とうきょうだいじんぐう
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楽しみ方東京大神宮のお参りの記録一覧(32ページ目)
最後に東京大神宮。
先日のお礼参りをしたくて、遅くなってしまったけれど、日取りの良い日が予め分かっていたのでこの日が来るのを待っていました(*^_^*)
連休だからかな、いつもの土日以上にたくさんの方が来られて相変わらずの賑わい。
お参りの列も大行列でした。
お正月以外でも参拝で神社が混むって、なかなかないような気がします。
それに、お参りに来ているみなさんが楽しそうで、それを見るのも楽しかったり。
天照大御神様、いつもありがとうございます(*^^*)
写真をあまり撮らなかったので境内にあったかわいいお花を♡
御朱印の待札が1番でした(*^_^*)

すごく参拝者の多い神宮ですね。
飯田橋に用事がある時は必ず立ち寄っています。久しく行ってないので、また行ければと思います。

画像データ見ると午前7:03に出向いていますが他に参拝の方もいました
仙台へ行ってきますのご挨拶をしてきました。
今月の願い文が名前も色も素敵です。
旅への神様からのお言葉を胸に向かおうと、普通のおみくじと華みくじを引きました。普通のおみくじは吉、でも大吉と思うほど良いことがかかれており、華みくじはだいすきな桜にテンション↑おみくじはあけたら大吉と、ほんと頭があがりません。
そして2つのおみくじを合わせると頭の中で描いていた妄想が書いてあってびっくりしました笑
失物に出る。と書いてあったのですが久しぶりにほんとに物をなくして帰宅しました。まあピアスという小さなもので済んでよかったです。これもご加護にあり、大神宮様に感謝です。
またお礼参りに伺います。
先月伺った翌日、なんと地元でこちらの神社のお守りが落ちているのを見つけてしました。
そのまま放置できず、とっさに預かってしまったのですが前日に伺ったばかりだったのもあり、お戻しする日取を悩んでいたら祈願祭があることを思い出しました。
そういえば、行きたいな~なんてうっすら思ったなあと。またもご縁をくださって、本当に東京大神宮様てば、ありがたい限りです(*^^*)
境内にはたくさんの人が居ましたがまだ祈願祭受付列は出来てなかったので、ゆっくり神様にお礼をつたえれました(^^)
御朱印いただいたり、お守りいただいたり、短冊書いたりなどのんびり境内をふらふらしていたらいつの間にか列が出来ていて笑
ほんとうにあれよあれよという間に大行列でしたが、なんとか2回目の回に参加することができました。
控室で準備をしてからドキドキしつつも、大神様と拝謁できることに幸せすぎてニヤニヤでした。
後日、大神宮様からお炊き上げ完了の報告はがきが届きびっくりしました。
ものすごい人数が参加している祈願祭。一人一人にこのお葉書を送って報告してくださるなど、、。
お菓子やお茶をふるまい、雨の日には粗品を配布したりなど、大神宮様の神職の方はほんとうに配慮がありすぎて、心に灯がともりますね。
いつもありがとうございます。
短冊いっぱい♪
マツヤサロンにて七夕限定のノンアルコールカクテル。MilkyWayという名のマンゴー味にしました。中のフルーツはサクランボとお星様型をしたスイカです。
ご本殿にあったお飾りが素敵でした。
撤饌でいただいたもの。
本日お参りしたのは昨日、お正月に頂いたお守りが壊れてしまったのでお返しに参りました。
雨でも境内は恋する乙女ばかりでとても賑やかでした(*´˘`*)
私もジンクスにあやかっておみくじ頂いたらどちらも大吉で、びっくりしました。
お人形のおみくじは帰るまで開かなかったのですが、まさか大吉とは。。
実はお社へ向かっているころから、繋がるような出来事は起きていました。
お礼参りに来たのにまたも運を頂いてしまい、頭があがりませんm(_ _)mm(_ _)m
お守りさん、ありがとうございました。
七夕の知らせが出ていて祈念も受け付けていました。
境内の紫陽花がとてもキレイだった。
人気のおみくじ、大吉を。
人気のおみくじ、こちらも大吉でした、、、。

神宮球場での野球観戦を終え、試合の余韻を感じながらスタジアムを後にしました。そのまま早足で駅に向かうのではなく、ゆっくりと歩を進めながら靖国通りへ。都会の喧噪の中にも、試合を終えた心地よい疲労感と高揚感が入り混じり、足取りは自然と軽やかになります。夕刻の空はすでに群青に染まりつつあり、街の灯りが次第に際立っていく時間帯。そんな移り変わりを楽しみながら歩くことおよそ20分、午後7時頃に到着したのが、千代田区富士見に鎮座する東京大神宮です。
東京大神宮は、主祭神に天照大神と豊受大神を祀ります。伊勢神宮の内宮と外宮の御祭神を勧請していることから「東京のお伊勢さま」と称され、明治以降、多くの人々から広く崇敬を集めてきました。本来、伊勢神宮は遠い伊勢の地まで足を運ばなければ参拝できませんが、東京において同じ神々をお祀りすることで、首都に暮らす人々にも伊勢の神威に触れる機会を与えてきたのです。そうした背景を知ると、都心にありながらも格別の神聖さが感じられるのは当然のことかもしれません。
訪れた時間は午後7時ということもあり、すでに日が落ち境内は昼間の賑わいを失っていました。日中であれば縁結びの御利益で知られるこの神社は若い女性や観光客で賑わうことが多いのですが、この時間帯には参拝客もまばら。照明に柔らかく浮かび上がる社殿は、昼間とはまた違った表情を見せています。喧騒から解放された空間は、まるで都会の中にぽっかりと現れた静かな聖域のようで、ゆったりとした気持ちで参拝に臨むことができました。
境内は決して広大ではありませんが、手水舎や社殿が整然と配置され、清らかさが漂っています。都会の真ん中にあるにもかかわらず、鳥居をくぐった瞬間に感じる空気の変化は、やはり神域ならではのものです。どことなく心がすっと鎮まっていくのが分かりました。
こうして東京大神宮に参拝し、天照大神と豊受大神に日々の感謝を捧げたことで、ただの野球観戦の一日が、精神的にも充実した一日に変わったように思えます。日常の中に訪れる小さな余白のような時間――それを与えてくれるのが、この東京大神宮の魅力なのかもしれません。


東京五社巡りで伺いました。
東京五社のうち、ほとんどは行ったことあったのですが、ここは初めてでした。
ご縁の神様とあって、若い女性がいっぱいでした。
2017年の参拝記録です。

思ったよりこじんまりした境内でした。

女性らしい蝶のデザインの御朱印帳購入🦋

五社巡り、最初の御朱印でした。
東京都のおすすめ3選❄️
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