって訳じゃないんです。買ったことがないので、買い方が分からなかっただけ💦
訊くの恥ずかしーし😖
こちらもビルの谷間に鎮座されてます。
御手水
御拝殿
人が写らないよう、気をつけてマス。
関東大震災で被災焼失したため、昭和6年にRCで再建。
コレが元祖日本で唯一の「富塚」
社務所です。
「籤入れ」や「金運御朱印帳」など売ってました。
御朱印
七福神巡り7社目。こちらもビルの谷間にあるお社です。富塚が有名なお社だそうです。宝くじを持ってお参りに来る方もいるとか。
手毬のような珠を手にしている可愛らしい狛犬。
日本橋七福神めぐり最後の恵比寿神が祀られているこちらの神社へお参りしました🙏距離も短く日本で一番短時間で巡拝ができるというこの七福神めぐりに1年もかかってしまいました😅江戸下町を感じながらいつきても新しい発見がある日本橋です!!
遠く一千年の昔創建にして、天慶三年(1940) 田原藤太秀郷戦勝 を祈願し強敵を亡ぼす、偏に神助に依ることと、白銀の狐像を奉 納す。文正の頃、関東一帯連年旱魃ありて、太田道灌、当社に詣 で乞い祈らばその霊験あり、尊敬のあまり山城国稲荷山五社大神 を祭祀す。特に神道家の吉川惟足は信仰厚く、五社稲荷の一社な る大己貴大神の御宣託に依り、恵比寿大神を奉斎せられ、今日に 至るも年々盛大に、祭典を執行せり(10月19・20日)。江戸時代 の富興行を記念した富塚があり、宝くじ祈願の参拝者も多い。(日本橋七福神めぐりパンフレットより)
社殿向かって左右に鳥居があります⛩こちらが左側
こちらが右側⛩ランチ時だったので左から右へ抜けていくビジネスマンやOLさんがたくさんいました🍙時々お賽銭入れてお参りする人あり😊
手水舎✨
富塚✨
直書き御朱印いただきました🙏
周りはビルに囲まれています!
人形町の大観音寺を出て、小伝馬町の大安楽寺に向かう。
途中左側に神社の案内板があったので、お参りしました。
こちらは椙森神社で、ビルが建ち並ぶ裏にあります。
館の色合いにやや驚きました。
【ライトグリーンと白。地中海の御殿のような雰囲気】
こちらにある「冨塚」は、今の宝くじの元祖とも言える江戸時代の富くじの興業を祀っているそうです。
ちょうど、こちらの神社で、東京200寺社目となりました。
大通りと反対側に鳥居があります。
朱色、黒、茶が一般的な神社の色かと思いますが、こちらはライトグリーンと白
鳥居の先にいる右の狛犬さん
と、左の狛犬さん
拝殿です
由緒【1000年前からこちらに鎮座しているようです】
冨塚です【掲示板をみると、今の宝くじの元祖とも言えるものだとか…】
もう一つの由緒
祀っている神様とお祭りの日程
お祭りの準備で慌ただしい雰囲気でした。白い社殿が特徴あります。
今週10月19-20日がえびす様のお祭りだそうです。
椙森恵比寿神大祭 2022年10月19-20日
人形町に用事ついでに参拝。かなり久しぶりの参拝となりました。
日本橋堀留町にある神社で日本橋七福神の一つ。恵比寿様。
江戸三森(椙森、柳森、烏森)の一社。
境内の手水舎の隣には富塚があります。
江戸時代に行われていた富くじをしのんで1919年に建てられ、現在のものは1953年に再建されたようです。
宝くじ当選の祈願に参拝される人も多いようですね。
神社の案内でも次のように記載されています。
くじの日にあたり下記により、祈願祭を実施することとなりました。一般の方も境内にてご参列いただけます。
記
日時 毎年9月2日 10時3分(「とみ」)開始
とあります。近くの福徳神社も富くじで有名ですね。
日本橋七福神巡りで訪れました。
恵比寿神が祀られています。
江戸時代に富くじが行われていたそうで、「富塚」がありました。
富塚には、宝くじ当選祈願に使う三宝が置いてありました。
年女にので、寅の土鈴を授かりました。
東京都のおすすめ🎏
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
7
0