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日本橋日枝神社ではいただけません
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にほんばしひえじんじゃ

日本橋日枝神社
東京都 茅場町駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳にお書き入れ
あり
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
-

日本橋日枝神社について

歴史ある神社です。
「兜神社」と併せて参拝する方が多いです。

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ぱん吉🍀
ぱん吉🍀
2024年06月05日(水)
1071投稿

東京下町めぐり③日枝神社摂社『日本橋日枝神社』 ✧⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠✧
鎌倉投稿の途中ですが… 週末から✨山王祭✨告知も兼ねて〜

運気上昇✴上向き狛犬さんにご挨拶!
7日の神幸祭(御神輿)から15日の例祭へ~お知らせもアップしておきます。

御朱印はこの後に伺う『兜神社』も一緒に拝受。
なんだか得をした気分🍀参拝記念品も嬉しい山王祭バージョン ٩(ˊᗜˋ*)و
オフィス街のコンパクトな境内、素敵が凝縮されていて嬉しくなりました♪

日本橋日枝神社(東京都)

運気上昇《上向き狛犬》✨

日本橋日枝神社(東京都)

『日本橋日枝神社』『兜神社』御朱印!
一緒にいただける栞も山王祭🎵😄

日本橋日枝神社(東京都)

ビルの間を境内へ!
兜神社へ向かう途中の金融街にも、お祭りの提灯や幟がもう出ていました🎶

日本橋日枝神社(東京都)
日本橋日枝神社の自然

紫陽花も綺麗に咲いていました🥰

日本橋日枝神社(東京都)
日本橋日枝神社(東京都)

雄叫びをあげるような姿!
鮮やかなブルーのマントも素敵🥰

日本橋日枝神社(東京都)

ご利益ありますように〜

日本橋日枝神社(東京都)

綺麗な御社殿🙏

日本橋日枝神社(東京都)
日本橋日枝神社(東京都)
日本橋日枝神社(東京都)
日本橋日枝神社(東京都)

社務所も素敵!

日本橋日枝神社(東京都)

かわいい金魚ちゃん💕

日本橋日枝神社(東京都)
日本橋日枝神社(東京都)

山王祭のしっかりした冊子もありました。
欲しかったのですが荷物を増やせないので諦めました🥲

日本橋日枝神社(東京都)

さぁ山王祭!期間が長い!!
✨神幸祭〜例祭✨

日本橋日枝神社(東京都)
日本橋日枝神社(東京都)

『明徳稲荷大神』

日本橋日枝神社(東京都)

こちらも参拝🙏

日本橋日枝神社(東京都)
日本橋日枝神社(東京都)

裏路地から来ました、、

日本橋日枝神社(東京都)

お別れ🥹また来ます

日本橋日枝神社(東京都)

大好きな葵✨✨✨

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歴史

当社は約四百年前の天正十八年(1590)、徳川家康公が江戸城に入城し、日枝大神を崇敬されて以来、御旅所のある「八丁堀北嶋(鎧島)祓所」まで神輿が船で神幸された事にはじまります。
 寛政十二年(1800)に発行された『江戸名所図会』巻二では、神主樹下氏持ちの山王宮と別当観理院持ちの山王権現の遥拝の社が並び建つ様子が描かれています。隔年六月十五日の山王祭の際は、この二社の手前に仮殿が設けられ、永田馬場の本社からの神輿三基を中心とする供奉行列の神幸があり、実に大江戸第一の大祀にして壮観であったと伝えられています。
 境内地には天満宮、稲荷社、浅間社のほか、山王の「本地(仏の姿)」とされる薬師堂や閻魔堂も建立され、縁日や勧進相撲も行われていました。
 明治元年(1868)、それまでともに祀られていた神と仏を明確に分ける神仏分離令によって、薬師堂と同別当智泉院の敷地は境内から分離されました。明治十年(1877)に山王宮は無格社日枝神社に、大正四年には本社(千代田区永田町)の官幣大社昇格に伴い摂社日枝神社と改称されました。
 昭和三年には境内末社(北野神社・稲荷神社・浅間神社)が合祀されました。昭和二十年三月の東京大空襲により罹災しましたが、平成二十二年には、老朽化した社殿に外装工事を施し今日に至ります。

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日本橋日枝神社の基本情報

住所東京都中央区日本橋茅場町1-6-16
行き方

東京メトロ東西線・日比谷線「茅場町駅」から徒歩1分
東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線「日本橋駅」から徒歩5分

アクセスを詳しく見る
名称日本橋日枝神社
読み方にほんばしひえじんじゃ
通称山王御旅所
参拝時間

08:00〜17:00

参拝料

なし

御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号03-3666-3574
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.hiejinjanihombashisessha.tokyo/
お守りあり
絵馬あり
SNS

詳細情報

ご祭神日枝大神(大山咋神・国常立神・伊弉冉神・足仲彦尊)
菅原大神(菅原道真公)
稲荷大神(宇氣母智神)
浅間大神(木花佐久夜比売命)
ご由緒

当社は約四百年前の天正十八年(1590)、徳川家康公が江戸城に入城し、日枝大神を崇敬されて以来、御旅所のある「八丁堀北嶋(鎧島)祓所」まで神輿が船で神幸された事にはじまります。
 寛政十二年(1800)に発行された『江戸名所図会』巻二では、神主樹下氏持ちの山王宮と別当観理院持ちの山王権現の遥拝の社が並び建つ様子が描かれています。隔年六月十五日の山王祭の際は、この二社の手前に仮殿が設けられ、永田馬場の本社からの神輿三基を中心とする供奉行列の神幸があり、実に大江戸第一の大祀にして壮観であったと伝えられています。
 境内地には天満宮、稲荷社、浅間社のほか、山王の「本地(仏の姿)」とされる薬師堂や閻魔堂も建立され、縁日や勧進相撲も行われていました。
 明治元年(1868)、それまでともに祀られていた神と仏を明確に分ける神仏分離令によって、薬師堂と同別当智泉院の敷地は境内から分離されました。明治十年(1877)に山王宮は無格社日枝神社に、大正四年には本社(千代田区永田町)の官幣大社昇格に伴い摂社日枝神社と改称されました。
 昭和三年には境内末社(北野神社・稲荷神社・浅間神社)が合祀されました。昭和二十年三月の東京大空襲により罹災しましたが、平成二十二年には、老朽化した社殿に外装工事を施し今日に至ります。

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