とうきょうだいじんぐう
東京大神宮のお参りの記録一覧(19ページ目)
日本で最初の神前式をあげられた神宮の様で、
縁結びも有名?なのでしょうか?
参拝者の殆どが(9割)女性でした。
御朱印頂いた時に参拝記念としてシールも頂きました。
2020.02.02.晴れ。
再び飯田橋。今回は大江戸線ルートを検証。そして夫の後厄祓いのため、東京大神宮へ。
流石にご祈祷中は写真は自粛。同行者(私)は本殿内の後ろの隅の方に立っての参加でした。宮司の方の祝詞奏上に加え、琴生演奏での二人のお巫女さんの御神楽奉納、祈祷者による玉串奉納、お札授与までが本殿でなされました。その後帰り途中にお神酒をいただきました。(同行者含む。)そして諸々の授与品を受け取り完了。
これは帰りに撮った写真なので、ちょっと日が傾いてきていますが…。
手水舎です。柄杓はなく、竜の口から細い樋が伸びていて、そこから水を掬って清めるという方式でした。
実は上京前に東京観光しにきた時に一度来たことがあります。25、6の頃だったでしょうか。懐かしい。記憶が正しければ、10何年ぶりの再訪です。
拝殿で手を合わせてまずはご挨拶をして、それから祈祷受付へ。初穂料は5000円。祈祷開始は15時とのこと、1時間以上の待ち時間です。
どうしよう、と話していると、新郎新婦の御目見得の予感。
花嫁行列を待つ間に、授与所を見たり、絵馬を見たり。すずらん絵馬可愛い!初宮詣の絵馬可愛いー!!
色んなおみくじがありました。
新郎新婦来ましたー!お福分けありがとうこざいます〜!おめでとうございます!末永くお幸せに!!
敷地内のホールのカフェに入って待つことにしました。花絵馬500円、買ってしまいました。
お水もコーヒーも美味しかったです。カップはニッコーのボーンチャイナ、パールシンフォニー。日本の誇れる陶磁器メーカーですね。嬉しくなります。
夫の番号札と、授与品の引き換え券。1番です。なんか縁起がいいですね。と思っていたらなんと、15時の回の参加者で本殿に最初に通され、本殿内の座席も最前列ど真ん中でした。夫、なんだか厚遇されてます。
祈祷を受ける際に纏う胴着。正絹…?(だったらすごい)刺繍もきちんと本物ですし、立派なあつらえです。
祈祷待機場所には、たくさんの人が集まっていました。が、婚礼の式次第の説明書きがテーブルに置いてあったので、直前までここが親族控室だったのでは、と思われます。
日本家屋っていいですね…しみじみと。
祈祷をしていただいた宮司の方のお話で、明日が節分と言われて後から買いました。明日会社から帰ったら撒こうと思います。
帰ろうと門をくぐると、夫がお稲荷さんに気づいて教えてくれました。ほぼ真横なので解りにくいですが、鳥居もあります。
御由緒の案内札です。
私だけだったら、気づかず素通りするところでした。夫の方が、こちらの神様と相性がいいのかもしれませんね。
過去の記録になります。
令和になって最初(と言っても12月)の御朱印をいただきにこちらに参拝しました。
雨が降ってましたが、雨/雪の日に参拝して御朱印授与されるといただけるクリアファイルがあると聞き伺ったのです。
冬の雨は寒いっ!
まずは参拝。 二礼二拍手一礼…
その後御朱印授与の時間まで境内を散策しつつお守りを授与していただきました。
そして御朱印を授与。
おまけのクリアファイルかわいい〜!
クリアファイルに挟まれたステッカーは季節で変わるそうなので、次は春の雨の日に伺いたいと計画しています。
御朱印。
雨/雪の日限定クリアファイル!
ステッカーまで入ってました。
こちらはおみくじ。
栞になっていて御朱印帳に挟むのも素敵かと。
ミニお守り。
携帯にさっそく付けました。
誕生月のお守り。
お財布につけました。
こちらもおみくじ。
右のは一緒にいただける花紋入りお守り。
ありがたい言葉が書かれています。
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